朝一の曲にピッタリ!
ナルバリッチの曲はオシャレで心地よい
2024年末で活動休止は残念
また再スタートを楽しみに待とう…
#SUMMERSONIC2024ラインナップ
Nulbarich
Nulbarichとの出会いの曲。
このデビューアルバムはアシッドジャズやファンクを気軽に触れられる「新時代」を感じた。
JQのスウィーティな歌声と演奏陣のグルーヴィーなパフォーマンスが織り成している音像がシンプルに落とし込まれているエヴァーグリーンな一曲。
いつの時代も楽しめそうだ。
今年で活動休止宣言をしているだけあって、このサマソニのライブは力が入りそう。
#FavoriteNulbarich
マグカップを手にした瞬間、秒でくしゃみ。
波打つブラックコーヒー。
即座にバランスをとるも虚しくテーブルに飛び散る。
穏やかな音楽とは似つかわしくない朝です。
2016年の年の瀬、new balanceのブランド110周年イベントを観るため、ぼくはTSUTAYA O-EASTにいた。nbのスニーカーを履いた来場者には特典があり、当然みんなnbを履いてきている。フロアで揺れる足元を眺めていると様々なnbを知ることができて、それだけでも楽しい夜だった。
この日、初めてNulbarichを観た。生の歌唱力は音源に至らない印象を受けたが、歌の巧拙に関わらず、この曲がみんなを踊らすキラーチューンであることには変わりない。その日のO-EASTの最高潮だった。ブランドの新しい挑戦を感じたし、当時仕事で行き詰まってたぼくはめっちゃ泣いた。