numad
この曲アニメのデスノートラストシーンに流すと結構マッチするんじゃないかと思ってる
月が最後一人で歩くシーンと合う感じ
分かる人いるかなあ〜
初めて聞いたスピッツの曲。周りのスピッツ好きにはあまり共感されなかったんだけどこの曲だけ草野さんの声が違う(レコードの仕方が違う)ように聞こえてしまう、、、
自分が大人になってスピッツを聞き直してた時「スピッツってこんな雰囲気バンドだったっけ?」と、思った原因の一つかなあと思ってます
カントリー調の曲は好きになりやすい。この曲もその一つ。ノスタルジーな気分になった時にすごく聴きたくなる。自分のspotifyには「昔の思い出」というプレイリストがあって、何となく昔のことを考えたくなった時はそのリストの曲を流す。サビの「fu uh uh 蜜柑色の夏休みです」というところがお気に入り。
「名前もない路上でヒッチハイクしている」
昔、狂ったようにヒッチハイクしていた自分が重なる一曲。自分にとってこの曲はこれから別れが訪れてしまう悲しい曲ではなく、ただただヒッチハイクの曲です。自分はこの曲の主人公のように乗せてもらった車で寝たふりはしなかったです。ちゃんと起きるようにしてました。
ヒッチハイクは基本一期一会の出会いだと思って連絡先はほとんど交換しませんでしたが、福井で出会ったお姉様方とは連絡先交換しました。その方に限らず、福井の方にはヒッチハイクがすごくお世話になりました。コロナが無かったら久しぶりに会って近況報告したいなあ。
「こんなことしか できないけれど
泣きそうな君が 笑いますように」
憧れていた先輩を思い出す一曲。
2番の歌詞に入る直前の間奏(ポロロポロロポロロン)がその先輩の「それでそれで??」と、自分の話にすごく興味を持って話を聴いてくれた時のリズムとすごく似ていました。すごくニッチな部分なんですが、自分にとってはこの曲の結構気に入ってるポイント一つです!
その先輩とは結構仲良くなったのですが、最後に話した飲み会で何故か自分が先輩を責める様な構図になってしまい泣かせてしまいました、、、
その後卒業式の日に先輩っぽい人を学校で見かけて話しかけようとしましたが、気まずくて話せませんでした。
英語が得意だった高校の友達に勧められた映画「Yes man」。その映画で主人公が飛び降り自殺をしようとしている人の注意を惹きつけようとギターで演奏していたのがこの曲。サビの"I would understand"というフレーズは人生に絶望感を抱く人にとっては救われる言葉だったと思う。
「Yes man」を2度ほど見返した後、何となく気になって曲のタイトルを調べるとこの曲にたどり着いた。Third Eye Blindを知ったのはバンドのピークを過ぎた後だったが、そのあとバカみたいに聴きまくった。自分が初めてThird Eye Blindを知ることになった曲。
Martin garrixのMy rooftopのセットに登場
DJの詳しい用語は分からないけど前の曲からこの曲に移る瞬間がクソかっこいい。
Campion SoundからSpotlessと曲が移るけどそれまでの2,3分の曲の盛り上がりがSpotlessの一番カッコいいところにちょうどぶつかるようになっている。このDJセットは全部で1時間10分ほどあり、このポイントは1時間くらい経過したところで登場する。このカッコいい移り代わりをしっかり楽しみたいなら最初から聞くべき。個人的にあのDJセットはこの部分のためにあると言っても過言ではないと思う。それくらいアツい。
自分が初めてspitzの魅力を理解できた一曲。
イントロを聴いて「なんだこの曲は!?」と驚いた。そして、イントロから続く印象的なリズムと歌詞がうまくミックスされ、前のめりになって曲を聴いている時、サビ前のドラムで撃ち抜かれた。終始リズム・メロディーと歌詞の関係が絶妙で、spitzの曲はこんなにも曲と歌詞がマッチしているのかと衝撃を受けた。
就活帰りの夜のバスの中とか、ドライブ後一人で帰る道とかひとりぼっちになった時に聴きたくなった曲。
多分当時好きだった女の子と二人で夜の港でも行き、立ち入り禁止の場所を歩いて楽しんでいるような風景を妄想しながらこの曲を聴いていたと思う。
「未知の歌や匂いや 不思議な景色探しに」
一人旅が好きな人ならすごく共感できる歌詞だと思う。ワクワクドキドキしながら旅したい!そんな気持ちをお洒落な歌詞でまとめてくれたのがこのフレーズ。
一人旅は自分と十分に向き合う時間があり、新しい見聞によって自分をより大人へと成長させてくれる宝探しのような時間だと思ってます。
曲全体では女の子にフられてしまった or もう会えなくなってしまった青年が過去の辛い経験を受け止め、新しい一歩を踏み出すために色々な世界を知ろうとしている曲なのかなと感じます。
「未知の歌や匂いや 不思議な景色探しに」
一人旅が好きな人ならすごく共感できる歌詞だと思う。ワクワクドキドキしながら旅したい!そんな気持ちをお洒落な歌詞でまとめてくれたのがこのフレーズ。
一人旅は自分と十分に向き合う時間があり、新しい見聞によって自分をより大人へと成長させてくれる宝探しのような時間だと思ってます。
曲全体では女の子にフられてしまった or もう会えなくなってしまった青年が過去の辛い経験を受け止め、新しい一歩を踏み出すために色々な世界を知ろうとしている曲なのかなと感じます。
「聞かせてよ 君の声で 僕は変わるから」
このフレーズを聴くと頭の中になんとなく残る昔気になっていた女の子の声が思い出されます。その女の子は今どんな声をしているのだろうか。実際に声を聞いたら、頭の中に残る声と今の声の違いに驚くかもしれない。また、違いがなくて安心するかもしれない。その違いに時間の経過、自らの成長具合を感じさせてくれる気がします。
「僕は変わるから」という未来へ進む決意のフレーズではありますが、私にはもうすでに昔の自分から変わった後の自分のイメージが強く表れます。当時はお互いの気持ちが近いところにありましたが、今ではもうお互いに違う方向を向いているのが少し寂しくも懐かしくも。