絵音の言葉文学的でほんと好き
「いつぞやの椿」この一言がもうすでにインディゴ
ちなみに歌詞見るまで
「切手貼った春は」だと思い込んでた
手紙に託して誰かに届けたい
でも結局出す宛もない手紙みたいな
綺麗な曲だ
川谷絵音の才能は沢山あるけど、このバンドのそれが一番好みだな。
最近なんか避けてたしツアーも取らんかったけどアルバムめっちゃいい 4曲目のこれから前に進めない
イントロ良すぎ切なソング
indigoの曲を聴きたくなる今日この頃。仕事や日頃の考え事でセンチメンタルな気分になった1週間でした
2023.10.1
四季どの季節でもその時期の気分に合う曲がindigoにはあるかも。歌詞から色んな描写が想像できるし、懐かしくて少し寂しげな音が少し肌寒くなった最近の気候に何だか合う。久しぶりにライブへ行きたいな
爽やかな曲調やけどちょっと切ない感じがめちゃくちゃ癖になる
今回の曲も好きーーー!!!
水中にいるような錯覚に陥る
妖艶で好き
クリープのトリビュートアルバムの中で1番楽しみにしてた
高校生の時に大好きだったindigo la End。この湿った感じの音楽を聴きたくなる季節になりました
これ一曲にしていいの?
ってくらい、いろんな要素詰め込まれてる
ヒリヒリするしぐちゃぐちゃだけど、そこが良い
絵音がなぜモテるのか、めちゃくちゃ解る
最高に声が好き
歌い方にエロスを感じる
久々に沼曲
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
indigo la End
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2012年9月DOMESTIC『渚にて幻』
ゲス極は結構聴いてたけど、indigo la Endはほとんど触れていない。
どうせ好きになるだろう、という予想をしてしまう分、敢えて触れていない。
ほら、こうやって聴いてみたら良かった。
黄昏ながら晩夏に聴きたくなる一曲。
邦ロックを好きになったきっかけの曲。季節関係なく聴くと、明日からまた頑張ろうって思わせてくれる。
久しぶりに好きな曲投稿しようのコーナー 2
ブリブリ鳴るベースがとても好み。ギターの淡い音も良いですよね。可愛らしい歌詞だけど、何だか切なさも感じるのです
止まらない感情の諦め合い
恋人になるタイミングが少しずれてしまって、未来もずれていってしまったような切ない曲
透明なブルーのフィルターがかかった恋の歌
ベースかっこよすぎて震える
ギターもやばい
あー好きすぎる