光るとき-7th single(2022)
作詞・作曲:塩塚モエカ
羊文学
2011年結成/東京発/女性3人組
Vo./Gt. 塩塚モエカ
Ba. 河西ゆりか
Dr. フクダヒロア
詳細は以前に記載。
アニメ『平家物語』OP。
全人類を受け止める羊文学。
MVは海辺での演奏。周りにカラフルなお花が咲いていて綺麗。
「あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても
側にいた人はきっと分かっているはずだから」
「いつか巡ってまた会おうよ 最終回のその後も
誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう」
「いつか笑ってまた会おうよ 永遠なんてないとしたら
この最悪な時代もきっと続かないでしょう」
#1
あけおめ2024🐲
始まりはこの曲とともに。
"最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ"
このフレーズを胸に、今年一年生きていきたいな。
https://youtu.be/qknDI1k39Ic?si=EmmzAM5k_Q15PVUe
今日から中1女子は学校で、高1男子は月曜から学校で夏期講習。夏休みは終わったらしい。
8月はずっと羊文学さんを聞いていて、なぜかというと、この曲のギターの音にやられてしまったから。
別にそれに限らないと思うが、どうしようもなく暑い太陽の下でこの曲を聴くと涙がらでてしまうから。
自分の学生時代を思い出すのか、子ども達の夏をあきらめないところから来るのかわからないけど、ジャガーの歪みとクリーントーンを聴くせいかもしれない。
なんで子ども達は、大人達から見ると、何も考えずに進んで行くんだろう。
それが若さだよと言われればそのままだけど、自分の思い出も投影してるのかもしれない。
ただ行け!と思う
ノスタルジックで透明感のある歌声。
平家物語のOPともとてもあっていて、印象的です。
どこか懐かしい感じで何回も聞きたくなる。
https://youtu.be/qknDI1k39Ic
運命で全てが決まっていたとしても懸命に生きた今は巡り巡って未来へ繋がる、そんなお話です
フロアタムの入り方が好き。2拍3連ぽいけどどうも違う。PVの情景のせいか、寒い時期に聴きたくなる。
2022年に1番聴いた曲
憑きものが落ちたような、2017,18年頃の羊文学が帰ってきたようで、これこれ〜〜となった思い出、まさに年明けって感じだった
大学同期だったのにすごい遠いとこにいってしまった
ちなみに2022のトップアーティストは、スペルバ、ピープル、ノベンバ、バンプ、1975でした、順当
#SUMMERSONIC2022ラインナップ
羊文学(初)
羊文学の音楽は色んな印象を受ける。
オルタナティブやインディー、ドリーミーやシューゲイザー、そしてポストロック。
どれが答えってのはないけど、日本の女性ヴォーカルバンドであまり売れ線ではなかったジャンルを突き進み、成果を上げているのはすごい。
もちろん、夏フェスでも活躍しそう。
#Favorite羊文学
アニメ「平家物語」がとても美しく悲しくて残酷で好き
OPとして とても透明感のある声でスッと引き込まれました。
どことなくチャットモンチーみを感じるのもまたすごく好き
まじで平家物語良いのでみんな見て〜〜〜
好きな音楽や映画の話をする時間のしあわせ、
最近思い出して、ふふふと思う。
#120 平家物語を彩るオープニング。時代劇ではなく、ある時代を生きた人たちの叙情詩は、羊文学が歌うにふさわしいものなのではないかと思う。2022年、地上波で源氏側(鎌倉殿の13人)と平氏側の物語が描かれるのは偶然なのか、それとも。