聴いてると時間がコントロールされる感じする!ゆっくりになったり速くなったりするすごい!
あとじっくり聴いてると意外とメロディアスな部分ある
初投稿なので取り敢えず好きな曲を挙げてみる。
ジャンル的にはクリックテクノ?ミニマル?
アーカイブではそんなに聞かないけどライブには3回以上行ってる。シンプルにかっこいい
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
Ryoji Ikeda(初)
パリ、京都で活躍する現代音楽家の池田亮司。
国内外の芸術賞を獲得し、電子音で独創的な音楽を生み出している。
なんか、わかる人だけわかる音楽ってこう言うことなんかな。
池田亮司の久々のアルバムというだけで大歓喜。この人の作品の中で最も聴きやすい作品になっていた。聴きやすいというのは、彼の音像の格好いい部分が分かりやすい形で提示されているということや、1曲1曲が比較的独立しているところから感じる。とはいえ、この突き抜けっぷりはやっぱり凄絶で、なるべく大音量でうちひしがれたい(そんな時が年に1回くらいはある)。ハイパークールな国宝。
久し振りの雨。春先のそれよりも人を寄せ付けない音の固さは、それはそれで癖になることを知った記録に。
仕事のBGMにしてたら、PCの画面がバグってikeda ryojiの作品みたいになりました。
聞いてる側の環境までハックしてくるとはホント長谷川裕子もビックリやで。
もちろん納期まにあわなかったけど。
めちゃめちゃに疲れてしまった。月曜なのに。
明明後日の明日は金曜だ。その明日は土曜だ。
精神的に参ってる日は真っ暗な部屋でDataplexのアルバムを聴くのがいい
ひたすら記号みたいな音を鼓膜から脳に流しこみつづけると自分が何者でもないような感覚になれる気がする
Ryouji Ikedaさんはアート系の
人で、音と映像のインスタレーション
を主に作る人と覚えてます。
youtube(点滅注意)
https://youtu.be/XwjlYpJCBgk
youtubeの動画を見てると、
ノイズとサイン波と映像で
人間の共感覚に訴えてくるものを
このTest Patternではやってたみたいです。
個人的には、昔よりは難解ではないので、
ネットミームの「考えるな!感じろ!」
だけでいいかと思います。
ちなみに、この曲が一番
ビート刻んでて聴けると思うので
これにしました。