
2018年の #GREENROOM で初めてサンボマスターを見た。オープニングアクトか、それに近い時間帯だったと思う。何とか最前列で見ることができた。
ぼくらの「愛!と!平和!」のコールに応えた「悲しみで花が咲くものか!」その叫びが響き渡ると同時に会場が絶頂感に包まれていくのがわかった。優しさと力強さに溢れていて、ベタだけど勇気をもらった気がした。
曲に入る前のMCで「苦しいとかつらいとか、あいつを殺したいとかもう死んでしまおうとか思ったら、行動を起こす前におれたちのライブを見に来てほしい」と話す姿を見て「忌野清志郎のバトンを受け取ったのはこの人たちなのかもしれない」と感じた。 2018年の #GREENROOM 日が暮れ始めた時間帯、夕日と共にアジカンがメインステージに現れた。ぼくらはステージ後方の原っぱに座って、音は生音を、映像は大型ディスプレイで眺めていた。
ステージから離れた場所にレジャーシートを広げて食事をしていた人たちが、この「リライト」には思わず反応し、耳や目を奪われていった。それが伝播して周囲にグルーヴが生まれていく。国民的アーティストって凄い。子どもを肩車して揺れているお父さんがちらほら目に入る、そんなPEACEな盛り上がりだった。
こういうゆるやかな熱狂がGREENROOMっぽくて、ぼくは本当にこのフェスが大好きだ。