この1曲で4曲くらい聴いた気分。
音楽の勉強したくなる。
待って なんか今日空が青くね？
西日に舞う埃見つめている
https://mf.awa.fm/44tETvH
#EarlyNoise2018
小袋成彬
宇多田ヒカルに才能を見出された小袋成彬。
歌声だけではなくソングライティングセンスもJ-POPの枠に収まらない程の一級品だ。
この曲も師である宇多田ヒカルとの共作。
そのエッセンスも感じることができる。
表記名が「Nariaki」だけなのが気になる。
語りあり、転調あり、静かで勇気づけられる感じ。
唯一無二のR &B。朝のんびり聴くのもいいですね。今日本でツアーをやってるのか。
最高
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
小袋成彬 with Melodies International（2018年以来2回目）
深化し続ける小袋成彬。
2021年にリリースされた『Strides』のリミックス版が翌年にリリースされたが、センスが溢れ出ている。
この曲のリミックスを手がけたSeiji Onoも出演が決まっている。
アルバム冒頭で語る川端康成の生き様を肯い、生涯孤独と歩んだ川端への恭敬、そして孤独ゆえ交えなかった「他者からの愛」へ少しずつ歩み寄れるように願う小袋の祈りが込められているように感じられる。
hiphopが織り成す現代のバイブルであり、讃美歌であり、最大の人間賛歌である
本編のCD化にあたってdisc2にしたのに納得。本編はもちろん名盤で、このremix集も1枚の作品として素晴らしい。そもそも彼の声の圧倒的存在感が彼の音楽たらしめているのと、本編のトラックのストイックさ、彼の資質である洗練されつつも失われないストリート感覚、といったものがremixとの相性の良さにつながっていると思う。よってremixにおいても彼の声を骨格としてしっかり残す曲がほとんど。トラックのセンスは本編に負けず劣らずなので、いい具合にアナザーサイドを提供できている。
この曲は、原曲とまた一味違う、星に祈るような壮大なクライマックスでこれもよい。
坂口恭平とゆう人物を生配信で見かけた。野菜を育て自給自足の生活をしたり、時に自殺志願者と自ら電話でお話したり、絵を描いたり、本を出版したり、個展を開いたりしてるらしい。
そこまでこの人物を詳しく知らないが、唯一楽しみなのが生配信でたまにセンスある音楽を垂れ流しする時である。
この音楽もその生配信からだが、いいセンスしてる。
1人で家で聞くより
大きな音を体で感じながらみんなで踊りたい。
分離派は部屋の隅で孤独にきいてる。
恋に落ちれば負けるゲームに後一回ぐらい参加してみたいもんだw
このメロディーが好きでつい口ずさんでしまう。
今日はいよいよ横浜でLIVE‼️
そしてHUSさんの誕生日らしい。
小袋君のの曲を褒め称えていたHSUさん（suchmos）を思い出し泣きそうになる。
GAIAとかLIVEで聴いたら泣いちゃうかもなぁ…。
小袋君の曲は胸が詰まるような詩が多いけど、今生きてる人たちの感情を表現されていて文化人とし尊敬します。綺麗事だけじゃないありのままの社会を映す必要もありますよね。
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
小袋成彬（2018年以来2回目）
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
#FM802ヘビーローテーション
2018年4月DOMESTIC『Selfish』
宇多田ヒカルが「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない」と惚れ込んだプロデューサー兼SSWの小袋成彬。
甘いのにしっかりとした芯がある声が彼の魅力。
このアルバム出た時、音楽の中に芸術を感じた。
一番好きな小袋さんの曲。
もう君は分からなくていい、って
分かって貰えない人間としての私も、
人のことが分からない人間としての私も
肯定されている気持ちになる。
和音が下がってくるのとか、
ゆったりしたリズム感が優しくて暖かい。
(切り取られる部分が絶妙に歌詞がない)
「子どものせいで／口癖に／気づかされたり／ぶつけられない／虚しさに／苛まれたり／きっとうんざり／するほど近い／未来」という一節があるこの曲ですが、本日私は子どものせいで白髪が生えてることに気づかされたりして、年取ったなあと感じた次第です。
「話をしよう」のほぼ1フレーズが変化していく展開のシンプルさと、展開そのものの面白さが何度聴いても飽きない。0:30からのツマミめっちゃいじった時みたいに声が波打つ変化が特に好き。そこからスムーズに「three days girl」にいく流れも良い。
小袋成彬の新譜は見事にみんなの賛否が２つに分かれて面白い。賛否どちらも正解だが僕は現代の虚無的空気感が真空パックされてていいと思う。50年後とかに2021年の空気感ってどんなの？と聞かれたらこの曲が纏ってる空気はあながち間違いじゃない気がする。「生きるためには働かなきゃな」、この歌詞が書けるんだからむしろ凄い。
これは理想理念の話じゃなくてどちらがマジョリティかって話で、もしこんな空気感は間違ってるって皆が思ってるなら次の選挙で政権は交代するし自分自身それを願っているけど、どうなるかは分からない。ある意味この曲は2021年の民意なんだろう。
ただMVはこれで良かったのか…？
小袋成彬？となってる人はとりあえずこれ聞いてください。小袋成彬がよくわかります。
葛藤と後悔、感情の起伏を感じる歌詞。そして、初めの方のギターメインというシンプルさと、小袋成彬の声の素晴らしさを感じます。
完璧な二人の完璧な歌😍😍😍
暑くなると聴きたくなる曲。
もう一昨年の曲か…
初めて聴いた時、この音像やアレンジにびっくりして小袋氏恐るべし、と思ったのであった。
ある意味、自分の中で新しい扉が開いた的な、
なにかがあった曲。
中国語カヴァーverとか、remixもいくつかあるんだけど、どれも良いです。
あ、ものすごく久しぶりな投稿でした。