Koyuki1229
失恋少女
毎日、思い出すことは無くなったけどたまに思い出すよ。ごめんね。
月曜から金土日
毎日、楽しいから
もう帰ってこないでね
寒いねって言ったら寒いねって聞こえる
あれは幸せだったのね
僕はさ、知ってるよ、
君の最悪な性格も
でもたまに悲しそうに笑うところが
たまらなく好きなんだよ
🗼
味気ない風景だ
あなたがいないのなら
どんな場所だろうと
出会う前に戻っただけなのに
どうしてだろうか何か違うんだ
そんな遊び人に見えるなら
遊んでるように振舞ってみるよ
芯が強そうに見えてるなら
弱音を吐き出さずに生きてみるよ
本当はそんな僕じゃないけど
そう生きることが偉いみたいだ
気が付けば横にいて
別に君のままでいいのになんて
勝手に涙拭いたくせに
見える全部聴こえる全て
色付けたくせに
生きて腸まで届いた元カレの「重いんだよ。」
軽~いじゃなくてよかったよ
じゃあ上っ面でふわふわな軽々なビッチと
ちゃんと幸せになってね
「私が何人目なの?」
笑わない目で見てるのを
流そうとしたけど結局ため息
眠れない夜のこと
Aメロにもならない人生ぶら下げて
瞼の中ではね、
あの頃の君が笑ってる
帰れない夜のこと
昼ドラにもない恋愛ぶら下げて
瘡蓋の中にはね
あの頃の傷が眠ってる
私たちは運命だと
本気で思い込んでいたけど本当は
長くいたから似てきてただけ
私以外私じゃないの
当たり前だけどね
確かに出て行った
君は泣きそうな顔してた
だけれどやっぱ泣かないんだね
そういうとこが嫌いだった
そうさせてた僕が嫌いだった
君のキスはいつも短くて
足りない 足りない もういない
だけどもう君の大好きに
笑顔で返せなくてさ
恋人失格だって 僕は弱かったんだ
僕のことはたぶん君がよく知ってる
眠たいときに体温があがる
キスはみじかめが好きってことも
そのとき想った 僕は君のこと
どれくらい分かってたんだろ
一番最初に浮かんできたのは
君の好きなたばこの名前
君は私のものじゃないよ
でも私は君のものだよ
そんなキスじゃ濡れないよ
濡れたとこでイケないよ
イケたとこでできないよ
「ナ、ニ、が?」
見えないよ 明日が怖いから
消えたいよ 痛くしないなら
「大事な話があるの。」
とラインがきた時に
すでに良い予感と悪い予感が
揺れながら襲ってきた
「結婚するんだ。」って
受話器越しで君が泣いていた
僕は「おめでとう。」としか言えなかった
飲めないお酒を飲んだのも
疲れていないフリしたのも
一秒でも 隣にいたいだけだったの
いつも優しく答えてくれたあなたなのに
諦め方は 教えてくれないのね
今ならまだ やめられると
思うときには もう遅くて
抱き締められたら 嘘でも暖かかったよ
今までありがとね
君からすれば素直な愛は
うざいだろうし くさいだろうな
僕も知ってる それでもいいよ
今伝えなきゃいけない気がするから
漫画の世界みたいにさ
何日後に死ぬかわかってるなら
僕みたいな愛の伝え方は
きっと誰もがしているだろう
明日死んでもいいと思うほど
明日もしも死んでしまうほど
君に少しでも覚えられるよう
僕は今日も素直に伝えるよ
誰よりも素直でバカで
わかりやすくて扱いやすい
僕の重すぎて汚い愛情
悲哀と混じって叶わない愛を
もう戻れない場所へ
もう君のいない場所へ
junkie=ドラッグ中毒者っていう意味。
まるでドラッグにハマったかのように君からも
抜け出せないっていう意味が伝わってくる😿😿
ギターの音色では、
悲しい音色と元気な音色が交錯してる。
麻薬も、やってる時とやってない時の気持ちの差が激しいし、それがないと死ぬほど気分落ちこむ。
それと似た感覚で、
君と会えないと死にたい気持ちになるみたいなのも
音色に表されてるのかなって心えぐられた💘
いつから僕たちは
交われないことになったのかな
忘れないでね、忘れてしまった事
返してくれるなら
愛してみせるのに
彼女は妊娠なんかしてなかったらしい
「ただあなたの愛を確かめたかったの」
だってさ だってさ
抱きしめてくれた時の痛み
電話くれた時の甘い声
ぶつかりあった時の言葉を
溶かしてく仲直りの涙
誰かにもあの笑顔見せるの
誰かともその手を繋ぐのか
なんて どうでもいいや
今度こそはちゃんと さよならをしよう
あなたを終わらせなきゃ
私を始められないから
あなたが言うには私に
何かが足りないんじゃなくて
その人に足りないから
守りたくなるんだって
見る目がないなあなたは
見せ方が下手だな私は
どうでもいいや
いつもは冷たくするくせに
二人の時は優しくするんだね
君は言う「あなた 犬みたいでいい」って