Everyday
アーティスト
さとうもか
ソングライター
さとうもか
私たちは運命だと
本気で思い込んでいたけど本当は
長くいたから似てきてただけ
↗︎
https://mf.awa.fm/3RIiwNg
素朴で癒される歌声
でも歌詞がえぐられるくらいリアル
MVもアートワークもめちゃくちゃ可愛いんだよね~~
melt bitter-1st single(2020)
作詞作曲:さとうもか
編曲:さとうもかバンド
さとうもか
2018年始動/岡山発/女性SSW
FCは「もか学苑」。楽曲提供も行う。
“ミルキーでちょっとビターな、愛の詩集”。
MVはパステルカラーのイラスト動画。
TikTokで話題。5分18秒と長い曲。心理描写がリアル。
「ほどけていった 赤い糸」
運命の赤い糸なんて、もともと繋がってなかったんだ。
「私たちは運命だと本気で思い込んでたけど
本当は長くいたから似てきただけ」
「私に染み込んでいるあの口癖は
あなたのものだったの」
さとうもかさん歌い方可愛くていいよね〜
for ten minutes for a hundred yen
さとうもかさんの歌い方いいよね
私の中でいちごといえばなぜかショートケーキ🍰
甘くてでも酸味も感じるいちごとさとうもかさんの音楽たちはかなり近い印象を感じる。
「いとこだったら」も好きだけど、この曲もかなり好きだ〜〜〜
1/8にぴこぴこ音と共にアコギで歌ってくれてうれしかったです
メロディは大大大好きなんだけど、歌詞とか語呂が大大大嫌いな曲
情緒がぐちゃぐちゃになる
かわいい
忘れないうちにメモ
なかなかいいでしょう
親しみやすいメロディ、キュートな歌声にリアルでビターな歌詞。繰り返し聴きたくなります。
2年前の8月、電車乗ってたら窓からもくもくの大きい雲が見えて、その時にシャッフルで流れてきた時衝撃受けたこの曲。ずっと大好き。
彼女の3rdアルバム「GLINTS」は個人的2020ベストアルバムトップ5に入るが、その中でもこの曲は特に大好き。
「私を傷つけるあなが私の痛み止めでもあったんだ 矛盾は愛ゆえに」
という、恋人の持つアンビバレントな特性を捉えた歌詞で曲を終えるが、この言葉が何故か心を捉えて離さない。
「愛ゆえに」というタイトルに続く言葉は明るいものではなかった。愛ゆえに、自らに苦しみを与える存在と、その苦しみを癒やしてくれる存在が同一であるという奇妙な現象が起こる、そんな経験を持つ人は少なくないのではないだろうか。
「世界一の生き物と手を繋いでるときだけ僕も世界一ってことにしておいて」
あなたがいてくれたから自分のことを好きになれました、ちょっとだけ自分が特別になれたような気がしていました。
この曲聴いて、「あたしおっさんだけど聴いてたらうっかりムネがきゅんきゅんきちゃったラヴソング特集」ってプレイリスト作った(-ω-)
独特のメロディが凄く悲しくドロドロした雰囲気を醸し出してる歌詞もまた深いんだよねえ
夜勤明けの疲弊した身体が欲する音楽がさとうもかだと思っていなくて心底驚いている
こちとら一睡もしてねーのに外はクソ明るい水色の空で意味もわからずムカつくけどこの曲の"夏"の気配が荒んだ気持ちを流してくれる気がする
ほんといい天気だな
メジャーデビュー🎉(とっくにメジャーなんだと思ってた)ラップにもらしさが出てて最高!サブスクで聴けない曲があるのでCD買う〜