
https://youtu.be/c1EupAICGwk
「Alice in wonderland」(2011年)より唐突に思い出したシリーズ。Spotifyには初音ミクVerは存在しない、というか初出動画も古川さん自身によって削除されていますので、現在では実質こちらが公式ということになるのかもしれません。
優しい曲調優しい進行なのに、歌詞に明るい要素が何一つ無い。救いすら無い。勝手な話ですが「嘘付く事も もう 疲れた」でローブロー叩き込まれた気分になるのです。それでも最後まで聴くと悲観一色にはならない・・・という不思議さよ。
#超定番曲 2013年発表。「ねこぼーろ・セレクション」(2024年)からもう1曲。以前セルフカバー版はChooningにも貼りましたが、こちらが元祖本家となります。
やっぱり何回聴いても歌詞がエグいのですよねぇ・・・Cメロ「メイドイン他人」が叩き込むローブローよ。落ち込んでる時に聴くとネガティブ思考が増幅されてしまうリスクはあります。曲の方では最後の最後に救いの手が差し伸べられるのですが、当方はそれすら望めなく・・・というのはどうでもよくて。自分の存在意義を答えも無いまま延々と考えさせられてしまうというのもあるのかもしれません。
#VOCALOID #超定番曲 https://www.nicovideo.jp/watch/sm7021921
2009年。氏の出世作その1でもあり、世代を代表する楽曲でもあり。ある意味有名過ぎるので改めて説明することが無い。こら。
当時まだ「初音ミク」の存在自体がある種のアイドル、いわゆるかわいい路線ポップスが幅を利かせていた時代。そんな中でドロドロの歌詞、ジャギジャギの汚い音(褒め言葉)で乗り込んできた梨本さんってある種異端ではあったのかなと。
でもそこに反発があった訳でもなく、VOCAROCKとしてあっさり受け入れられた・・・そんだけ度量が広いということになるのかなと。
#VOCALOID #超定番曲 「SEKAI ALBUM vol.1」(2022年)からもう一曲。2010年初出、作詞作曲ナノウ。超有名な故にこれまでちゃんと聴けてなかった/いつの間にかスルーしてたのですが。よくあること。開き直るな俺。
いい曲じゃねーかと。手のひら返しが露骨。軽く「休んでしまおうか」とか言ってますけど、よく聞くと実は人生そのものに対して言ってしまっていると。切羽詰まってるし、なんなら病んでる。
そこを無理強いすることなく引き留めようとする感じ。聴くカウンセリング。単純な励ましではないってところが共感のしやすさにつながったのかなと、10年以上経過してから再評価する次第です。
#VOCALOID #超定番曲 https://youtu.be/Vb-z6AR-2F0
コンピレーション「キメラ」(2021年)より。ていうか実質↑の新作PVを貼るために書いてますなんだこれ。参加コンポーザーさんお抱えの絵師さん動画師さんが、寄ってたかっての集団暴走。総勢25名ってなんだよ頭おかしい(褒めてます)。
アルバム聴いた時には「あぁコンピならではだよなぁ」止まりの感想だったのですが。よく考えてみたらこれによって絵師さん動画師さんにも光が当たるんだよなぁ。制作めっちゃ大変だったんだと思いますが、この発想は無かったです素直に感謝。
#VOCALOID #超定番曲 https://youtu.be/CbI79e5iZKs
「新青年」(2019年)より。人間椅子が世界に「見つかってしまった」曲、ではあるのですが。なんでここまでバズったんでしょうね?いや悪い意味ではなく、人間椅子にとってはこの曲だからといって特別なことをしていた訳ではないのです。いつも通りに作って出しただけ。ミもフタも無いけど運?
見方を変えればその「いつもの人間椅子」がウケたと捉えるとこもできるので、それはそれで喜ばしいのですが。長くやってるってことがこれだけストレートに報われたってのは本当にレアケースなんだろうなとも改めて思います。
#超定番曲 ←このタグも海外リスナー向け? https://youtu.be/oVb6Gkf-IJM
2009年発表。「終末」シリーズのラス曲にして今でも氏の代表作ということになるのでしょう。
正直今こうやってPV見返してみてもキツいっす。涙腺云々というよりは、それよりももっと深いところ抉ってくる感じ。なんなんでしょうねこの説明できない救われない感覚。
一方で定番が故にライブ等で披露される機会も多く、そんときは感情ブチ抜いてサイネ振り乱して盛り上がれる、そんな二面性を持った不思議な曲ではあるのです。泣き曲なのにフロアを沸かせるという違和感。現場に居るとまた感覚違ってくるもんなんでしょうかね?
#VOCALOID #超定番曲 https://youtu.be/krCk3EcsaxE
1998年2ndシングル。すまんな世代的にはどうしてもこの曲になってしまうのよ。この曲がファーストコンタクトでした。
「歌うまっ!んでもってエッロ!」がミもフタもなく直情的な印象。まぁ唄ってる題材も題材ですし。フォローしておくとこの時点でも既に女性側からの印象良かった、むしろ女性視点からエロカッコいいといった論評も出ていたような。氏の人柄信頼によるところも大きかったのかなぁなんてことも考えたり。もちろん現在でもご健在大活躍なのは言うまでも無く。
#超定番曲 https://youtu.be/VWVtIg5cdDU
「消失 -Real And Repeat-」(2018年)より。2008年初出「初音ミクの消失」再録という扱いでいいのかな?超高速ソングの金字塔です。Verによって差があるものの概ねBPM240、2分間ツーバス踏みっぱなしのドラマー殺害曲、だったのですが。
時の流れって怖いね。2022年の今となってはBPM300を涼しい顔で叩き切るド変態が闊歩する世の中。「まぁそこそこの速さだよねぇ」で終わる感すら漂うインフレっぷりに旧人類は驚くばかりでごさいます。人類はどこまで速さを追い求めるのか。大袈裟。
#VOCALOID #超定番曲 https://youtu.be/lqYCMxhgeSU
2008年メジャーリリースの1stシングル。ぐぐって知ったのですがTelecasticって扱いとしては造語なんですね。ギターのテレキャス(Telecaste)とかけてるのでしょうけど。
当時このPVのMMD完コピ動画がありまして(ぐぐればあります)。そこから時雨の存在を知りポロロッカして認知に至った次第です。聴き始めはどうしても演奏よりVo二人のハイトーンに耳が行ってしまいます。一方慣れてしまえばハイトーンでないと満足できなくなってしまうのではありますが。
#超定番曲 2011年発表。言わずと知れた超がつく程の有名曲。ていうかループ曲の原点にして頂点なんだろうなと認めざるを得ません。本当にワンループだけで最初から最後まで突っ切ってしまうのかと。
ちょっと漁れば1時間耐久とか3時間耐久とかの動画も出てきますけど。ベースラインとリズム追ってたら本当に耐久できてしまう魔力を秘めてますこの曲。ほんのちょっとだけ、畏敬を超えて狂気すら感じてしまうのです。
#VOCALOID #超定番曲 https://youtu.be/9vEw-r3mmfk
「服部」(1989年)より。住宅ローン持ちの狙い撃ち単身赴任、というテーマは当時の時代背景が残っていたからこそ、まだ笑いのネタとして通用したのですが。共働きが当たり前となった今となっては大迷惑どころではなく。普通に一家離散人生終了までの墜落すらあり得ると。それでも絶対にやり方を変えない日本企業に官公庁・・・・・。
はいやめときますね暗くなる。曲調自体は明るいのにね。何気に曲単体でも豪華ですフルオーケストラぶっこんでますし。
#超定番曲