marcie
ひとつ前の投稿から引っ張って→
失恋の泥んこみたいな苦い青色を綺麗なブルーにしてくれているのはタイムマシーンを聴いた記憶かもしれないな。
失恋しかけてる時に歌ったな。(いざ失恋したら歌う余力無しだった。)
失恋した友達が泣きながら歌ってるの聞いてたな。(これ泣いて歌えるヤツは強いヤツだと思って聴いてたな。)
そして全部ただの思い出になった今聴いてもやっぱいい。
Matsuriの『依存、やめた。』を聴いて久しぶりにタイムマシーンの記憶に辿り着いた記録。
現代の失恋ソングのようだ。
Spotifyにおすすめされ聴いていると、切ない恋物語だとすぐに理解した。別に今失恋していないワタシが最後まで聴いていられたのは懐かしい記憶を突かれた様な気がしたから。
そうだ、これ、ワタシ達の世代でゆうところの、CHARAのタイムマシーンじゃないか?
声は違えど連想させられたのはあの曲だった。
そして最後まで聴いて、決定的な違いが声だけではない、と知る。
Matsuriさんは、『大嫌いだ』って言うんだけど、
CHARAは、『どこいったの?』って言う。
ワタシは強がりでも、大嫌いだ、は言えなかったな。
おすすめで流れてきて、ん?なんかミッシェルみたいだと思っていたら、ちゃんとチバユウスケの声だった。歳を重ねても最高にカッコいいボーカリストだ。
TRI4THのニューアルバム。
娘からLINEでYouTube動画が届いた。BTSにそれほど詳しくない上にライブ動画だから曲の全貌が分かりにくいものだったが、娘の前で見ていると『別に全部見てくれなくていいし』という。
『私がこの曲好きだから。』と。
あーそうなの?と思い最後まで全部見る。
好きな人が好きな歌を知り、嬉しくて聞いていたアオい思い出があるものだが、娘が好きになった歌を知り聞くのもまた別の感情で嬉しいものだ。
私とは少し趣味が違うところが、あの子はあの子なりになにか見つけてんだなと思う。
見終わりなんかいいコメントをと思い、いろいろ感想を言ってみるが、うっとうしそうだ。
反抗期女子はそうゆうのいらないらしい。
結局ワクチンの副反応は現れずに終わった、と思っている。熱も出ず頭もスッキリ良好だった。なんかしんどいなぁってのは感じたけど、なんかしんどいことがよくある私にとっては、どうってことなく、もう2日が経っている。
出るのか?出ないのか?もうすぐしんどくなってくるのか?どきどきしながら過ごす時間、ホラー映画でゾンビにちょっぴり噛まれてしまった人が現れるかもしれない体の変化を恐れながら待つシーンを思い出していた。
そしてこの曲も。
Weezerは、出会った時の衝撃も込みで1stのブルーアルバムにかなうものはないと思っていたが、のちのちに出てくる曲もやっぱり良いんだ。
今日、ワクチン2回目を打ち終えた。いろんなところで、2回目はねー、くるよ副反応。って聞いていたけど、聞いてたとおり、接種後数時間で1回目よりあきらかに首から腕、手首までのダルさが強い。
フジロックの配信でLIVEを見てから、気にかけて聴くようになったバンド。まだたくさん聴いたことないから深く語れないけど言葉の使い方が独特で好きだと思う。
