minko

ジャンル問わず色々🎧🌏
流行りのjpop、kpop、マニアックものまで。
オススメされたものはなんでも聴いてみる💭
𝟣𝟫𝟫𝟨💿𝟤𝟪

Mrs. GREEN APPLE ケセラセラ for minko

#24
改めて聴いてたけど本当にいい曲だわ...。
大森さんの声ってなんでこんなに感情にぶっ刺さるんだろうね。
というか、音圧?が凄い。ミセスはバンドサウンドの中にもストリングスとか割と派手なアレンジが多いけど、この声があるから負けてないし、唯一無二の声だなと思う。繊細な部分のファルセットとかは、時々森山直太朗に似てると思うこともあるけど。(どっちも好きです)

多忙な時に聴くと背中をもう一押ししてくれてるような気がして頑張れそうです。やるぞっ!!!!!

ME:I Sugar Bomb for minko

#23
毎日毎日このアルバムを鬼リピ中。。。
Sugar Bombは可愛さの中に大人っぽさも感じる静かな感じがすごく好きで、特にお気に入り♡!

でももちろんリード曲のClickとか、若さと元気さが炸裂してる&ME(曲名Butterflyだと思ってたw)も大好き🦋

ME:Iすぐ沼りそうだな〜って思ってたけどミーハーアラサー女でもやはり沼ってます。
ミライっていうコンセプトも好き🌐🩵
これからも頑張ってほしい!!!
ちなみに推しはすずちゃんとけーこです🪄

Novelbright bad guy for minko

#22
たまたまいろんなアーティストのカバーを聴き漁っていたら、おぉぉぉ!?っていうのに辿り着いた。

Novelbrightは有名どころしか知らなかったのだが、このbad guyのカッコ良さったらえぐい。

曲の展開、編曲、特にベースは炸裂していて、ボーカルの方のduhも色気たっぷりで正直これはやられた.....

音源が聴けないのが残念すぎる!!!
Apple Musicでは聴けますので是非。
→追記:4/20 聴けるようになってる!!!運営様ありがとうございます!!!

Jason Mraz Butterfly for minko

#21
高校生の時にどハマりしたCNBLUEという韓国のバンドがJason Mrazの曲ばっかりカバーしてて、とにかくよく聴きまくったアーティストの一人。全世界で人気だけれど、なぜか韓国でわりと人気な印象。

この前ラジオでかかってて、うわ、めっちゃ懐かしい!って思って、それからというもの、またJason Mrazを聴いている。

我ながら良いセンスしてたなぁ学生時代。
この曲はあまりないけど、Jason Mrazといえば高速ライムが気持ちいいんだよね〜(よく真似したなぁ)

Tamio Okuda 恋のかけら for minko

#20
奥田民生の曲の中で一番好きかもしれない。この曲聴くとなんでこんなに胸がぎゅっとなるのでしょうか。
高校生くらいからずっと思ってるんだけど、90年代に青春時代を送ってみたかった.......🤦🏻‍♀️🫧

どんなに冴えない男子でも、イントロのギター弾かれたらたぶん惚れちゃう。(単純すぎ)

Jung Kook Standing Next to You for minko

#19
世界中で爆売れしている大ヒット曲ですが...
ミーハーなのは間違いないんですが、この曲本当に大好きすぎて。
サウンドからダンスから何もかもカッコ良すぎて大好きなんですよ。大好きすぎてダンスのスキル全くないのに間奏のダンス覚え始めた。笑

ジョングクはこれまでにも数々のソロ曲を出してきてるけど、これがダントツ好き。
最初聴いた時はThe Weekendの新曲かと思った。
マイケルのオマージュとも言われてるけど、個人的にはブルーノマーズっぽいかなと。

Usherとのコラボバージョンもヤバイのでぜひとも聴いていただきたい。(映像付きで)

Fujii Kaze 帰ろう for minko

#18
昨日、義祖母のお葬式を終えた。
たくさんの人に愛されていた義祖母の突然の死に、とにかくみんな驚き、悲しみに暮れていた。

お別れした後にこころの整理をするための音楽を求め、選んだのは迷わず藤井風の音楽だった。

彼の音楽は死生観に繋がるような楽曲がたくさんあるから、自分のお葬式では藤井風の曲を流してもらいたい。

亡くなった人は帰ってゆく。そしてまた、その世界で生きていく。死ぬことは怖いことじゃないと教えてくれる。そして、歌詞の通り「明日からどう生きていこうか」を考えさせてくれる。

義祖母は大好きな人たちに見送られてとても幸せそうだった。こんなに愛される人になりたいなぁと思った。

Shota Shimizu More than friends for minko

#17
いやー、清水翔太の曲は
本当になんて綺麗なメロディラインなのだろう。

歌詞のような経験はないけれど勝手に感情移入して切なくなってますw

清水翔太の声、女だけど羨ましい....

