最後の最後まで諦めるな!
レニーの声がいい
1998
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Lenny Kvavitz
take a chance, take a chance
かっこいい
レニクラは高確率で勧められる。
まぁ理由もわかる。
まるで自滅を強いられるかのように、クラヴィッツは自分の優れた人物を呼び起こし続けることで、芸術的な災難に見舞われている。この勇敢で新しいポストモダンの世界で彼を救っているのは、奇妙なことに、ロックの美徳である。この少年はグルーヴに火をつけることができるということである。
『Mr. Cab Driver』のコーラスにシズル感を与えるタンバリンや、シンプルなコード進行を音のイベントに変える、おいしくグランジなギタートーンなど、彼は真のミュージシャンのように、適切なディテールのコツを知っている。
Let me in !!
乗せてくれ!
この曲のPVのシンディブラックマンのドラムがビジュアルからプレイからサイコー。今はサンタナの嫁さん(たしか)
黒人さんがそっぽを向いてるように感じるロックミュージックを長いことやられてるありがたい存在。チャックベリーに始まりジミヘンが破壊しレニーで終わっちゃうんじゃ寂しいんで、また新しくロックする黒人さんが出てくるといいなぁ。どうしても黒人さんにはリズム的なものを求めてしまう。ロックでは表現的につまらないのかなぁ。
さてこの曲ですけど、ロックではないす笑 この人のいいところである古きアメリカ感とソウルな感じが絶妙な曲のように思います。たださすがレニー兄貴、ロックは忘れてない。ギターのアンプ直のリズムカッティングやリードギターのリバーブ のかかった音。ブレイクのベースといいカッコいいっす。
Lenny Kravitzは声やリフがカッコよくて昔からけっこう聴いてる。
何度かLIVEに行けそうなタイミングがあったものの、結局ずっと行きそびれている。
この曲もいかにもレニクラって感じのリフで好きだったりする。
なんか矢沢永吉が歌ってもハマりそうな曲だけど。笑
レニークラビッツを初めて友人から教わったとき、れにー/くらびっつ なのか、れにーく/らびっつ なのか分からず話を合わせていたことを思い出す。
知らない音楽を正直に初耳だと言えなかった青くさい若い頃です。
音、大きくして喝入れてます。
楽器類カッコよし。MV(私の時は)今はPVかな
見て欲しいのです…ドラマーの彼女を♫
シンディーブラックマン。
あの時、ライブに行ったのも彼女に会いたくて。
とにかく、とにかくカッコ良かった。
レニーさんもわかっていて 彼女だけにプレイさせて
会場大盛り上がりに♫
カッコよくて、スキルもあって自立してる女って
かっこいい!って当たり前か。
憧れるなら今の自分はどうなん?
アカーン。
My Favorites#37
すっかり
「ウィルキンソンのお兄さん」
になってしまったレニクラですが
他にもいい曲はあります!
スタップ細胞はあります!みたいになりましたが
Mama Saidが出た時の夏は
この曲ばっかり聴いてました。
でも実をいうと
この曲はレニークラヴィッツっぽくはない。
激しくてシャウトするような
ウィルキンソンの方が彼らしいのでは(桃)
♪ baby It Ain’t Over ‘Till It’s Over 〜
まだ自由はないよなぁ。
あー、
ヒコーキ乗っかってビューンて!!
帰りたいなぁ...
#imissyou
#myfriend
最近ずっときいてる。ジャケットもかっこよくて気に入っててレコードプレーヤー持ってないのにVinyl買ってしまった。
何故、今これかというと…
アーロパークスを聴いて、この頃のレニークラヴィッツのカッコ良さと重ね合わせてしまったから。