雨か晴れか雨か晴れか雨か晴れか。
翌朝、私は熱が出るか出ないか出るか出ないか。
あー眠るのが不安。いまは全く平気だけど皆、翌日にくるよ。と言うから。
明日の仕事はあらかじめ休み取っときゃよかったなぁ。
#フジロック のSUPER JAMみてた。せっかくのオンライン配信だから行くべしとMISIAのチャンネル覗きに行ったけど、やっぱこっちのとりこになった。
Bluetoothイヤホンつけて洗濯物取り込みにいったらしっとりした曇り空で、ゆるい風が吹いてて、現地もこんな感じかなって体感してた。(実際は雨降ってるようだけど。)
曲はメンバーDACHAMBOの。
ROVOの藤井氏のバイオリンは絶妙にマッチしていました。
YouTubeでサンボマスターのステージを見てた。
愛の塊だった。熱量の宝庫だった。
#フジロック
縦型ドラマ『上下関係』の主題歌。
第3話がさっき公開されたところ。19年ぶりドラマ主演の窪塚洋介も魅力だし、ストーリーも面白い。10分があっというまだけど、スマホ片手に引き込まれる。
仏壇で手を合わして遺影写真の祖父や祖母の笑顔を見て『そうか、マスク無しか。』と思う。写真に向かってこっちも笑ってみるんだけど『あ、マスクしてるから見えないか。』と思う。マスクを顎までずらして笑ってみたけど、『って、見えないか。』と思う。なんかいろいろ集中できてなくて、ごめんもう一回させてねと改めて手を合わせた今年もコロナ禍のお盆。
柔道も卓球もボクシングも1ミリもできないけど、選手がベスト4に入ったりメダル取ったり、見ていて嬉しいし楽しい。TVのチャンネルをあっちにしたりこっちにしたり、次の試合が見たくて日程検索なんかしてるのは人生で初めてだ。スポーツ中継に映る観客の猛烈な歓声とか落胆の表情とかそうゆうのが画面で見えてくると、そこに同調できず自分の気持ちの在り処に困ってしまい選手に集中できない私に取っては、惜しくも無観客になってしまった会場からの中継はとても見やすいし応援できる。
東京事変のアルバムのジャケ写がズバッと来るのを思い出したので。曲の内容は実にスポーツとは無関係だがアグレッシブな試合にピッタリだと思う。
この夏、やっと会いたい人達に会えると思っていたら、そうもいかなくなってきた。予定をたてても予定どおりにいかないことに、ここ2年で少し慣れてきてはいたが、またこうなるかって肩を落とさずにはいられない。
といって悲観的な歌を聴くのもなんなんでこれ。
民生さーん、近い未来どーなるんでしょう。
この第5波はもう、最後と思っていいのかなぁ。
美味しいお酒を飲みたくなる。ちょっとだけカッコつけて飲みたくなる。モテたくなる。モテる気がしてしまう。つまりカッコいい曲なのだ。
ピアノの音程がとても好き。
こりゃ都会でも田舎でも海でも陸でもどこでもハマる曲だと思う。
『竜とそばかすの姫』を見た。ストーリーが良いのはもちろんのこと、音楽、声ともに最高だった。音楽が映画を引き立てているし、映画が音楽を引き立てていた。
millennium paradeの世界がこの映画にマッチしていたと思う。
映画のことはあれもこれも書くと、ネタバレなるからやめておくけど、中村佳穂は立派に主人公だった!!
