tairai
tairai miho
世の中ついでに生きてます
会社でAirPodsを外したらどういう誤作動をしたのか、iPhone本体から聴いてた初音ミクの曲が再生された。
周りも自分も思わず苦笑。
とはいえ好きな曲。
めちゃくちゃ好きだ!
女性の高くて柔らかい声かつダウナー?な雰囲気の音楽がとても好きなんだけど、その中でもパワフルな印象。
聴いていて静かに焚きつけられるような曲だなぁ
「in the blue shirts好きなら多分HOMESHAKEも好きじゃない?聴いてみて」と言われて聴いてみた
てっきり似た曲調とかなのかなと思ったけど全然そんなことはなかった。でも好きだ。
音楽を因数分解して共通項を見出してスッと出せるのカッコいい。
たまたま自分のストライクゾーンがガバガバだと言われてしまえばそれきりだけど。
中学生の時初めて聴いて「なんじゃこりゃ」と思い歌詞だけを覚えていた
君のスカートの模様 部屋の壁紙にしよう
聴くたびに好きになっていく ずっと聴いている
なんとなくくたびれていて良い 好きだ
漫画でも小説でもなんでも、その2人でしか成立しない関係性や緊張感に引き込まれる
曲が終わりかけの「ネオン ネオン ネオン…」のところが好き
静かなのに内から込み上げるような期待感がある
MONO NO AWAREの曲を聴くと勝手に「あぁこういう時があったなぁ」としみじみしてしまうことが多い
どうでもいいあの日とか光景が価値があったような気を持たせてくれる
石風呂の曲、ちょっと情けないけどさっぱりした歌詞が気持ちよくて聴いている
大好きだけどいつのまにか解散しちゃってたバンドのアカシックのメンバーの新しいバンド
(これもいつのまに結成したんだ…)
アカシックの時も思ってたけど、底なしの可愛さと垢抜けたようなサッパリ感 絶妙だな〜 カッコいい
可愛いのにカッコよくて憧れる…
「年度はじめは毎年仕事なくて暇」
そうおっしゃってたじゃねぇか。
油断させるための嘘だったんだな!?
GW(ゴリゴリに忙しいウィーク)お先に頂いてま〜す
余裕ない時は基本音楽聴けないけど聴くとしたら昔聴いてた曲ばっか聴いてます
何も予定が立てられないまま連休が始まる…
仕事なにもかも嫌になったので顔よりでかいメロンパン買いました
次キレたら一気に食べる やってやる
最近参ってた
本当に参ってしまうと好きな音楽やPodcast、YouTubeの登録チャンネルの動画の一切が見れなくなってしまう
なんだか申し訳ない気がして…
なので数週間、全然好きじゃない音楽を聴いて全然どうでもいい動画をひたすら見ていた
今日久々に んoonをたまたま聴いて、一気にブワッと何か出てきそうになった なんかもう「あ〜」しか言えなかった
どれだけやさぐれて離れても 自分の好きなものはずっとそこにあっていつでも変わらず迎えてくれることがこんな嬉しいんだと思った
渋谷の冥丁のライブに行ってきました
開演時間直前、照明が落ちて いよいよ…という時に観客のお喋りが小さくなる
そのかわり、そこかしこでハイネケンの缶ビールを開封する「カシュッ」という無言の乾杯が聞こえはじめた。
それがなんか、よりその会場全体の期待感をリアルに感じてワクワクした
イントロの数秒聴いただけで「あぁ、好きだろうな…」と予感する曲がある
まんまと撒き餌にひっかかってしまったような気持ちがして悔しいけど嬉しい
数日は執拗に繰り返して聴いてしまう
しかしそういった曲は熱しやすく冷めやすくて、
ある時「一生の内にこの曲を聴くノルマ回数」をあっさり超えてパッタリ聴かなくなる
このパッタリ聴かなくなるのを無意識に見越してしまいイントロでの予感を感じてしまうのがたまに怖くなる
『時計仕掛けのオレンジ』のめっちゃあるサントラの1つで、この曲が1番印象に残ってる
たまに猛烈にループ再生したくなってその度に「あの映画一体なんだったんだろう…」と思う
好きでもないしめっちゃオモロいとも思わないけど忘れられない映画
主人公のアレックスがバチボコに殴られるシーンで使われていた気がする
この曲のなんとなく気の抜けた、悲しいのか嬉しいのかよく分からないおとぎ話みたいな雰囲気とバイオレンスな映像のちぐはぐさが超印象的だった
工藤静香ーっっっ!!!!
