#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2005年5月DOMESTIC『彗星』
Salyuの知名度をグッと上がった曲。
初めて聴いた時、声の力強さと儚さに胸を掴まれた人が多かっただろう。
このポテンシャルが小林武史や櫻井和寿の目に留まり、Bank Band『to U』のボーカルに抜擢された理由だ。
#FavoriteSalyu
朝焼けや夕暮れで聴きたい曲
TRIGUN STAMPEDE
松岡禎丞
Salyuの爆発的なサビは清々しくて気持ち良い。
伸びやかでハスキーってすごく希少な歌声な気がする。
小林武史が手塩にかけた逸材なだけに、表現力の高さや歌唱力のテクニックなどが素晴らしい。
一度はSalyuの歌声を生で聴いてみたい。
#FavoriteSalyu
夏になるとなぜか思い出す映画「リリィシュシュのすべて」
儚いシューゲイザー調のボーカルにダルそうな演奏
小林武史の才能がこの時期禿げ散らかしすぎるのよ
「新しいYES」って表現がすごい好き。
SalyuはiTunesで出会ったが、「音」ばかりに注目していた自分が「歌声」に注目するようになったきっかけのアーティストだ。それくらい、「歌上手いな…!」と衝撃に残ったのを覚えている。それから、女性シンガーの曲を聴くことが増えた。
しばらく離れていたんだけどSalyuの新曲、初期を思わせるフレッシュなエネルギーを感じリピートしている。
急に寒くなりました。
そして、なぜかこの曲が浮かんだ。
冬に聴いてたからだろね。
https://youtu.be/xJ1N5jdNZwk
「landmark」(2005年)より。スペ中つながり、という単語がわかる一定数の方は多分お仲間。何を勝手に。やはりこちらも割と何も考えたくない時に聴きたくなる系です・・・・うん、自分ポップスに寄ると途端に語彙力消える。元々無いけど。いかに感覚だけで聴いてるかってことか。それでもいいんでしょうけどね感覚も大事。開き直るな。
そういえばこの曲も割と入眠時のお供になってる気がする、ということで。
#聴く睡眠薬
Salyuさん新曲出てた!!!!
小さい頃から大好きなアーティストです。
旅行とかいく時に親父の車よく流れてました。
今も変わらずいい声だなぁ。
SONGS観た。
あの会場でフェスの最後に聴くと、楽しかった時間を噛み締めるのと同時に、前より少しポジティブになって、自分のペースでまた現実に戻る準備モードになる曲。浄化されるイメージ。
あー、フェス行きたい。
リリィシュシュから知って、Salyuのこの曲が入ってるアルバムがすごく好きでよく聞いてた。この曲はとくに突き抜けていて気持ちよくて好き。
「天に向かい地に響く声」と評価したプロデューサー小林武史。
その小林の下でSalyuはデビューした。
この曲は、小林ファミリーのミスチルのVo.櫻井が作詞作曲を担当し、櫻井自身初の他アーティストへの提供曲となっている。
聴いてわかる様に小林武史プロデュースでミスチルワールド全開である。
その世界観に存在感抜群のSalyuの声が活きる。
Bank Bandでの『to U』の共演もあり、両名でしか作り上げれない曲で気高い。
#FavoriteSalyu
valon-1が聴きたくて出てこなかったんだけど
これはこれでとてもいい歌
心細くなるほどに果てしなく、広大な夕暮れの空を目の前に感じるようなメロディ。
初期のたおやかで、どこか幼さを感じるSalyuの声が心地良い。
「夕暮れの紫の空のように 瞬きしたらすぐに変わっていく」
宵の空は、刻一刻と色を深めていく。
瞬きの間に変わっていく空。
変わっていく私たち。
想像で描く彗星の軌跡と、遠く過ぎ去った日々を重ねる。
一瞬のきらめき。それはとても美しいものだったと、誰もが後になって気づく。
adieuもそうだったけど作詞家小袋成彬、プロデューサーyaffleが黄金タッグ
この曲は完全に分離派の夏の延長線上
小袋成彬氏作詞、Yaffle氏作曲。
サビのメロディが頭から離れず......
恥ずかしながら、Salyu女史については、ロキノンジャパンにたまに載ってて、リリィ・シュシュの中の人で、音楽業界人から才能の塊って言われてる人という知識しかなく、聴いたことなかった。すごくかっこいい.....他の曲も聴いてみる