ayae
なんとなくこの曲の投稿を見ていたら、わたしと解釈が違ったので、そういうの語る機会ないな〜と思ったので、書く!
わたしは怪獣=彼女、ではなくて、怪獣=あなた、だとずっと思ってた!
彼女はきっとあなたの腕の中で、あったかいな守られてるなって思いながら、守ってくれようとする怪獣のほんとは弱いところを感じてる…あなたへの愛情と愛しさが溢れてるそんな曲なんじゃないかな〜〜
City Popといえば、2018年はSuchmosだった気がするんだけど、2020年City pop といえばクラクラなのでは(系譜はよく知らないので、イメージでしゃべってる)
自分を好きになれない、中途半端が許せない…から始める歌詞。そういうのってだいたいそのままの君でいいよとかそのままの自分を愛そうみたいになってくじゃないですか、でも「それなら街に出てみない?」っていうのよくない??
距離感がシティ。曲もシティ。
こんな感じのイケメンに会いたい…
YOASOBIから始めたシャッフル再生が気づいたらこの曲になってた…Spotify意味わかんなくてかわいい…
雰囲気で聴くとめちゃめちゃかっこいいのに、歌詞は青のりが歯についちゃってるし、一人称わしだし、ちぐはぐ
自分のやりたい音楽をただやっていて、そこにどう思われたい…みたいなのが全然ないんだろうな、それが今のひとにウケてんのかな〜などと思いました!!
この曲を聞くたびに、ドラッグみたいな曲だ…となる。
MVがとても良いので、ぜひみてほしい…!!
https://youtu.be/Aa5onMizfco
このサービスがめちゃめちゃグロースしたときようにこの曲の1番取っとこ。
テンポや声や歌詞が練乳みたいにあまあまなんですが、なんか聞いちゃう。
そんなに長い曲じゃないのに、歌詞が甘い…
甘い時間はぬるいお風呂のようだし、淡い時間はクランベリージュースらしいよ
でも、練乳チューブ直飲みしたいときあるよね
謎に耳に残ってしまい、毎日中毒のように歌ってた時期がありました
学生時代に勤務していたカフェでBGMとして流れていました。
お客さまが少ない雨の日に、雨音を背景にこの曲を聞きながら、卒業したらどうしよう?など悩みふけっていたことを思い出します。
思い出の曲です。