スーパースターになったら迎えに行くよきっと
めっちゃ良い歌。
素敵なフレーズがいくつもある。
こう思って過ごしたい。
「単純な事なんだきっと 比べるまでもないよ」
「デコボコしてても 並んで歩けば
この道がいいと思った」
「肝心な所はいつも 少し君の真似をして
はずれでも優しい答えが出せるように」
好きだった人が結婚してしまうという
なかなか残酷な歌。
ポップなテンポと開き直った感じの歌詞で
ぐさっと感少なめやけど、
刺さる人には刺さりそう。
1番はかわいそうだけど、2番以降で
なかなか主人公がダメなやつなことも分かって
そこが良い。
back numberで一番好きかも。
何げないパートナーとの日常が何よりも大切だと
教えてくれる曲。
「今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を」
後悔の言い回しが上手すぎる。
これ聞くとなんか無性に恋人欲しくなっちゃうよね〜。
青い春きてくれ
閉じた絵本の
終わりのページで
これは誰の人生だ
誰の人生だ
すごく胸を掴まれた歌詞。
ホント、これは誰の人生だろうな。
失恋ソングの本質とは違うけど、人に迷惑かけずにやりたいことして人生楽しまないとな。
我慢ばかりもダメだと思うよ。
#Favoritebacknumber
東京に行くたびに思う、やっぱり世界は広いんだなあって感覚がすごく好き
私はやっぱり一歩踏み出してみたい
Aメロの依与吏さんの声が好きな声。
少し太くて優しい声。
back numberの曲は、主人公の行動や気持ちの描写が鮮明だから、ドラマを観ているような感動を覚える。
ヒロインは「君の毎日に僕は似合わないかな」から始まる片想い青年が想いを伝えられずに妄想ばかりしてる物語。
妄想長いけど、こんなにロマンチックに人のことを想えるなんて素敵。
特に好きなところは「別にいいさと〜」の部分から入るベースの音。ブブーンブンブブブーンが主人公の強がる様子を強調してて、歌詞とメロディーがマッチしてて良い。
jrskiski2015の名作cm、「答えは雪に聞け。」の広瀬すずが蘇る。30秒で大学生の眩しい青春を大量摂取。とりあえず冬はスキー場に行った方がよさそう。
以前はライブ限定でback numberが歌ってた赤い花火。ライブで聴く、あの数分味わえない時間。
ライブ後には薄れた「赤い花火」のぼんやりとした記憶に浸るあの時間がすきだった。
あのぼんやりとした何とも言えない「赤い花火」の残り香が、花火大会のあとの空に浮かぶ煙と匂いようですきでした。
もちろんCD音源化はすごく嬉しいです
当たり前だけど、意外と気付けない視点からの曲。
泣いてる人の隣の部屋では誰かが笑ってる、っていうストレートな現実を描いた歌詞が、私は好きです
毎日、思い出すことは無くなったけどたまに思い出すよ。ごめんね。
寒いねって言ったら寒いねって聞こえる
あれは幸せだったのね
#37
https://youtu.be/hu6y1ol9yUg?si=SeJkVVgGH1v_B4T6
気が付けば横にいて
別に君のままでいいのになんて
勝手に涙拭いたくせに
見える全部聴こえる全て
色付けたくせに
酔うと口悪いよねあいつ
「でも私そこも好きなんです」
だって
いい子なのね
でもねあのね
その程度の覚悟なら
私にだって
嗚呼
私じゃなくてもいいなら私もあなたじゃなくていい