SuperOceanManなりたい
もともと神がかった個性的なアーティストの
イメージではあったけど、
こんな曲もあるのかとびっくりした記憶
地声からファルセットに抜ける感じやビブラート
(ライターのimdkm氏がヨーデルのようと書いていて
なるほどと思った)、コーラスの重ね方など、
宗教音楽を聴いている気分になる
リリックはセンシュアルなので背徳感があっていいね…
この部分書くのめんどい
これは日本語ラップとしてはネクストレベルですねー。
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
Tohji(初)
実はロンドン出身のラッパーのトージ。
Mall BoyzというHIP-HOPグループの一員でもある。
東京の美術大学を卒業後、AbemaTVの『ラップスタア誕生!』のシーズン1に出演し、ファイナルステージまで勝ち進んだ。
この独特の個性と世界観が良いんやろな。
知ってたけど割とバズっててblocparty好きとしては嬉しい。
helicopterもこれも若者のたまっていた才能の発露。
blocparty好きのオッサンがteenage vibeを取り戻す曲としてきいてます。
夢の中でchill
布袋じゃない❗️❗️(笑)
まじでこれ1番聞きたかったやつ
イントロ流れた瞬間会場ばか沸いててやっぱそうなるよねってなった
Tmixツアーまじで楽しかったTohjiありがとう
森道で導入のMC込みでくらって、Tohjiで一番好きな曲になった
この上がって弾ける感じが最高。banvoxのDJでかけてました!
最高な雰囲気の曲。yeuleが日本語で歌っててびっくりした。
Tohjiって、まあいわゆるスケベな感じでしたよ。そしてまあー、あの一件があってどうなるのかというバイアスを抱えたままでしたよ。んでこの曲にぶつかると、立ち止まっちゃいますね。動かず聞いちゃいました。
リリックもですが、音、音、音。なんこれ。広がり素晴らしすぎませんか?ねえ。やばいよね?
短い。一度聴き始めたらあっという間に終わってしまう。でも聴いたとき感じた切ない気持ちが残っていて、気がつくともう一周している。何周してもその切なさはつかめなくてそれさえ切ない。聴いたあと感心したり満足したりすることはないけど、どうしても固執してしまうような、そういう力があると思う。
こういう今にも消えてしまいそうなフロウとか
色んなことを考えさせられるリリックが
いつからか分からないけど好きになった
昔はとにかく派手で凶悪な曲ばかり好んでいたが
それは自分の弱さの裏返しだったのか?
過去の自分と今の自分は違うけど、
どんな時の自分も愛していたい。そんな歌
#NeoCityPop
言うなれば「kZmの陽の部分」と個人的に思うの
なんかグレゴリオ聖歌聴いてるような感覚
Tohjiのこの実験的な新譜は、宮沢賢治の『よだかの星』からインスパイアされているらしい。
よだかの星は、醜くいじめられていた夜鷹(鷹とは別の種)の話。太陽に飛び込んで焼身自殺を図っても「あなたは夜の鳥なんだから星のところに行きなさい」と言われ、星に向かうと「鳥ごときが星まで飛ぶなんて無理だ」と言われた夜鷹は、最後の力を振り絞って上空に飛び続ける。命をかけて天に向かい、遂に一つの星となった。
このストーリーを知ると、新譜で唐突に賢治を引用した意味もわかる。これまで「HIGHER」「TEENAGE VIBE」「on my own way」などで示してきた"孤高のトップ"に夜鷹を重ねたのだろう。
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オレたち会社員に圧倒的に足りないものそれは
TEENAGE VIBESってわけ
この勢い忘れんじゃねぇぞ
Runnin wit my car 夜中
オレの曲かけな
かけます
すべてが狂っている