#190 ドラムフレーズと音がめっちゃ好き
弱気になってしまったときにこの歌を聞くと、★最強★になれます。
良すぎ、声綺麗すぎ、沁みすぎ
新学期の始まりにはいつも希望を持つ。新しい人との出会いや新しいイベント、自分自身だって変わっていけるきっかけができる。何か良いことが起こりそう!この曲はいわば人生における新章のオープニングにふさわしいのでないだろうか。
疾走感に溢れながら様々に表情が移り変わっていく様は聴いてて全く退屈させない。間奏のギターとキーボードの会話、Cメロ後半の意外すぎる転調と情景。気持ちの昂りは最後までおさまらない。
何事も、始まりはこれくらい希望に溢れていたいものだ。根暗な僕にとって、良いドーピング剤と化している。
CMでおなじみな曲。あんまりミセスは今まで聴いてなかったんだけど最近結構聴くようになった。
君を好きだというには 君を知らなすぎるから
愛という 恋とまた違う 種を育まなきゃね
「君を好きだ」というのは側に居たいって意味で
この世は弱い人ばっかいます
この世は腐ってなんかいない
この歌の歌詞にたくさんたくさん救われてきた
#41
ほんまに暑すぎて無料サウナ🥵
悩みも悲しみも、癒せない傷も、なんとかケセラセラにできるような、気がする歌。
#24
改めて聴いてたけど本当にいい曲だわ...。
大森さんの声ってなんでこんなに感情にぶっ刺さるんだろうね。
というか、音圧?が凄い。ミセスはバンドサウンドの中にもストリングスとか割と派手なアレンジが多いけど、この声があるから負けてないし、唯一無二の声だなと思う。繊細な部分のファルセットとかは、時々森山直太朗に似てると思うこともあるけど。(どっちも好きです)
多忙な時に聴くと背中をもう一押ししてくれてるような気がして頑張れそうです。やるぞっ!!!!!
#120 ダンスホールとMagicのサビの明るい感じの雰囲気が結構感じられた。けど、今までにない感じ!これはコーラ飲みたくなるな
#77
この曲がとてつもなく刺さった春
https://youtu.be/k1Ci-5lr-DA?si=Fr2YujOXTXIMZmky
モヤモヤを吹き飛ばしたいときに聴く。
明るい曲が多いイメージのミセスさんでも『やっぱり100は無理 ちょっと「あむり」で終わり』ってなるのだと思うとちょっと救われる。
「弱い人ばっか居ます」
この世は弱い人ばっか居ます。
生涯一緒にいることはできない恋愛かもしれないけれど、お互い好きでただ一緒にいたいと願う感じが、切なくも恋愛っぽくて好き。
今は幸せだけど、一生は続かないかもしれないという切なさが良い。
恋愛って楽しさの中にいつまで一緒にいれるかわからない切なさもあって、感情に波があって、でも最後には一緒にいれることを願う感じもリアルな感情で良い。
最後の「夏よ終わるな」は夏=恋、楽しさを表しているのかな。
#34 少し闇がありそうな感じだけど、ちゃんと希望もある感じの刺さる曲!ミセスの暗そうで明るい曲とか明るそうで暗い曲めっちゃ好き!
刺々しくて皮肉った歌詞だけど
メロディーが軽快でもはや切ないよね(?)
でもサビ前の低音とかリズムとかかっこよくて
中毒性満載。
#17
色々あって疲れる日々だけどミセスを聴けば
不思議と救われる...
Magicは聴き手を鼓舞してくれて
疲れる日々に潤いと彩りをつけてくれる
魔法の曲だよね。
タイトルは君を知らないなのに
歌詞は君を知っているなの凄く切ない...。
届いて欲しいラブソングからやっと
ホンネが出た感じでちょっと安心できる。
未練タラタラなミセスもいい...。
ミセス史上最高に甘酸っぱい恋愛ソングな気がする。
歌詞的に両片思いなのかなとか...。
まぁ取り敢えず神曲です。
青と夏と同じアルバムってのがいい...。
炎天下の中1人で有線イヤホンで聴くのが一番。
学生時代のアレコレを思い出せると尚良。
受験期狂うほど聴いた。
ミセスのバラードにハズレは無いし
そっと肯定して寄り添ってくれる感じが
たまらなく心地いいと思う。
去年の夏、大切な人に寄り添いたくてずっと聴いてた曲。今は状況が変わって聴くと辛くなるけど笑
でも気持ちはこの歌詞そのままで、「おやすみを言うまでの辛抱だ」を心の支えに生きてた時間があった。
いつか、聴いても辛くなくなる日が来ますように。