mary_lou__
くたびれた21歳
私が泣くこと言わないで
レッチリはEddieがダントツで好きです
シンプルだけどキャッチーなギターがいいです
夏のおもひで
🐧♡これいい
くっきーのベースソロいい
そのあとのピアノもすてき
ジェニーハイでいちばん好きかも
あなたをひとりにするくらいなら
僕は夢を見るのをやめよう
エンディングって曲をアルバムの最初にもってくる羊文学の感性に驚かされるし、すきだなって思う
うーんエンディングから始まるってことは、既に大切な人とのおわかれ、もしくはお別れした後の回想について描いたアルバムなのかしら
ほんとうに好きだったんだろうな
わかんないけど、文庫本とか読みながら聴きたい名盤😺
若者たちを聴く度に、夏を感じる☀️🌻
もう冬だけど☀️🌻
シンプルなコード進行なのに惹き込まれる。
羊文学の文学的な歌詞がだいすき
このアルバムは全曲素晴らしい、とくにOOPARTS初めてシンセを取り入れた曲らしくて、新たな羊文学を感じれてすごく好き。♡
くだらない以外にも金色だったり、聴き馴染みがあってどこか安心感のある曲も入ってる。それに、メジャーデビュー前から変わらない部分がちゃんと感じられる一方で、OOPARTSで見せたような新たな一面も垣間見える。至高⤴️♡
「シティポップは街で生きている人たちのラブストーリーであるわけだから、そこには性愛も存在する。でも描かないのは病的に古めかしい。」ってファイナルスパンクハッピーがどこかのインタビューで答えてた。確かに海外で作詞にコードなんてものは存在しないし、日本って過剰に抑制してるなって思う。わたしはコードを無視した音楽も賛成派だな〜😽
アダルトなメロディなのに、歌詞がどことなくワガママでお酒覚えたてのお子ちゃま感あっていいよね。私もお子ちゃまだけどね、
こういう曲には、色っぽい声が似合うから素敵だね。
ひたすら繰り返す「今夜だけ忘れさせて」がキャッチーなのに切ない、このリピートはとくに寂寥感があって好き
思ったのは、途中で挟まれる「正しいことばかり言わないで、人は寂しい生き物でしょ」←この歌詞
確かshowmoreのコンセプトだった気が?これをあえてDメロで歌うあたり、好意の波動のようなものが伝わって良かった、、この生々しさも人間らしさだなって。
あとタイトルで説明しないのも好きポイント、
寂しいけど近すぎる故に知らないことってたくさんあるし、でも知らないからこそ好きでいれるし好きでいてくれるのかも。showmoreの愛の捉え方がダイスキ💟
ギターを初めてからDENIMSのギターの音作りの良さを知り、お酒を知ってからこの曲の良さを知った😺
レッチリのGive It Awayを意識しているみたいで解釈一致、イントロのカッティングは山下達郎のスパークルのオマージュではないみたい🧐
バンド名はマーヴィン・ゲイの『Here, My Dear』の邦題で、離婚伝説。
離婚伝説に限らず、リスナーが、楽曲だけでなく彼らのルーツを考えて楽しめるアーティストって素敵だよね😺
離婚伝説が好きって面接でゴリ押しして、レコード会社の内定もらった
この曲ずっと聴いてるやばい
現代のロックと80年代シティポップを感じる
どことなくAwesome City Club
ハイトーンボイスで色気のある曲久しぶりに出会った、
こういうのを求めていたんだよ𐔌՞⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞𐦯
有楽町の海鮮居酒屋さんで流れてて最高だった
若者のフラジャイル
なにかのフェスで一耳惚れした1曲
言語化難しいんだけど、どことなく、くるりだったり昔のオルタナロックを彷彿とさせる雰囲気があって、今の20代と、10年後の20代は聴く音楽だったり感じることだったり、時代の影響で少なからず違いがあると思っていて、葉月ちゃんたちのその時代ならではの葛藤を描いた楽曲だと思ってる🤧はづきちゃんかわいい
「夢の中を泳いでcrawling」という歌詞通りの浮遊感のあるサウンドがとーっても好き。ラスサビのベースの下降フレーズもだいすき♡
6年前にリリースした「22」でメジャーデビュー
大学生が新社会人になる22歳、夜の時間の22時という意味が込められたタイトル、ラッキーテイプス結成当時の高橋さんの年齢も22歳。
LUCKY TAPESってさ、いつまでも大学生の延長線上にいて心地いいんだよね、これは大人になれてないって訳じゃなく、大人なんだけど学生ならではのキラキラ感、多幸感を忘れずに曲にしてくれてる。わたしももう22歳だよー
宇宙コンビニは10年前に解散したけど、マスロックとポップの世界を共存していた、唯一無二のバンドだった。
だいじろーは永遠に私ののギターヒーローだし、彼ら全員が宇宙コンビニという名目で音楽活動を続けていたら、マスロックというジャンルに革命を起こしたと思う🪐一部の人は10年経った今でも無限の可能性を秘めていた宇宙コンビニに憧れ、彼らの音楽を聴き続けていて、そういう意味では、宇宙のように壮大で、コンビニのように身近に寄り添ってくれる、ファンにとっては悲しい伏線回収をしたバンドなのかなって思ってる🐱🪐
働いてるときにオジが🧔「上京してきたとき毎日きいてたよ!!😅‼️」って言っていたけど、そんなに古い曲だったっけなって思いながらビール注いでた。
くるり、椎名林檎、きのこ帝国、雨パレ、などいっぱい配信されているハードルが高い、東京というタイトル。それでもそのハードルに負けないくらいNulbarichらしさが込められた楽曲。東京で生きる焦燥感、毎日遊んでいても、働いていても、どこか満たされない、ずっと忘れ物をしている、言語化のできない感覚が詰め込まれてる♡😽
かわいい後輩がおしえてくれた