ブライアンウィルソンのドキュメンタリー映画をみて、印象にのこった曲
いい曲。気持ち良すぎて、バイト先の休憩中にストーブに当たりながら寝た。
同じアルバムから。
過去曲の別アレンジってことで良いんでしょうか?
ビーチボーイズとは思えぬディスコチューンで何と10分の長尺。
バンド名知ってて聞くから違和感ありますが、昔のディスコの曲とだけ知っとけば割と良い曲なのでは。
さっきラジオで。
あやしげな日本語で綺麗なコーラスでなんだこれと思ってたらビーチボーイズでした。
「sumahama」は砂浜の誤りではなく須磨の浜らしいです。
何となくですがsurf's upまでは追いかけてる人多いイメージあるけど、その後の活動ってあまり話題にならない気がしてます。
自分も未着手なので人のこと言えんのですが。
ボサノヴァのようでいてボサノヴァでないリズムにのって歌われる、とても暑い夏、仕事に追われててんやわんやだった日に、自宅に戻って友人に電話をかけた夜の話。しかし電話は繋がらなかった。彼は手紙を書き始める。それは友人に対してではあるけれども、自分自身に対しての手紙でもあるのだろう。孤独にすごす夜にしか、見えないものもある。
毎日暑いけれども、夕空に赤トンボも飛び始め、少しずつ秋が近づいてきたわね。
のちにバンドの歴史を知るようになると素直に楽しめない曲となってしまったのだが、いま、十代の若者たちを描いた小説を読んでいる最中だからか、急に、中学生の頃夏休み直前にあちこちで大音量でかけられていたこの曲を思い出した。スティールドラムを叩きプロデュースしてるのはテリー・メルチャー。アコーディオンはヴァン・ダイク・パークス。そりゃあ、ブライアン・ウィルソンが全く関与してなくても、いい曲ができるでしょう。ああ、1989年の7月に気持ちが戻っていくぜ。
The Olympicsほか多くのグループが演奏した曲のビーチ・ボーイズ風解釈。ブルースなのにすかっと爽やか。超楽しい。
#AppleMusic100BestAlbums
20位:The Beach Boys『Pet Sounds』
夏が近づいているので。終盤の、デニス・ウィルソンのしゃくりあげる歌声のせつなさと、舞いながらフェイドアウトしていくストリングスのはかなさが、胸締め付けられるほど、怖くて、悲しくて、美しい。
村上春樹で知って一時期ヘビロテしてた曲
昔の洋楽って英語のタイトルじゃなくて、邦題があるものが多いけど、「素敵じゃないか」はそれじゃない感がすごい
そういえば、「春はあけぼの」は英語だと
In spring it is the dawn that is most beautiful
らしい。beautiful!って言ってる時点でもう情緒がない笑
なので、曲名からも歌詞からもさっぱりbeach boysの気持ちはわからないけど、兎に角素敵な曲であることは感じいってるつもり
と、どうでもいいことを思いながら久しぶりに聴いてる
🫶
よく「無人島に持っていく一枚」みたいなので選ばれますが、まあその気持ちよく分かるなと。
あまりにあの世感が強すぎる。
イントロのホルンが最高なんすよ。
朝陽を浴びながらどうぞ。
人生の一枚
暑くなってきたのでそろそろビーチボーイズ聴きます
かつて結婚式でこれかけて、ひとつの希望は達成された。
次は葬式でかけてもらう予定。
b5
卒研祝い
You know it seems the more we talk about it
It only makes it worse to live without it
But let’s talk about it
いつ聴いても幸せすぎて、
心臓から色々滲み出てきそう。
1966年にリリースされたビーチボーイズのペットサウンズ。もう半世紀以上も前の作品とは思えない。今なお音楽史に輝き続ける名盤。音楽史が歴史上最高の作品ベスト10をいまやっても余裕でランクインするだろう。ブライアン・ウィルソンの才能が色濃く出ており、よくこんな音楽を作曲できたなと思う。
100年以上経っても、この作品は聴かれ続けるであろう。青春の美しさとロックの可能性、そして未来。奇跡のような作品。こんなアルバムをよく作れたものだ。どの曲も素晴らしいが、アルバムとしての完成度を楽しむべき、強いて選ぶならば、イントロだけで鳥肌が立ち、夢の世界へ誘う「God Only Knows」。
本当に大好きなアルバム。その中でも、一番、大大大好きな曲。
辛いときも、楽しいときも、頭の中で再生する曲。
ボーカル、コーラス、楽器が、一体となって織りなす唯一無二の響き。
この曲に出会えて良かった
ニコ動に[#高音質]のタグ付けてアップロードされてる音楽って大概EQドンシャリかつM/S処理過剰なだけだったりして、そういったミックスの新鮮さ珍しさを音の良さと混同するの良くないんじゃないか、モノラルで聴いて良くない音楽は結局大したことないんじゃないかみたいな感覚がある。
220802
好きな曲がテレビから流れてきたけどカバーだった。
一瞬違和感があったがじっくり聴くとこれもイイ。
だから思わずShazamに訪ねた。
そんなとある日の出来事。
https://m.youtube.com/watch?v=_SjWyd7LxZ8
#rock
このアルバムは一回聴いて納得できるような簡単な音楽ではない。何度も繰り返して聴いてやっと理解できる名盤。
こころが弱っている時に(聴くものとして)ビーチボーイズは優しいと学生時代に共に青春を過ごした仲間が言っていた。それ以来自分もこころが弱って他の音楽が聴けない時、なんとなくビーチボーイズを聴くことがあったがいまいち実感はなかった。でも今ならわかる気がする。
自分のような凡人に天才の苦悩がわかるはずもないけど、ブライアンの孤独と喪失感に思いを馳せて胸を締め付けられるのです。
「Be My Baby」への返歌としてブライアン・ウィルソンが、ロネッツとフィル・スペクターに捧げた「Don't worry Baby」…。
12/4【バブリーニュース】
昨日付けでビーチボーイズは、12月11日にオックスフォードでライブを行い、複数都市の「ホリデーハーモニー」ツアーを発表しました。
夏のイメージばかり先行している彼らだが、なにげにクリスマスアルバムもリリースしていて、特にこの曲はクリスマスソングとしてもスタンダード。
オススメ季節行事のHP♪
https://iventingnews.crayonsite.info/