mukについて少し反省したが、意見は変えません普通に過大評価ですあれは
https://youtu.be/jps_SKX5UuI?si=wuAX0q9TMdPS4nmk
ベテランのおじさま達に囲まれて
軽やかにパワフルに歌いあげるカエラ
Bandについてはよく知らなくて
桐島かれんさんがボーカルだったのもさっき知ったくらい
どのボーカリストもそれぞれ魅力的だし
バンドの雰囲気も素敵
ミカさんがボーカルで70年代?に
イギリスの番組で歌う映像 これがまたかっこいい
https://youtu.be/hd5ztTz1564?si=QJb6QQfRadb_r1jR
トノバンを観てきた!
てってってってっ、ジュ⤴︎ってところズボンのチャック上げる音らしい
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#Jポップを創ったアルバム19661995
サディスティック・ミカ・バンド『黒船』(1974)
ザ・フォーク・クルセダーズ解散後、加藤和彦は1972年に高中正義らと新たなバンドのサディスティック・ミカ・バンドを結成する。
その後、高橋幸宏が加入し、小原礼やミカなども揃った。
そして、加藤が渡米し、現地のロックを聴いた流れで、当時日本でも人気があったProcol HarumやPink Floydのプロデューサー、クリス・トーマスにコンタクトを取り、本作のレコーディングを進めた。
日本より海外で火が付いた、逆輸入的アルバムでもある。
なんなんだこのバンド!?!?
聴いた瞬間カッコ良すぎてびっくりした
この曲が70年代に発表されたって...凄すぎる
黒船(1974)
ハードロック
ファンク
フュージョン
プログレッシブ・ロック
スタイリッシュなコミックソング。
これ作詞がユキヒロさんなんだな。
サディスティック・ミカ・バンドは、結成当時は無名に近い存在で、グループ解散後に各メンバーの活動によって大いに認知度が高まったというある意味、逆説的なスーパーグループだ。
彼らの音楽は唯一無二であったからこそ、この『黒船』は世界で評価されたのだ。
中でも『タイムマシンにおねがい』のロックナンバーは、デヴィッド・ボウイと言ったグラムサウンドにも影響されている。
イントロのボリューム奏法はかなり勉強になりました。
ギター・インスト界でも好きな方。
結局昔のロックが好きなのは変わらずにいる。
#32
颱風歌 / サディスティック・ミカ・バンド
★★☆☆☆
GWもそろそろ終わるのかー。
つっても何処にも行かずホームパーティーがほとんどだけど楽しいものは楽しいですね。
GW明けの事は考えない、考えない!
220219
シングルバージョンの方が
好きだけど
懐かしいですね.
今日から12/02まで福岡の博多付近に滞在しています。近くにいらっしゃる方は是非お会いしましょう!(Twitter DMください🙆)
https://twitter.com/ezeroms
デザイナーやエンジニアの方でChooningの開発に携わりたい方、あるいはメディア関係者(個人メディアでも!)取材依頼とかいただけたら嬉しいです🔥 もちろん、単に近くにいるから話しましょう!ってだけでも👌 利用者の方々と話すことで何かヒントがもらえたらと思っています。
J-ROCK好きには外せない名曲。「日本人でも出来るじゃん!」って子どもながらに思ったっけ。
世代的にこの曲しか知らなかったけど、たくさん聴いてみようと思う。
フォークルを終えてからの加藤和彦の実験を追いながら、何を意識していたんだろうとか、何をパロディにしていたんだろうとか想像するのが楽しい。
こういうサウンドって気持ちが昂る音楽で、十代のぼくにとってはヘッドホンで集中して聴く音楽だったんだけど、いまは部屋で普通にBGMとしてかけながらごろごろできる。感受性が鈍ったのか…?
意味不明な歌詞がいいです
あとベースもかっこいい