All Time Lowの「Falling For Strangers」は、失恋から立ち直れず、元恋人の面影を他人に重ねてしまう苦悩を歌った楽曲です。
主人公は過去の恋愛を引きずり、「君に似ている見知らぬ人」とばかり恋に落ちてしまいます。髪型や服装が似た人を無意識に選んでしまいますが、冗談が通じなかったり、どこかパズルのピースが合わないような違和感を覚え、「結局は君じゃない」という虚しい現実に直面します。
どれだけ外見が似ていても心は満たされず、余計に孤独を深めてしまう様子が「長くて抜け出せない道」として表現されています。前に進みたくても進めない、生々しい未練と葛藤が描かれた切ない一曲です。
All Time Lowの楽曲「Oh No!」(2025年のアルバム『Everyone’s Talking!』収録)は、自己成長とアーティストとしてのアイデンティティの葛藤を描いたポップロックです。
歌詞の主人公は、不健康な習慣や負の感情を手放し、心身ともに健全な生活を取り戻しています。しかし同時に、「悲しみや苦しみを歌うことで共感を得てきた自分が、幸せになってしまったらファンは離れてしまうのではないか?」という強い不安に直面します。
「狂気こそが音楽を作るのか?」という自問自答を通じて、表現者ならではの切実な恐怖やジレンマを赤裸々に綴った一曲です。
Keep on, keep on, keep on telling me I’m what you need
何度でも言ってくれ、俺のことが必要だって
Like getaway green, getaway green
緑に満ちた安息の地みたいに
言葉は凶器
人を傷つけて死にも追いやってしまう
でもきっと
救われるし優しくなれるし
安心出来るものでもあると信じたい
お互いほんのちょっとの
思いやりがあればそれだけでいいのにな
【好きな曲 1日1曲 Day 154 】
Bustedのゲストを迎えて過去曲をリメイクするシリーズはどれも良いけど、本日配信されたこの曲は昔すごい好きだったからめちゃくちゃ懐かしい。そろそろアルバムにまとまるかな。
若い頃のヤンチャな感じがなくなって落ち着いた雰囲気なのも悪くない。
All Time Lowと一緒にやってるのも豪華すぎる。
2023年