Soft Machineの76年作。バンドとして実質最終作となる9枚目。
今日は5枚目から時系列に聴いていきましたが、メンバーが目まぐるしく変わる中でも、エモさから距離を取ったクールに徹する演奏のあり方が維持されているのが、どうにもこのバンドらしくて面白かったです。
バンドの1つの側面として、こうしたメロウで今で言うチルい曲が結構早い段階から出てきており、ロックもジャズもはみ出る感性を元々持っていたことに個人的には注目したいです。
ここまでくるとニューエイジ感が強いですが、他の曲での白熱した演奏があって一層引き立つ美しさがあります。