濃いめのハイボール飲みながらこれ聴くの
最高すぎやしませんか 嗚呼毎度ありがたし
🐅🪽
夕方にドライブしながらこれを聞くのは良すぎた
今回のアルバムも良かった
仕事忙しくてライブ応募するの忘れてた
爆音で鬼リピ
凄凄凄
べいびーべいびびあいらーびゅー
幼少期から顔にあるチャームポイント(自称)ほくろがどんどんクソデカになってきて、取ろうかどうしようか5年くらい迷っているのですが、かまいたち山内が運気が変わりそうだからと結局ほくろを取ってない話や、米津玄師(すごい才能)の顔にもまあまあでかいほくろがあることを知って、自分を正当化しています。※良性であることは診断済(何の報告)
#早口オタク
落語を聞くきっかけになった曲
今日は落語協会のイベントだそうで
楽しそうだなぁぁ、念力だけ送ろう
#177 アレンジがかっこいい。こういう曲もっと欲しい
連続テレビ小説の主題歌だけあって聴きやすく、歌詞には教養を感じて、MV見てびっくりする。
これとLADYがダントツで良い。
前回の投稿が33歳の誕生日で、気づいたらうっかり35歳になっていた。時の流れのスピードに怖くなると同時に、チューニングのプロダクトの歴史を感じて妙にエモい。
妻に35歳の抱負を聞かれて咄嗟に「努力、未来、beautiful star」と答えた。歳をとるごとに具体的な言葉で未来を言及することを自然と避けてしまっている気がする。これが老いなのか、成熟なのか、停滞なのか、何なのか。
チェーンソーを使う上でキックバックは最も避けるべき事故の一つだ。ガイドバーの上側を使う際には絶対に先端を使ってはいけない。回転する歯が自分に向かって跳ね返って死ぬ。
#172 間奏のアレンジとかめっちゃ好き。今回の新曲達全部かっこいいよ
職場の子どもがおすすめしてくれた。
廃品回収業者の「壊れていてもかまいません」
の言葉からも着想を得たらしい。
米津玄師の世界の見え方、言葉の表現がやっぱ天才。
この世に無傷の人間はおらんよね。
#168 改めてちゃんと聞いたけど、この曲すごい良い。音の使い方も素敵
毎度、唸らされる米津玄師の新譜。
これまたどの曲も印象付けるのが上手い。
「止めてみろ 乗りかかったが最後 無事に帰れると思うなよ」
この不敵に笑いながら歌う感じ。
サイコパスに満ち溢れている。
前作からの4年間の集大成。
しばらく聴き続けることになりそう。
#Favorite米津玄師
「LOST CORNER」(2024年)より。物理CD届きました。ジャケ宣伝見るとタイアップが12曲とな。こんな文言見たことねぇ。そんな中へそ曲がり的思考でノンタイアップなこの曲選んでみましたのですが。
曲調も背景も全く違うはずなのに、マイフェバリットであるところの「リンネ」を思い出してしまいました。冒頭と1番サビ前の踏切音で勝手に記憶が蘇り、サビ終わりの嘲笑で繋がった感。
もう戻れないぞ永遠に彷徨うだけだぞ、てのは初期から一貫して米津さんが貫いてる世界観のように思えます。ここに関してだけはとことん悲観的で、藻掻き苦しむある種の血生臭さも感じる部分ではあるのです。
米津の新譜出た!
この曲を初めて聴いたときはよく分かんなかったけども『虎に翼』の曲と聞いて(ドラマは未視聴)、急に理解が深まった。また、ネットのインタビュー記事からも曲の理解が深まった。かなりフェミニズムの精神で作られている曲だ!
「生まれた日からわたしでいたんだ、知らなかっただろ さよーならまたいつか!」という歌詞はなんらかの抑圧されてきたマイノリティには刺さると思う。
アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌。
原作は岩井俊二監督の同名実写映画。
岩井俊二も米津玄師もDaokoも好きな私にとっては夢のコラボ作品。
になる筈だった。
何故この物語の登場人物たちの年齢を小学生から中学生に変更してしまったのか?
「夏休みに打ち上げ花火を下や横から見たらどんな形になるか確かめる冒険をする」
なんてどう考えても小学生たちの話だから輝くのではないか。
ヒロイン役奥菜恵の、成長期特有の透明感と危うさもアニメ版では伝わらない。
なんて不満が吹き出したアニメ版だったが、主題歌は作品の雰囲気とテーマを上手く内包しており、間違いなく名曲。
ラーメンの幸楽苑でJPOPアレンジ店内BGM流れてたのが急にフェードアウトしてBGMアレンジじゃない原曲が不意に流れてきてこの曲やっぱなんかめちゃくちゃすごいいいな... ってなってる、夫は爆残業で帰ってこないから1人で麺な金夜、小学生くらいの子連れファミリーがこの時間だけど次々と入店、夏休みのちょっと夜更かし感、少し賑やかな店内、ちょうどいい空調、この雰囲気、嫌いじゃない
しかし「冷麺」頼んだが、たぶん10人中7人は冷麺じゃないなこれは...って思いそうなシロモノが出てきた。おいしかったけど、冷麺じゃない
#日記
https://youtu.be/mKYpA1-5NNs
2024年。ぼんやり眺めるYouTubeおすすめに割り込んできまして。今回もまた神視点からの高尚な御曲であらせますかなぁ(それはそれで偏見)と再生ボタン押してみたら。
曲も詩もクソ汚くて大歓喜です米津さんが現世に降りてきました。だから言い方。やっぱりこうゆうヘドロのような感情を無自覚かつテクニカルにぶちまける姿の方が美しい・・・とまで言ってしまっては各方面に怒られますねすいません。
アルバムもリリースとのことで。しかしCD通常盤で3,630円かぁ・・・高くなったなぁ。ここで書くことでは無い?重ね重ねすいません。