いよいよ壁は無くなるぞ
昨年聴けたの嬉し過ぎた
Japanese hip-hopが好きというより
RHYMESTERが好き
良いアルバム
この組み合わせは間違いない('ω'○)まるー
若造ラッパー勉強しろよ!w
「日本改造計画」(2001年)より。こうやって聴き返してみると、客演に定評のあるRhymester含めて楽しそうだなおい。非公式でしか上がってないのがアレですがPVもそんな感じです。典型的な俺スゲーRapではあるんですけど、ここまで抜けてくれればそれもアリなのかなと。
思えばRhymesterは勿論としてラッパ我リヤも現役継続中なんですよねぇ。ましてやQさんに至ってはバトルにまで顔を出すという。そのバイタリティは素直に羨ましくもあり。
https://youtu.be/sbZMLoaAc6g
2000年発表。YouTubeおすすめ再浮上組。すいませんDragon Ashに関してはこの曲のみが脳にこぎりついてて、ここで時計止まってます。PV見ると皆さんお若い。そしてBa馬場さん。2012年逝去。どうぞやすらかに。
それでもこうやって拾いたくなる強さ。だってさぁ、言っちゃあなんだけど最初から最後までワンループでつなげてサビでせーのでドカーンってやってるだけよ?(最高にアタマの悪い説明)
それでなんでこんな鋭角なんだよカッコいいんだよズルいよ、とは今聴き返してみても思えてしまいます。
初めて聴いたライムスターはアルバム「リスペクト」。Mummy-Dの声を聴いたとき、このラップずっと聴いてられると思った。当時、まだメジャーデビュー前のライムスターをライブで見た。京都の大学の学祭だったような覚えがあるんだけど、記憶が曖昧。
軽快に発音される台詞が素人にも覚えやすく歌いやすくて。ライブの記憶は曖昧だが今でも曲のフレーズはスッと出てくるものだ。
FMをお供に勉強してた中学生時分を思い出す曲の一つ。ラッパ我リヤの客演はまさに心に響くものがありこの曲をきっかけに後々他の曲も聴くようになった。山田マンの「たとえ死んでも墓石、破壊し蘇り進む我が道」っていう言葉の勢い、躍動感が好き。