Pm_i0
よ
音楽のことばかり考えています
カネコアヤノさんの歌があれば
さびしくないよ〜〜〜〜
ありがとう
夏が近づくと恋しくなって聞いてしまう曲
聞いているといつでもあの頃に戻れる気がする
"泣いても報われない世界の中で
躊躇いなく季節は過ぎていく"
"離れても生きている同じ世界の上で
慰めるように季節は過ぎていく"
素晴らしい歌詞と、イントロのギターとアウトロのギターの情緒的なフレーズがかなり好き。ぺっぺちゃんの作る楽曲は何度も噛み締めたくなる
ユー! ユー! と全員で歌えるライブが本当に楽しい。にっこにこで歌ってたらぺっぺさんと目があってすごく嬉しかったので記録。
寄りかかることがこわい、愛ゆえに
変わりたい変われない、
変わりたい代わりがいない私たち
ライブで必聴の1曲
"絡まった指をほどくように 夜は明ける 瞼の裏で"
溶けちゃいそうなくらい幸せな瞬間を、ロマンチックに表現していて素晴らしい。泳ぐ黒目つかまえ、という歌詞も素晴らしい。
こんな風に誰かを思いたい
"玄関の夜で立ち尽くす夜は世界の大きさなんかよりも愛が怖いけど頑張るしかないんだね"
これこそまさに
日常に寄り添うカネコアヤノの音楽
"近所の子どもの声に
この分厚いセーターは似合わないな"
思い浮かぶ情景に心がゆるむ。
これは初期の曲だけど、今もこの良さは失ってないのがカネコアヤノさんの大好きなところ。
私の中でいちごといえばなぜかショートケーキ🍰
甘くてでも酸味も感じるいちごとさとうもかさんの音楽たちはかなり近い印象を感じる。
「いとこだったら」も好きだけど、この曲もかなり好きだ〜〜〜
1/8にぴこぴこ音と共にアコギで歌ってくれてうれしかったです
"青春は終わりを告げてしまうけど
生き続けてやるぜ"
1/8 三井ホールにて
2023年、良いライブ初めでした
予定がない休日の、ちょっと長い朝。
そのぼんやりとした陽気が心地いい
この曲がライブで披露されるときの多幸感半端ない。
何度重ねても心の奥底に存在し続けるピュアな恋心を思い出させてくれる大好きな曲。
人を好きになることって、身勝手な気持ちがあふれるけれどその相手にしか抱かない気持ちなんだよね。きっとそれってすごく素敵なことなんだろうなあ。
後ろのシャウトコーラスとモエカさんの澄んだ声の相性がとんでもなく良い
"タバコの銘柄なんて知らなくていい ピュアな君でいて"
なんてことのない日々へ寄り添う、邦ロックの繊細さがたまらなく好きだ。
大切な人の隣で過ごす、どうしようもなく愛おしい日常の大切さを思い出させてくれるから。
普通なら隠そうとする自分の内側を、こんなにカッコ良く叫べる人がいるだろうか……。
だからこそ心を揺さぶるものが作れるんだろうな
かっけえ
"意味のない毎日を積み重ねるだけで 悔しいけど幸せ"
恋愛はエゴと思いやりが交錯して、積み重なっていく矛盾で苦しくなるけど、それも幸せなんだよね
それでいい それでいいの よね?
すべてがキレイなわけじゃない。けど、ほんとうがそこにある一瞬をきみと大事にしたい。
言葉にすることを恐れないで生きたい
胸の奥底をきゅっとそっと握られるような切なさ。どこか寂寥を覚えるような曲調にのせられて届く言葉たち。
歌声が秋の夕暮れによく似合うな、と思う。
どストレートな恋愛ソングは苦手だ。
だけど、MOROHAのまっすぐな語りかけには素直に応じてしまう。誰かのことをバカ正直に考えてしまう。
"幸せはなるものではなく、今ここにあると気づくのである"
誰かを想えることの幸せを今一度実感できる素敵な曲
葛藤や矛盾をたくさん抱えて、抱えすぎて、もうどうでもいいや となる瞬間。そんなときでも、君がいればどうだってなるよ。なんて思う。
かわいい君の好きな方へ!
涼しさの水面下で、ふつふつと募る熱を感じる。
曲調、声色、言葉選びのすべてが心地良い。
春野さんにしか出せない、春野さんの作る音楽が恋しくなるような中毒性があると思う。大好き。
君が居なくてもなんとなく生きていける僕を
僕は呪う
どうしようもなく、なんて切ない歌詞なんだ
生きる理由がなくてもなんとなく生きてしまえる世界は、残酷なつくりをしていると、時におもう
生きてるって実感できちゃうようなエロいことができるなら、外へデートなんて行かなくてもよくなっちゃう〜
気だるさの中に垣間見える色気が素敵な曲
侘しさを切実に訴えかけてくるような、少し低い歌声が好き。
夏に似合うポップな音色に、でもそんな夏が終わっていくような曲調が素敵
暗い部屋で目を閉じてじっとする。音楽を聞く。
そんな時間に寄り添ってくれる歌
エイリアンズを意識したような言葉や、夏を彷彿とさせる情景描写が素敵。
少し蒸し暑い夏の夜を好きになれる。そしてきっと、秋になっても聞き続けてしまう。
和やかで爽やかな音だけど、どこかさみしい。
さみしさを優しく噛み締めたいときには、この曲を聞く。