働いてるときにオジが🧔「上京してきたとき毎日きいてたよ!!😅‼️」って言っていたけど、そんなに古い曲だったっけなって思いながらビール注いでた。
くるり、椎名林檎、きのこ帝国、雨パレ、などいっぱい配信されているハードルが高い、東京というタイトル。それでもそのハードルに負けないくらいNulbarichらしさが込められた楽曲。東京で生きる焦燥感、毎日遊んでいても、働いていても、どこか満たされない、ずっと忘れ物をしている、言語化のできない感覚が詰め込まれてる♡😽
朝一の曲にピッタリ!
ナルバリッチの曲はオシャレで心地よい
2024年末で活動休止は残念
また再スタートを楽しみに待とう…
#759 ラジオから。ポケモンのラッキー久しぶりに見た。
https://youtu.be/X4DnDmnwJoY?si=jSQT2h2imCmg6Y_9
Nulbarichを初めて知った曲
地方在住の身から見た東京のイメージ
夜運転しながら流してます。
ポケモンの曲なんだろうなと思ってた。
私にとって活動休止前の最後のライブ、見納め。
STEP ITリハーサルでやってくれて嬉しかった!ベースがかっこいい。
https://youtu.be/qOJs1JCymII?si=7IEg2uxaofU6SzC6
これ絶対何かをサンプリングしてるんだけど、マジでその曲がなんなのかタイトルも思い出せないので、わかる人いたらコメントしてください。
ナルバは3rdまでが好きだけど
この曲はLeoくんとのタッグもあって
久々に浮遊感がいい感じ
これもGreen Roomで披露されるかしら?
#36
#SUMMERSONIC2024ラインナップ
Nulbarich
Nulbarichとの出会いの曲。
このデビューアルバムはアシッドジャズやファンクを気軽に触れられる「新時代」を感じた。
JQのスウィーティな歌声と演奏陣のグルーヴィーなパフォーマンスが織り成している音像がシンプルに落とし込まれているエヴァーグリーンな一曲。
いつの時代も楽しめそうだ。
今年で活動休止宣言をしているだけあって、このサマソニのライブは力が入りそう。
#FavoriteNulbarich
高嶺のRihanna
夜のドライブでよく聞く曲。良い曲が多くて全部載せたいけど、この曲がいちばん好きかも〜
まさにNulbarich × Kroiと言える、身体が自然と揺れるディスコチルファンク。
年末に向けて良い曲が届いて温まる。
ブラックミュージック成分が濃けば濃いほどアガる。
このままアルバム作ってほしいくらい相性抜群。
#FavoriteNulbarich
#FavoriteKroi
素敵なコラボ💓
ソウル、ファンク、ジャズなどの
ブラックミュージックをベースにしたサウンド
ボーカルの声も良い
Greenroom、私の初フェスのエンディングソング
never young beach聴きたさで思わず来場しちゃった…でも、おしゃれ番長が集うイベントに、陰気でほぼ UNIQLOとGUの私が体揺らしながら楽しめるんだろうかと一抹の不安があったんだけれども(今も「フェス」って口にするだけでちょっと気恥ずかしい)…
こんなに楽しいものだったとは
STEP ITの生演奏も音がキラキラしてとにかくかっこよくて、みなとみらいの夜景とステージと観客が溶け合ってめちゃくちゃ幻想的で、思い出すだけでドキドキするよ
Blank Envelope(2019)
JPOP
ロック
H.O.T(2018)
アシッド•ジャズ
ファンク
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
Nulbarich(2022年以来5回目)
#FM802ヘビーローテーション
2017年5月DOMESTIC『It's Who We Are』
サマソニ常連になりつつあるNulbarich。
初期の曲は、今聴いても心地良いファンクポップ。
でもクセは強くて、今はだんだんマイルドになっている気がする。
#FavoriteNulbarich
昼休憩時にこの曲聴きながら外歩くの楽しい
副業で学生さんにプログラムを教えてるんですけど、たまたま雑談で軽音サークルに所属してるって話になって「ジャズっぽいバンド好きなんですよー」からの「へー、ぬるばりっち?とかですか?」って言ったらまさかのドンピシャだったので記念投稿です。話題に付いていくためにちゃんと聴こうと思います。サトゥルヌスパロのジャケも良いですね。
ナルバリッチらしい爽やかないい曲だなぁと思った
ライブでは最後に持ってきてて、最高だった!
不勉強で、MCでカバーだったことを知り、
ライブ後に調べたら山下達郎の曲だったことを知った
ベストにも入ってなかったから、知らなかった
最近自分の中で山下達郎が流行ってる
DOWN TOWN、SPARKLEもイイし、
竹内まりやのプラスチック・ラブにもハマってる
リアタイで聴いてみたかった
今は自分のど真ん中のサウンドだけど、
当時の流行の中でも、もそう思えたのか?
そうなってみないとわからない