気づいたら関西も梅雨明けしてた。
summer様ー、突然の猛暑に言葉が出ません。
▶︎この曲を初めて聴いたのはFM802。なんて素敵な曲!と思い名前が知りたくて最後まで聞いていたのに、初めに紹介していたようでフェイドアウトで曲が消えていったときの無念といったらもう。
今みたいに曲名が表示される媒体は無く耳で拾うのが勝負だった時代ダ。
電気グルーヴとスチャダラの良いとこしかない💿。
相乗効果しかない💿。good⭐︎
暑くなかった車の中、冷房がきくまで窓全開で、エアコンの音もゴーーォォって最大級の中で、アチ〜な〜おいっ、って言いながらアクセル踏み始める時に気持ちいい曲。
関東が梅雨明け?!こちら関西はまだだって。
まだしばらく雨模様。
初めて聴いたライムスターはアルバム「リスペクト」。Mummy-Dの声を聴いたとき、このラップずっと聴いてられると思った。当時、まだメジャーデビュー前のライムスターをライブで見た。京都の大学の学祭だったような覚えがあるんだけど、記憶が曖昧。
軽快に発音される台詞が素人にも覚えやすく歌いやすくて。ライブの記憶は曖昧だが今でも曲のフレーズはスッと出てくるものだ。
NHKの10分アニメ、宇宙なんちゃらこてつ君見ている息子が、エンディング曲に合わせて体を揺らしてた。この声。。Mummy-Dだ!ライムスターがNHKのアニメのテーマ?!と驚いたが、息子は〝らいむすたあ?〟だった。すごいんだよすごい人たちなんだよ、と私は熱くなったが息子にとっちゃ、こてつ君のテーマを歌う人達だった。
さすが。いー声で軽快に発音される歌詞が心地よく歌いやすくノリやすい。
始めは鼻唄だった息子もすぐに歌えるようになり、すっかりリリックをものにしている。
しっとり‘’twilight‘’を聴いていたらちょっと夜に飲み込まれそうになったので転換。
『東京LIFE』は2012年、アジカン後藤正文がディレクターとしてリリースされたアルバム。
popさが増して夜の闇を抜け出せた。元気出てきたぞ。
今夜は岩崎愛tuneを立て続けに聴いてる日だ。
今の時間にずっぽしはまるのはこれだ。
夜明けの青い空に似合うからもう少し先かな。
月曜だけどhappy Friday Nightを聴く向こう見ずな夜ー。
反抗期の娘がダンナに一喝されていた。ちょっと言葉使いが悪かった娘とちょっと機嫌が悪かったダンナとの間に負の効果が働いただけのしょうもない理由だったんだけど、運悪くBTSのLIVE配信中、娘が好きな曲が始まったタイミングで、今スマホ見んな!とか言われてて頼むからあと5分後にしてやってと心底思ったが反論すると長引くから今は黙ってやり過ごせ娘よと願いながら同LIVE配信を傍で見てた私に、お前もじゃーΣ(-᷅_-᷄!と火の粉が飛んできて願いはただひとつ、だからあと5分待ってと祈るばかりだった。
まれに発生する家族間の温度差よ。LIVE配信の尊さはそうではない人に伝わりにくいものだ。ともかく新曲はpopだ。
え、なに懐かしい(・・ )と振り向いたらほろよいのCM。時を超えてきたなマイラバ。
hello,againを先に入れられたら、白いカイトは取られまいと急いで入れる!!マイラバはみんなのオハコだったな。当時のカラオケの話。
子どもたちがちょうど雪山で走り回る雨と雪の年齢くらいのころ、この映画を見て涙腺が震えまくってた。歳の差もちょうど同じくらいの姉弟なので、山に行ったりしない息子をナデナデしていたっけ。
今でもこの映画を見ると温かくも寂しい気持ちになるのはBGMにまるごと飲み込まれてしまうからだと思う。最高に切ないぜっ。
竜とそばかすの姫、公開がもうすぐだな。
朝から頭が働いていない。シャチハタとマスカラを間違えるほどにだ。
濡れた洗濯物も、乾かない髪も、子ども達の泥んこのスニーカーも、全部重いなぁ。
こんな日はゆらゆらした曲をうつぶせに寝転んで聞いてみる。
RYUKYUDISKOはいろんなアーティストをフィーチャリングしてるけどこれは同じ沖縄出身のモンパチを。
RYUKYUDISKOのサウンドでインストじゃなく一緒に歌いたい時はこれ、気持ちいい。
他の方の琉球アンダーグラウンドのpostを聴いていると、沖縄情緒に浸ってしまった。そして久しぶりにRYUKYUDISKOを聴きたくなったので。
テクノと琉球音階・楽器が絶妙にマッチしているんだ。
今年の夏はこの曲のタイトルどおり、今までとは違った日常の夏、2回目だ。今年は去年よりも多く夏の思い出を作りたい。いつかは沖縄にも行けるといいな。
レニークラビッツを初めて友人から教わったとき、れにー/くらびっつ なのか、れにーく/らびっつ なのか分からず話を合わせていたことを思い出す。
知らない音楽を正直に初耳だと言えなかった青くさい若い頃です。