Mrs. GREEN APPLE Attitude for minko

#16
ミセスの中でもなんだかこの曲は特別というか、他にはないオーラを放っている曲。
ニノのカバーから知って原曲を聴いて衝撃を受けた。
大森さんの声や歌い方は、感情がダイレクトに伝わってくる。

一見、明るい曲調だけれどサラッと聞き流せないのは、詞に重みがあるからだろう。苦悩の果てに出来た曲なのかなと想像する。

「この世は腐ってなんかは居ない。」
この一言だけで、前を向ける。

何日か前にutopia(ライブ)のコメンタリー動画がupされていて見てたら欲しくなり、勢いでDVD買った。このセットリストもなかなか良くてね。
あー、また沼にハマりそうだな。

Fujii Kaze grace for minko

#15
この曲を一日の終わりに聴くと、
つらいことや悲しいことがあった日でも、少しだけ優しくなれたり、自分を愛してあげようと思える。
心が洗い流されるような、神聖な気持ちになれる。

grace=恩恵、恩寵などの意味。
全てあなたのgrace、
そう言ってもらえるだけで救われる気がする。

先日ホールツアーに奇跡的に行けたのだけど、
その時に「一人一人が特別な存在。自分を愛して」と英語で話してた。でも彼自身も時々それを忘れてしまうと。

彼は現代を生きるガンディーなのか?と思ってしまうほどのMV。
観たことない方はぜひ。

Vaundy 瞳惚れ for minko

#14
聴いた瞬間、瞳惚れならぬ、ひとみみぼれした。
すみません、秦基博さんのアルバム名から引用しました。

Vaundyはすっかり今をときめくトラックメイカーになっているけど、今回もso goodな音楽を届けてくれている。
80'sを彷彿とさせるサウンドと、JPOPらしい王道なメロディーの融合、そして語感が心地良くてずっと聴いていたくなる。

しかもこの目を引くジャケットまで手掛けているというから、本当に多彩だなぁと、才能に惚れ惚れする。

チェンソーマンのED「CHAINSAW BLOOD」もロックでかっこよかったけど、やっぱ個人的にはこういうテイストのVaundyが好みです。

Kyanai 紫陽花 for minko

#13
友人が「バニラ」という曲をカラオケで歌っていて、そこで「きゃない」という名前を知った。

バニラという楽曲は今の時代にむしろ珍しいくらいのストレートでキャッチーなラブソング。
普通に良い曲だね〜なんて話して、プレイリストに入れていた。

そしてある日Spotifyでたまたまこの曲が出てきて、シンプルなドラムビートやバックギター、そしてこのクールな歌い方に、んーカッコイイ。誰の曲だろ?と思ったらまさか「バニラ」を歌ってる人と同じだった!衝撃!!

こんなにテイストが違うなんて!
良い意味で裏切られた、と思った。

iri blue hour for minko

#12
昨日早めにベッドに入ったせいか、
起きたらまだ3時台だった...

音楽聴きたいなぁと思って、iriちゃんがいいなぁと思って聴いたら深夜だけでなく早朝にも合うことがわかりました

iriちゃんおすすめしたい曲いっぱいあるので
また今後も増えていくと思います。

というかChooningめちゃくちゃ放置してたからまた更新始めます💭💭

yaen Be cool! for minko

#11
またまたバラエティの派生グループ曲を。

いくつか歳上だった元彼が野猿をよくカラオケで歌ってたけど、世代じゃないし、学生だった私は当時ふーんって感じだった。

最近ふと聴いてみたら、なんだ?
なんかすごい今になって沁みるんだけど...
社会人になって色々な世界を知ったからか...?笑

テレビ局のスタッフさんだったということもwikiで最近知って驚いた。この人たちの元々持ってるポテンシャルも凄いし、それを引き出したとんねるずと音楽製作陣も凄い。。。

ちょっとダークな入りからの、メロディはちゃんと聴かせる感じで、特にタカさんの声が印象的で好きすぎる。

Shuchishin 泣かないで for minko

#10
これ、刺さる世代には刺さると思う.....😂w
地味に名曲だと思うし、デビュー曲の羞恥心より好きで、今でもたまに聴きたくなるw

切ない昭和チックなメロディーにベタベタなフレーズが、ませてきた頃に丁度理解しやすいレベルだったのかもしれない。

ちなみに私は野久保くん推しだった。
これ、キンプリとかが歌っちゃダメなのよ。
絶妙なイケメン具合の3人が歌うから良いんだよ(褒めてる)

w-inds. Feel the Fate for minko

#9
時々摂取したくなる初期w-inds。
(ビタミンみたいな言い方。いや、マジでビタミンかもしれない。)

なんともフレッシュなハイトーンボイス...
世代ドンピシャではないけど、たまにYouTubeで昔の歌番組に出てた映像を見たくなる時があって、一生懸命に歌って踊っている3人を見て、曲のエモさも相まって、なんだか涙が出そうになる。うん、もう若くない。

朝の目覚めにもオススメな爽やかナンバー。

Michael Jackson Heal the World for minko

#8
中学の時の英語の担任、
N山先生はちょっとヘンな先生だった。
毎授業の冒頭15分、週替わりでチョイスした洋楽popsをYouTubeで流し、隣の教室にも聞こえるほど熱唱していた。

