夜に聴きたくなる曲
今日はShazamが大活躍やった。
後記述。
https://youtu.be/DylzGXE_ibU?si=pejpp4MJcpcgbir2
最近、国内外のフェスを調べているけど結構面白い。
日本のフェスも様々なジャンルや形式があって勉強になった。
海外に目を向けるとロックフェスはもちろんながらEDMフェスがかなりの勢力を占めている。
というのも、世界一のフェスと呼ばれているのがベルギーのEDMフェス「Tomorrowland」。
40万人分のチケットを世界200カ国のファンが買い求め、60分そこらで完売するといった世界一手に入れるのが難しいフェスとも呼ばれている。
過去の動画見たけど、もうセットが城やん。
恐ろしい規模感と観客の数。
こりゃ人生に一度行ってみたい。。
曲は今年のヘッドライナーの一人、マーティン・ギャリックス。
Mesto見に行ったらこれとGalantisのRunawayのマッシュアップかけててブチ上がった。
今年は高校生時代に聴いてたEDM戦士達を見ることができて良い一年でした。
Martin Garrixでは珍しい8bitな曲。高校の通学時よく聴いてた思い出。
FIFA22で流れていてすぐに調べました。
癖になりますね
#140
オルゴールのメロディが印象的で、特にイントロ部分がオススメ!晴れた休日の朝に、今日は何しようかなとスイッチを入れてくれます!
久々にMartin Garrixでめっちゃいい歌と思った曲!Aviciiが好きな人はオススメ。
#86
お気に入り曲
Sometimes I just need a good drop
個人的夜のドライブシリーズ
Martin GarrixとZedd。著名なEDMスターのコラボレーションにより、「Follow」という素晴らしい曲が生まれました。
太くて厚いベース、腹に響く重いキック。リズムの存在感を高め、EDM loverのツボを突いた音づくりです。良質のヘッドフォンで聴くと、分厚い音の中にもレイヤーが見えて、音の重なりは気持ちよさにつながります。
一方で、アリーナやスタジアムといった大きな会場の巨大なスピーカーから流れる「Follow」も、多くのEDM loverを満足させるに違いありません。音の塊で聴き手を圧倒するのもまたEDMの特徴のひとつです。このコラボレーションを存分に味わいましょう。
ヘッドホンで聴いたときの低音の響きが面白かったです。マーティンギャリックスは電子音楽をきくきっかけになったアーティスト。
Martin GarrixとPierce Fultonの「Waiting For Tomorrow」に、LINKIN PARKのMike Shinodaがボーカルとして参加しています。
ポップな要素を多く含みながら、深みのある音の展開がとても魅力的なEDMです。Chorusで響くシンセのリフが気持ち良い。
VerseやPre-ChorusにおけるMikeの抑制的だけども厚みのある歌声は、強力なシンセサイザー・サウンドで引っ張るChorusに向けた助走となり、エネルギーを溜め込みます。そしてMikeの♪Waiting for tomorrow♪という声をトリガーにして一気に音が弾けます。
🇩🇰行った時、ごっつい北欧の兄貴達が集団でこれ流して筋トレしてるの見て、やべえってなった。体動かさなきゃ
曇りの日に聴くEDM☁️
お手軽にチルしましょう
壮大な曲展開と、どこかミステリアスなメロディ。
世界が終わるかのような悲壮感と、力強さを感じる。
MVもドラマチックで、赤いドレスと水が印象深い。
愛の名の下に…だから、
あなたがいない世界なんて考えられないくらい、みたいな真っ直ぐな思いなのかな。
Martin garrixのMy rooftopのセットに登場
DJの詳しい用語は分からないけど前の曲からこの曲に移る瞬間がクソかっこいい。
Campion SoundからSpotlessと曲が移るけどそれまでの2,3分の曲の盛り上がりがSpotlessの一番カッコいいところにちょうどぶつかるようになっている。このDJセットは全部で1時間10分ほどあり、このポイントは1時間くらい経過したところで登場する。このカッコいい移り代わりをしっかり楽しみたいなら最初から聞くべき。個人的にあのDJセットはこの部分のためにあると言っても過言ではないと思う。それくらいアツい。
テスト
音ゲーで知りました
好き✨