miyakeyade
AOI
1999
転調と転拍子が大好きです
この1曲で4曲くらい聴いた気分。
音楽の勉強したくなる。
今の自分は身の回りのいろんなヒトモノコトに影響されて完成していて、
それは間違ったことではないと思わせてくれる曲。
結局のところ、ルーツをのっとればええんや!
「一生を思うような愛しさで あの一瞬を思い返してるんだ」がほんまに好きな一節。
私と居た"一瞬"を、そういう気持ちで思い返してくれる人がおるんかもって考えただけで嬉しい。
歌詞の「僕」を自分に置き換えたらつらい!
相反する爽やかな曲調で尚更切ないなぁ。
視覚を通して匂いは思い出せんけど、
匂いで情景や人を思い出せるんよな〜。
この曲が好き///て恥ずかしがりながら言えるくらいには英語力を上げよう…。
ライブ、いとおかしでした。
ハワイアン曲調が歌詞の趣を引き立たせてて、
さらに桑田さんの声が沁みる…。
「江ノ島に明かりが灯る頃 艶づくは片瀬川」
この時間の江ノ島周辺の景色、
そこはかとない寂しさが好きやなぁ。
同世代で「涙を浮かべた水割りのせいだよ」
とか歌う人、絶対おらんけど
おったら多分軽率に惚れちゃう。
"light as a feather"なギターの音から始まって、
歌詞のストーリーと音楽の合わさり方が素晴らしすぎ!
well, I guess that was true〜♩
大学の頃、祇園四条のタワレコで出会って試聴して
「カセットテープの裏側に」
あ。好き。てなった。
こっからレトロテイストな曲の良さに気づいたな。
学生時代のチャリ通思い出す。
通学路は学園前から富雄の線路沿いの
下り坂が一番好きやったな〜。
ちょっとずつあったかくなって、なんかいい匂いがする
春前のあの感じ好きやったな〜。
マカロニえんぴつの曲は
転調・転拍子が多いから好きやけど、
I→Ⅲに上がる進行(教えてもろた)を意識して聴くと
ますますクセになってもうた。
天才なんか、はっとりは。
レゲエ×ロックとまっすぐな歌詞、
そして3分28秒からの転調!
どストライクです。
「あの憧れは思ったよりも近くにあった」時、
残念な気持ちになってたな〜。
それがなくなったってことは、
歳とったってことなんかな。
「二回目の純粋さ」と言う言葉に救われた人は
多いのではないでしょうか〜。
自分の弱さを受け入れて前に進む行程は足が重いけど、
こうやって寄り添ってくれる、
そんな歌詞が書けるタクマさんの優しさは
計り知れまへんな。
歌詞の主人公は失恋してるはずやのに、
穏やかで、なんなら幸せそうとまでも思える。
そこが不思議で優しくて好き!
こんな経験したことないはずやのに、
なにかと重ね合わせて切なくなる曲。
「今好きなことどれくらい
好きでいられるかなんて話」
You know it seems the more we talk about it
It only makes it worse to live without it
But let’s talk about it
いつ聴いても幸せすぎて、
心臓から色々滲み出てきそう。