#キリンジから一曲選んでみた
結構不思議な歌詞でケムに巻いてたキリンジだったけど、憂鬱とか祈りとかはマジなんだよな。
カッコよすぎます🎶👍💕
深夜これ聴きながらドライブしたい
絶対に気持ちいいやろなあと思いつつ寝ます
BREIMEN の高木祥太が参加していると聞いて聴いてみたら激ハマり。流石ベースかっこいい
冬の遊園地の観覧車というシチュエーションが美しいです。タイトルの意味も曲を聴くとわかります。
大人になってからわかったキリンジの魅力…
ほんとカッコイイなこの曲…
みんな大好き塊魂のサントラもきましたね
塊魂をキッズ時代にやったせいで(おかげで?)
渋谷系に目覚めたと言っても過言じゃないから
ほぼ育ての親みたいなもん
実はKIRINJIを初めて聴いたのも塊魂
大好きー。
タイのバンコク住んでた時、高級デパートで流れててびっくりした。
欲張りなやつは寂しがり
ヒゼロワゲーム!
KIRINJIはほんとにほんとに耳が気持ちいい浮遊感
ペイパードライヴァーズミュージックからの1曲
キリンジのメジャーデビューアルバム🚘
3 が名盤と言われていることには異議なしだけど
このアルバムも同じくらい名曲だらけですごく好き
流星のイレズミをまぶたに刻め
この曲聴き出した時は音の上下に驚いてたけど
よくよく考えたらこれ何言ってんのかな🤔😹
色々な考察を見聞きしたけど対象は何であれ
死別をテーマにした曲らしいことはなんとなくわかる
いつでも目を閉じて流星に祈る的なことかなぁ😶🌫️
威勢のいい、でもどうも仰々しい、胡散臭いまでの口ぶりが最後すべて夢オチで終わってしまいそうな儚さを孕んでるようで愛おしい。
「マイク 寄越せ はやく!」
今日は"橋の日"とのことで橋の曲です。"十四時過ぎのカゲロウ"のカップリングですが、こちらも夏の名曲だと思います。
洪水時に沈む橋、という極めてニッチな題材を夏の美しい情景に昇華しています。後半の濃厚なアレンジは酔うほどの異様さで、歌詞の情景が夢の世界だったのではと感じてしまいます。
近所に「キリンジ」というラーメン屋があり、初めて行きました。モツが美味しいこってりラーメンでした。ということで、キリンジで最もハイカロリーな06年作を聴きます。
爽やかに聴き流せる曲がなく、ジトッとした濃さを感じる作品ですが、ジャケほどはドギツくないです。打ち込みの大胆な導入がいい意味で異物感があって個人的には好きです。生音を優雅に使った曲もあり、そのギャップも刺さります。
ラストのこの曲はボーナストラックで、この立ち位置が憎いほどハマっています。ビッグバンドをバックに歌われる、傍観者であり離れない己の影への奇妙な同胞意識が渋すぎますが、こういう歌詞を最もエモーショナルに歌うヤス氏が最高です。
キリンジの4枚目(01年作)。リマスター盤すら10年前ってマジですか。デビューからこの頃まで毎年アルバムを出していたというのが凄いです。
目立つ曲が最初と最後に固まっていて、中盤はかなり落ち着いた感じ。ジャケットも相まって地味なイメージかもしれません。渋さが兄弟それぞれの個性として現れてきたのもこの頃でしょうか。
特に兄のボーカルとウッドベースの絡みにとんでもない色気を感じる、この曲の妖しく鈍い輝きにゾクッとします。
毎年、夏が近づいてくると聴きたくなる曲。
聴いていると、ほんのりと塩素の匂いがしてくる気がして不思議な気持ちになる。
ジャケットのアートワークも渋くて好き。
😕🤓
キモチイアサ!
音楽通の友人に教えてもらった曲。不可思議なコロケーションと軽やかな歌唱のコンビネーションが最高に「キリンジ」って感じだ… どんな男女関係を描いてもどこかドライで、妙に達観していて、掴みどころがなくて、小説家の書くエッセイみたいな歌詞が独特で良い。
上品だけど終始センシュアルな雰囲気で酩酊感に身体を揺らしたくなる。言葉と音色の強度がちょうど良く釣り合っていて、歌詞とメロディーが生む相乗効果を最高に味わえる楽曲。一度きりのセッションのようなグルーヴ感が閉じ込められていて、なんとも贅沢。名コラボレーション。
何となくキリンジの1stを聴きたくなりました。初めから凄い完成度でしたが、いい意味での青さと緩さが清涼感やセンチメンタルな気分をもたらしてくれるのが本作ならではの特別感があります。
特にこのヤス曲なんか、タイトルの通り今の時期にピッタリですね。知らない街での新生活に一段落がついた休日に首をもたげる退屈と憂鬱と孤独…を味わうことを少し楽しんでいるかのような軽快な曲調。全てが独り言のような歌声。"ダディダディダ"というスキャットが全て受け止めてくれている気がします。
自分が五月病かというと、そもそも社畜として倦みっぱなしなので、悲しいことに、ここで歌われる軽やかさが羨ましいとすら思います。