#Jポップを創ったアルバム19661995
筋肉少女帯『猫のテブクロ』(1989)
短編小説を読んだような気分
2023/10/14
😖
筋少のマニアックな曲5選その5
高齢化社会も悪くないよって内容
男女のそれぞれの想いを書けるオーケンの凄さ
メンバーそれぞれ持ち味出してる良曲
筋少のマニアックな曲5選その4
マリスミゼルみたいな世界観を先取りしすぎ
というかV系のやってる事全部やりすぎ
歌詞にそれから6年後とか入れるの地味に凄い
筋少のマニアックな曲5選その3
筋少版X JAPAN
筋少のマニアックな曲5選その2
聴ける人はシングル「踊るダメ人間」の
ライブverをオススメします
ルリヲーーーーーー
筋少のマニアックな曲5選その1
普通に音だけ聴いてるとツインギターの
V系まんまで違和感ない
歌詞はグリム童話っぽいダーク路線
カラオケで歌うと楽しいんだこれ
最初は聴かず嫌いだったけど徐々にイヤーワーム化していった。
こういうのは厄介。
ではまた。
ゴリゴリの正統派ロックに不思議な歌詞が乗っかる。筋少ワールドに一気に誘われる。
うーむ今日は頭がぼーっとするぞ
ちなみにこのジャケットのデザインは高橋葉介先生です。筋肉少女帯のセル画のような濃さの曲調によく合っています
子供だった当時はタイトルのインパクトが大きかったけど、
今の若い世代は誰って感じ。せいぜいウクレレの爺さんか。
あらためて 実は、詩も音もしっかりしてたことに気づく。
子供たちがうしおととらにハマりだした。
なんで今更?だけど嬉しいぜ!
イヤホン大音量で散歩しながら聴いてると、
グングンスピード上がります
「僕のことは忘れてあげてくださいね」
死のうと思った少女が思い止まった理由とは?
そう思わせた不思議な力の正体は?
泣ける良い歌です。聴いて。
「エリーゼのために」(1992年)より。かつてラジオ「サイキック青年団」ジングルとして毎週流れていたので、極めて一ごく部の方は反応できるのやもしれませんがまぁ昔の話なので。タクシー金払えばどこへでも行くぞ。
初期のオーケン節満載ではあるのですが、2021年における現実歪曲の度合いがここまで濃く(あるいは酷く)なっているのはさすがに予測できませんよね・・・脳内ノイズは爆音で吹き飛ばすに限る、とかいっちょ前に言ってみたり。
イントロのドラムカッコいいよね。
このタム回し考えたのはだれ?
太田明?
筋少のプログレっぽいのは好き。正直10分ぐらいの長さでも良かった。
プログ的アトモスフェリック+メタルギター+厭世的で救いがもたらされないオーケン文学が織り成す、筋少の、と言うより国内文系ロックの到達点の一つ。
あまりにもそのまま過ぎて、しばらく封印されていた筋少の隠れ名曲。他の曲とも舞台を繋げていく、唯一無二の大槻ケンヂの歌詞世界も圧倒的に素晴らしい。
アニメうしとら、全編通して作画が安定しておりこの二代目OPも……。
クソみたいな深夜アニメが乱立するこの時代に、うしとらをアニメ化してくださっただけでも感謝に堪えないのに、すべてのスタッフとキャストに最上級の感謝しかない。
しゅうがわりのきせきのしんわー!!!
そんでこれがうしとら初代OPなんですが、結局のところこれが一番最強じゃないですか?w
そりゃ筋小でオーケンですもん、よくぞこの曲を作ってくださったなと。絶対神。