icekuri_mu

yukao

Hitsujibungaku 光るとき for icekuri_mu

運命で全てが決まっていたとしても懸命に生きた今は巡り巡って未来へ繋がる、そんなお話です

yonige 2月の水槽 for icekuri_mu

過去を特別悔やんでいるわけでもないし、かといって未来に進もうという気力も感じられない。ただ存在する今をなんとか生きているだけなんだけど、それを歌ってくれることで肯定された気持ちになる曲。この脱力感がyonige

SuiseiNoboAz それから for icekuri_mu

この胸の空洞から音楽が生まれる、という言葉に救われた希望に満ちた曲。

Ichiro Shimoda 泣くかもしれない for icekuri_mu

仕事帰り、夕方路上で歌われたら、泣くかもしれない

Kinokoteikoku 風化する教室 for icekuri_mu

自分は深海側の人間だから
浅瀬にいる人達の嘲笑う声が遠く聞こえる
あれ、でも君の鼻歌は聴こえてくるな
そうか君もこっち側、浅瀬では生きていけない人なんだね?
っていう歌に聞こえる

Shiritsu Ebisu Chugaku 春の嵐 for icekuri_mu

君という存在を春の嵐に例えている、たぶん。
心が解放され自分でも知らなかった自分を知って、戸惑いつつも居ても立っても居られないような焦燥感に駆られる様子がメロディーでも表現されていて、イントロから世界観に浸れる曲。

Hikaru Utada for icekuri_mu

宇多田ヒカルの心の中を少しだけ覗けた気がする曲。