in_the_forest
グンジ
80年代邦楽ロックからの90年代ガレージロックからのBOØWY
BOØWYとミッシェルは全曲制覇したいと思う
2010年代邦楽の個人的重要曲
おじちゃんまさか神聖かまってちゃんが
解散せずに2024年も活動してるとは
思いませんでした、ありがとうの子
2010年代邦楽の個人的重要曲
なんでパーティーピーポーを略すとパリピに
なるんだろうね
2010年代邦楽の個人的重要曲
ちょうどROTH BART~とかThe fin.の
ドリームポップ聴き始めた時にこの曲が
YouTubeのおすすめに出てきて
「気持ちいいサウンドだなイギリスのバンドかな」
なんて思ってたら日本だったという話
テクノはこういうのでいいんだよおじさん
「テクノはこういうのでいいんだよ」（んな訳ない）
アルバムEDENがPOPなのはこの曲とIN MY DREAMのせいだと思うけど
曲自体はデランジェ直系すぎて
あんまり人気無いのだろうか
カラオケでサカナクション知らない人が居ても歌いやすい曲
だってナイトフィッシングとか目が明く藍色とか知らない人の前で歌うの恥ずかしいやんグッドバイは泣くし（ヒトカラで歌え）
サブスクが今後の主流になるなら
名曲が生まれても名盤は出なくなるかな
そんな名盤の1曲目は奇をてらわず
バンドの一体感が味わえる
ハイッ！！
筋少のマニアックな曲5選その5
高齢化社会も悪くないよって内容
男女のそれぞれの想いを書けるオーケンの凄さ
メンバーそれぞれ持ち味出してる良曲
筋少のマニアックな曲5選その4
マリスミゼルみたいな世界観を先取りしすぎ
というかV系のやってる事全部やりすぎ
歌詞にそれから6年後とか入れるの地味に凄い
筋少のマニアックな曲5選その3
筋少版X JAPAN
筋少のマニアックな曲5選その2
聴ける人はシングル「踊るダメ人間」の
ライブverをオススメします
ルリヲーーーーーー
筋少のマニアックな曲5選その1
普通に音だけ聴いてるとツインギターの
V系まんまで違和感ない
歌詞はグリム童話っぽいダーク路線
2006年ライジングサンロックフェスティバル
クロージングとして登場したのは最初ドラム1人だけだった
そのあとベースが出てきてギターが出てきてボーカル、ホーン隊
物語を紡いで北海道の大地に響かせてくれた曲
車を運転中に聴いてると
知らないうちに口ずさんでたりする
いや、むしろノリノリになる
日本のsong2だと思ってる
割と本気で
オーケンとNARASAKIを混ぜたら
ヤバい物が出来てしまった
不条理or不条理
イヤホンで聴くとASMR的癒しあり
純度100%のガレージサウンド
ドラム、ベース、ギターの縦のラインが
キレイに揃ってるので切れ味バツグン
2022年フジロックのYouTube中継での個人的ベストアクト
彼女のライブは初めて観たが
あれだけ血が騒ぐのも久しぶり
通常の音源だと爆発力が足りないのが残念
ジメっとしたジャズ寄りのファンク
中期から後期にかけては姿を消してしまったが
初期AIRのラウド、シューゲイザーと共にサウンドの骨格を成していた
デヴィッドボウイのロックンロールスーサイドに通じる聴いてる人を昇華させる1曲
EMMAのギターはまるで軍隊の歩調みたいに刻まれ
グラムロックの陰の部分がよく表せている
時代を感じさせる1曲
聴けばすぐあの頃に戻してくれる
空気、匂い、感傷を詰め込んでくれた良曲
アルバムの1曲目にこんなの持ってこられたら
そりゃ人気出るわ
ドラムもベースも引き立てつつ間奏になった時の
「はい、ここでギターがパーン」という
ホテイサンカッコイイーを
計算されて作られてますねきっと
布袋にしてはかなり裏方に徹したギター
それでもSTOP THE TIME〜からのショートディレイかましたギターが面白い
始まりの「泣き顔でスマイル、すりきれてシャイン、踊るならレイン」の語呂とリズムが最高
ボウイ時代の氷室の最高傑作と言える1曲
リズムがハネてるし北欧っぽい感じの
バイオリンあるのでかなり狙ったサウンドに仕上がってる
どう聴いても最初の方は「ジェラシー」て言ってるんだが
BAD FEELINGよりコッチのギターリフが好き
レコードだとここでA面が終わるので
素晴らしい曲順だけどCDだとちと残念
モラルでも見られる少しダークな雰囲気と
氷室の囁くような濡れる歌声が良い
布袋のデヴィッドボウイ愛溢れる1曲
カッティング好きすぎて困る