yonigeの描く恋愛観の
どうしようもないやるせなさ、たまんない
MVの若葉竜也も最高にハマってる
#10
ラジオと出会った曲
当時のFM802のヘビーローテーション
学校の授業で作ったラジオをなんとなくいじってたら
たまたまFM80.2にチューニングして、
聴こえてきたこの曲が良いなって思って、
そこから完全にハマった
ラジオ=青春
絶対FM802が、ROCK KIDS 802が、あったから
最高の高校生活が送れたと思う
名前しか知らなかったバンド、ジャケットとかフライヤーのデザインに惹かれて聴いてみたらめっちゃかっこよくて興奮!ジャケ写のイメージ通り、現行USオルタナを経由した2020年代に相応しい邦楽ロックという感じ。🤩 機会があったらライブを観てみたい。
何処までも進んで
https://youtu.be/RUnYx7yyftc?si=5kPLZg_sXP-Dh82e
先日行ったよにげがよすぎてよすぎて。コロナ明けに行ったライブで(比べるものじゃないが敢えて言うと)最高を記録し、暫く余韻で「よにげがよい」以外の言語の一切を失った
昔の曲も最新の曲も、全ての音と言葉が最高で、yonigeというバンドの成長と覚悟を魅せつけられた、ぎゅうぎゅうでなんにも見えなくても目瞑って1時間半音に揺られてるだけで頂点に達してしまった、
私が行った前日のハコが埋まらなかった?ようで、SNSで「yonigeが墜ちた」などの感想が飛び交ったらしい。
断言できる、そんなことはない、これからもっともっと魅せてくれる!
最新アルバムEmpire、最高なので聞いてください😶🌫️
https://youtu.be/F3tnfgZhJME?si=zwT0-qmvRWAkFtAP
カネヨリマサルがこれカバーしてたの激アツすぎた🥲
"普通車じゃ細い道路を無理矢理に左折する
見覚えない町をなぜだか懐かしく思うのは"
女性の赤裸々な思いを綴った「アボカド」も痛快で好きだけど、個人的には音楽性がグッと深まった今のyonigeの方が好き。
今の自分に対する漠然とした不安と、過ぎ去った日々への郷愁が曖昧に混ざり合う。その言葉のひとつひとつに、性別を飛び越えた1人の人間の等身大の思いが滲み出る。
27歳を目前に控え、いつにもなくこの曲が重く深く響く。
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2017年4月DOMESTIC『さよならプリズナー』
寝屋川発のガールズロックバンドのyonige。
キーボードで適当に叩いた文字から連想されたバンド名らしい。
夜逃げから来てなくてよかったw
過去を特別悔やんでいるわけでもないし、かといって未来に進もうという気力も感じられない。ただ存在する今をなんとか生きているだけなんだけど、それを歌ってくれることで肯定された気持ちになる曲。この脱力感がyonige
昔好きだったyonigeと、今好きなphritzが曲出してやっぱり好きなの良い、この現象良い
えもえものえも(・ω・)!!
幻にしたい日ばかりが積み上がってゆく
おはようございます ☁
昨日は途中で息切れしてしまったので
今日は気合を入れ直し、あと2日、、、
私はほぼ完全リモートで、満員電車なんてものをいまだに体験したことのないゆとりですが、出勤で気持ちも身体もパリッ!として、通勤ソングなんてものを聞きながら会社に向かう、なんてこともしてみたかった人生でした 🚶🚶🚶
そんなこんなで、せめてもの朝の気合入れ、今日も音楽爆音再生でコーヒーを注ぐのでした。
葛藤や矛盾をたくさん抱えて、抱えすぎて、もうどうでもいいや となる瞬間。そんなときでも、君がいればどうだってなるよ。なんて思う。
かわいい君の好きな方へ!
yonigeさん達を配信で見る。聴いたことないし、現地だったら見なかったろうけど、ザッピングしながらすぐ見れるのは、配信超便利。(この時間これしかなかったのもある)
あぁくるりだな、あの頃の、と思ってしまうのは、ホント老害な意見と思うけど、MCで少し泣きそうになってるのを見ると、がんばれ、と思う老害。
ジャズマスターだったり334だったりするギターを見てて、あぁこの子達あの頃が好きな子達なんだと勝手に思う。
そして老害は彼女達に言いたいのは、すごい良かったよ、ということ。
こうやって知らないバンドを知れるのも、フェスのいいところ。リビングのTVは日曜まで流しっぱなしだ。
#フジロック
無精髭っぽい感じで、髪の毛ボサボサしてる姿で気怠そうにタバコ吸ってる姿って、なんでカッコよく見えるんだろうか…。
yonigeアボカドの曲しか聴いたことなかったけどこの前Shazamでこの曲を知って聴いてみるとめちゃめちゃ好きなやつだった...!最近毎日聴いている。
昨日の朝パンを買いに行こうとエンジンをかけてこの曲を流すと、手を繋いで歩くおじいさんとおばあさんが目の前を通り過ぎた。
支え合って歩く二人の姿がなんだかすごく愛おしく感じて、人間っていいなぁ..いいなぁ...としばらく多幸感に浸りながら運転した。