アシッド・ジャズを象徴するTBNHの2006年作はオリジナル・ボーカルのN'dea Davenportがカムバック。
あのスムースでソウルフルな歌声を聴くとTBNHには欠かせない存在であることを強く実感する。
今作はかつてのアシッド・ジャズ路線は控えめながら上質なブラック・ミュージックを展開。
バイオの中では埋もれる作品だが決して侮れない良盤。
この曲はファンキーなリズムが楽しいグルーヴィ・ナンバー。ウネウネ旋回するベースラインとファットなドラム、切れ味鋭いギター・カッティングに、ダイナミックに弾けるホーンセクションが華を添える。
N'deaのボーカルは言うに及ばず最高だ。