ハヌマーン

アーティスト

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ハヌマーン 妖怪先輩 for brave_edamame

久しぶりに聴いたら世界一カッコよくてワロタ

ハヌマーン バクのコックさん for jee

 

ハヌマーン アナーキー・イン・ザ・1K for H_2432

様々な気持ちが自分自身の中で渦巻いているけど...

でも、私は貴方の音楽を聴いて衝撃を受けて、感動して、憧れて、自分自身を助けることができました。
この気持ちに嘘はないです。本当に。


ハヌマーン リボルバー for megumusaito

このギターソロのためにファズ買いたいよ

ハヌマーン ワンナイト・アルカホリック for megumusaito

酩酊状態で聴くとよりカッコよさがわかる気がしたりしなかったり

ハヌマーン 若者のすべて for megumusaito

失望の望を怒鳴るのだ!!

ハヌマーン リボルバー for heyho

毎日毎日気が狂う

ハヌマーン ネイキッド チャイニーズガール for Osugi

コピバンしてて一番難しかった曲

ハヌマーン 比喩で濁る水槽 for H_2432

最近一世代前の邦楽バンド聴くのハマってる。

ハヌマーンさんは歌詞が大好きで、曲を聴いてるんじゃなくて文学作品を耳で聴いている気分になってくる

どうやったらこの表現力を手に入れられるのか。
やっぱり芸術に触れるしかないのかもしれない。

ハヌマーン アナーキー・イン・ザ・1K for yui5_26

イントロさいこー

ハヌマーン アパルトの中の恋人達 for Osugi

 

ハヌマーン 17才 for napstablook

俺の音楽じゃんってなるよね。

世の中には同じような気持ちの人もいっぱいいるのかな

ハヌマーン 17才 for rrr___403

おしごと関係で、人が音楽の世界に踏み込んでしまうきっかけってなんだ?なんて議論を一生している、

人生で好きなアーティスト3選、人生で好きな曲3選、みたいなことをすると、私は決まって学生時代の音楽ばかりをあげてしまうのですが。
サブスクでたくさん聞けるようになっちゃったから?生活が忙しくなってBGM化しちゃったから?刺激に溢れ多感な心な学生時代を過ぎちゃうとだめなのかしら?

音楽史によると、いつだって若者と若者に愛された音楽が市場を一変させてしまうらしい。

それはそうと、ハヌマーンは最高で、ハヌマーンにはまるきっかけをくれた17歳は最高、
山田亮一が帰ってくる日が楽しみで今日も生きる〜〜〜

ハヌマーン 若者のすべて for meru

ハヌマーン は目が覚める
忘年会の帰りに流れてきて死にそうになる…若いということの大げさで、確かな生命力

ハヌマーン アナーキー・イン・ザ・1K for KANEKO

最近初めて聴いたけどいいね〜もっといろんな音楽聴きたいな〜どうしても狭く深く聴きたくなる

ハヌマーン アナーキー・イン・ザ・1K for cha

『 2分で途切れた 続かない会話 』

ハヌマーン リボルバー for cha

『 さぁ いい加減 夢を打て 』

ハヌマーン アパルトの中の恋人達 for _o3o_

メロディーが頭から離れなくて、決して短い曲ではないのに一度聴くと暫くは繰り返し聴き続けてしまう。

ハヌマーン Fever Believer Feedback for half

ありえない曲

ハヌマーン 妖怪先輩 for _1

ハヌマーン 若者のすべて for nyamako

"時間は過ぎてく その現実に 眼球をいつまでそらすつもりか"

忙しない日々のなかで、「若者」という地位に甘んじてられる時間がどんどんと過ぎ去っていく。

だからこそ、今この一瞬を貪るように生きていけたらと思う。心が、身体が、まだ自分の思い通りになるうちに。

ハヌマーン 猿の学生 for Callan_Boy

🐒🙈🐒🙉🐒🙊🐒

ハヌマーン 猿の学生 for fumaL

バカッターするような若者を嫌悪感を抱きつつも"若さ"に少し憧れる。今だからこそ響く人も多そうな、そんな感じのロックナンバー。
ドラム初心者時代にこの曲をコピーする機会があり、初めて自分のスキルの壁を感じて、この曲一曲のために手の指全部がマメだらけになるほど練習した思い出の曲。
どう考えても当時の自分には難しい曲だったけど、どうしても叩きたかった、だってかっこいいんだもの。
どんだけ手が痛くなっても汗でスタジオの床がビシャビシャになろうとも、時間の許す限りこの曲をそれこそ猿のように叩き続けた。
その結果、ドラム、音楽がもっと好きになって今がある。
ありがとうハヌマーン、ありがとう猿の学生さん。

ハヌマーン 幻によろしく for LifeIsParty

歌い出しが共感の塊

ハヌマーン アナーキー・イン・ザ・1K for yaa

久しぶりに会った友達との会話は続かず、互いの変化を心中で問う。いじめとしょうもない話題が蔓延るバイト先では心中で呪詛を吐きながら上っ面で笑う。外界で他人と当たり障りなく上手くやる秩序の精神と葛藤は1Kの一室で無秩序な混乱となり爆発する。大切な記憶までも振り切って、秩序という内面化された支配から抜け出して夜を疾走する。


アナーキーって無秩序・無政府という意味の他に、無支配という意味もあったんですね。葛藤故の心の無秩序と、そこから自分を解放する無支配というダブルミーニングだったりするのかな。
人の寝静まった夜、お酒飲みながらこれ聴いて歩くとまさに夜を所有したような気になります。一生好きです。

ハヌマーン トラベルプランナー for rinoual

 

ハヌマーン アパルトの中の恋人達 for rrr___403

「アーティストのうち上位で人気なやつをいちばんすきですって言いたくない謎かついらないプライドあるけどそういう理屈をこえてきてしまう神曲」シリーズ

ハヌマーン アパルトの中の恋人達 for rinoual

この曲まだ上げられてなかったんだ

ハヌマーン Don't Summer for kaekae

ハヌマーンは17才の僕の青春。好きな曲しかないからアルバムを最初から最後まで通して聴くということをした思い出がない。だから意識的に初めてちゃんとアルバムを通して聴いたのだけど「アナーキー・イン・ザ・1K」で迎えたエンディングに突然始まる「Don't Summer」に何度聴いても圧倒されてしまう。でもアナーキーで終わっても名盤だったとは思う。
「ラストナンバーはこの曲でよかったのに」みたいな蛇足がついてる感覚のアルバムは多いけどこれは蛇足がアルバムに食いかかっているイメージ。無いと無いで寂しく感じてしまう不思議な魅力がある。どんよりとした曇り空のようなアルバムが最後の最後で茹だる夏に変わる。

ハヌマーン ワンナイト・アルカホリック for koide

たまに過去の投稿にいいねがついてこのアプリのことを思い出してる。

日暮れ路面電車に飛び乗りたいと思って早3年経つ
願望だけが先を走っている
あの娘がすむ町を越えられる気が全然しない