もちろんそれは歌詞から英単語やフレーズを学ぶという学習の一環だったのだけれど、当時の自分にはとても楽しみな時間で、いまだに口ずさめる曲も多いし、英語も好きになった。

N山先生!中学の時、歌詞の意味を理解して、ビデオも見せてくれて、更にこの曲が大好きになりました。
他にもたくさん素敵な音楽に出逢わせてくれてありがとう。感謝しています。

DONGURIZU マインド魂 for minko

#7
気の抜けるようなユニット名からは想像できない、サウンドのハイクオリティさに驚くはず。
NO WAYという曲が入りだったけど、カッコ良すぎてすぐ沼ったよね。

彼らの曲は気付いたらボーッと聴いてしまっていて、単調なサウンドが脳に心地良く、トラックメイカーも務めるその才能は恐ろしい。

音楽界でも川谷絵音や蔦谷好位置がメディアで紹介し、メキシコ等の中南米各国で火が付いたそうで、YouTubeにも海外からのコメントが多い。

この曲についてはMVも合わせて是非見てほしい。
センスの塊すぎて飛ぶぞ言うとりますけど。

OFFICIAL HIGE DANDISM Anarchy for minko

#6
待ってました、髭男の新曲。
最近の髭男は、良い意味で万人受けしなさそうな曲で
ガンガン攻めてて好きです。

今回は珍しく?いや初めて?
国の政治に物申す!と言わんばかりの、
少し挑発的なメッセージ。
しかし、国のリーダー達も日夜頑張って何とかこのコロナ禍や紛争が絶えない苦境の日々を乗り越えようとしているのだよ...
というような優しさにも私は聞こえました。

所々でミスチルのダーク期にも似たような雰囲気を感じました。
クリーンなイメージから一転して
バンドの色を変えながらも、常に髭男らしく
メッセージを発信してくれることを願います。

Fujii Kaze 燃えよ for minko

#5
大好きな藤井風の新曲。
この曲はマジで背中押してくれるよ🔥
落ち込んでる人は、騙されたと思って聴いてみて。
自分の中のわだかまりが少しずつ小さくなって、
走り出したくなるはず。

クールなフリも、強がりも、恥ずかしさも、
全部「もうええよ」
ってこの曲が寄り添ってくれる。
なんかスカッとした。

できればGoogle PixelのCM映像も
一緒に見るのがオススメ。

ANTENA 深い 深い 青 for minko

#4
Spotify良い仕事してます。
久々に気になるバンドに出逢いました。

ネットで色々検索してみると、
ボーカルの声やメロディラインが
スピッツと似ているというコメントが多数。

たしかにこの曲も少し雰囲気は似ているけれど
シンセが入ってたりと現代のスピッツ感。
ボーカルの伸びやかな高音が気持ち良く、
癖がないので歌詞もちゃんと入ってくる。

心がすうっとまっさらになるような、
クリーンでスマートなバンドだと思いました。

正直言ってめちゃめちゃ好みです。
これから沼にハマりそう。

Awesome City Club 勿忘 for minko

#3
現在公開中の映画
「花束みたいな恋をした」の
インスパイアソング。

2週間前くらいに映画を観に行って
自分の中で久々に大ヒットした。

終始胸がぎゅーっとなり、共感の嵐。
全てがリアルすぎて自分と重ねてた。

映画の世界観もすごーーく好みで
こういう見せ方もあるんだなと
脚本や演出がこだわって作り込まれて
いるのがよくわかる映画でした。

主演の有村架純さんと菅田将暉さん
お二人とも2月生まれの同い年だそう

またもう一度見たい映画です。

Gen Hoshino 創造 for minko

#2
才能のある人が、本当に好きです。
次は何をするんだろうと目が離せない。

彼の創る音楽は日に日に進化をしていて、
今回の「創造」も星野ワールド全開。
マリオ35thのタイアップ曲でもあり、
遊び心や任天堂へのオマージュがたっぷり
詰め込まれているオモチャ箱のような一曲。
MVもレトロで良い感じ。

そして、注目すべきはこの歌詞。
YouTubeのコメントにも散見されたが、

「死の淵から帰った
 生かされたこの意味は
 命と共に 遊ぶことにある」

まさに彼らしい言葉選び、
彼の生き様そのものともいえる。

植田真梨恵 Stranger for minko

#1
記念すべき初めての投稿は
何の曲にしようかな.. と悩みましたが
15歳の頃からずっと応援している
大切なアーティストの曲にします。

植田真梨恵の曲は、
常に「ロンリー」とともにある感じ。
でも、この曲は前向きなロンリー。

たとえばなにか決意をしたとき、
新しい服を探しに行くとき、
自分をちょっとアップデートしたいとき。

ちょっと不安な気持ちだけれど
これから何かが始まる高鳴る気持ちを
この曲はゆるやかに後押ししてくれる感じ。

曲のアレンジも最高にかっこいい!
ぜひ植田真梨恵沼にハマりましょう。