大人びたルックスとミステリアスな表情から少しギャップのある甘酸っぱい歌詞と歌声がいいですね…
工藤静香の困ってるのか怒ってるのか笑ってるのかよくわからない表情めちゃくちゃセクシー
目の前で女の子にあんな顔されたらたまらないと思う
ドラマのフリーバッグのサントラ
最後超いい終わり方だった シーズン3あれば喜んで観るけどこれで大満足…
エンディングのこの曲もあいまって救われた気持ちになる 気持ちいい読後感
以下ドラマの感想です…スレチですが…
ドラマの魅力は主人公の下品さ奔放さと視聴者へ主人公が目配せや実況をするメタ視点だと思う
改めて二周目してみて、あのメタ視点のおかげで視聴者は最悪なシーンも安心して観れたと同時に、「いい大人が感情的になるのはダサい」という主人公の斜に構えた思考やプライドを仄めかしているなと思った
ドラマを二周以上することって全然ないんだけど観てよかった
感想とか感じ方とか変わるもんなんだな
曲と歌詞、世界観がぴったり溶け合ってる感じ、がっちりハマってる感じが聴いてて気持ちいい
なんていうんだろう…歌詞とリズムが違わず同じ方向むいてる感じというか…
サビの部分とか思わず溜息でてしまうね…
料亭バージョンも聴いてみたけどなんか、たしかに料亭で流れてそうではあると同時にガラケーの着メロを思い出してしまって少し笑った
ライブするらしい
どうなるんだ?と気になって予約した
前橋会場は神社らしい。
神社で聴けるとすごい気持ちいいだろうなぁ
終始最悪な気分で最後には吸い込まれてしまう感じ、月曜にピッタリ
小中高大いつでも月曜は憂鬱だった
ただそれでも家から教室まで歩いている間に次第に切り替えられていた
家から一歩も出ずに仕事しているとずっと陰気
眠たくないのに眠たい気がする
頭と視界のピントが合わない
ミーティングが目の粗いザルで濾過されて単語だけが脳に入ってくる
車のクリープ現象のように過ごす月曜
去年のこの時期に塩入冬湖を聴いてたことを思い出した。
寒くて雪の積もる日と、このちょっと軋んだ感じの声がすごい合ってた
深夜家に帰る時に聴いてた
らんま1/2って小学生の時の夏休み午前中にテレビでみてた気がする。
キテレツ大百科と幽☆遊☆白書も同じ時間帯でみた記憶なんだけど今の高校生中学生ってらんまとかキテレツとかみたことあるのかな
アニメのエピソードはよく覚えてないんだけどシャンプーがデタラメな中国語っぽい単語をしゃべってチャイナ感を演出していたのを覚えている 可愛かった
曲もアートワークもゆるくてかわいい
予定のない休日にぴったり
一緒に口ずさんで歌いたい
mabanuaの曲は数曲だけ聴いてたけど最近ほかのアルバム聴き始めた サントラも手掛けてるらしくて、それはイケイケな感じで勝手に抱いてた印象と違うくて驚いた
ありえないほど忙しい週
ありえない
憧れで始めた職を 殺意で続けている
ぶん殴ってやる
こんな仕事をこんな短納期で生み出したやつを
早くゴールデンウィークこないかな
Tomgggも新しいの出てた
いつもキュートだね… さりげなく散りばめられた可愛い音に癒される
集中できずハルヒのMADを横目に仕事をし続けている。
アニメのハルヒはもう16年前らしい。あっというますぎる。
10年後も「仕事わかんね〜」とMADを見ながら徹夜してるんだろうか してそうだな
現に10年前の中学生の時の長期休みの宿題が終わらずにMAD流しながら深夜にやってた覚えがある
自分は一生こうなんだろうな…
もう他人同士じゃないんだ
あなたと暮らしていきたい
<生活>といううすのろがいなければ
このフレーズすごくないですか?
あなたさえいれば無敵だと心を通わせている2人が、一緒に暮らして現実の苦労に直面するときって意外と脆いんじゃないか。
2人で一緒にぼろぼろになってしまうんじゃないかとハラハラする
(というか心を通わせているほどつらいんじゃないかと思う)
それでもなんとなく憧れちゃうね
危うさも愛しさも感じる
YouTubeのGoogle CMで使われてる曲
気になってShazamしたらこれだった
CM曲ってキャッチーだしとりあえずなんか聴きたいな〜っていう気分にピッタリあう
他に好きなCM曲なんだろう…
banvoxのwatch meとかporter Robinsonのdivinityとかboom bap pow のsuitとか…
GoogleのCM曲ばっかりだ
CM動画を調べたけど意外と残ってないもんなんだな 気になった曲はその場ですかさず調べないとな〜と思った
ヘッドホンを買ったんです
ヘッドホン試聴するときに聴く曲ってなんとなく決まってないですか?
自分はなぜか昔からgorillazのstyloで試聴してます
なんでだろう…最初のズンズン音でなんとなく違いが分かりやすいような…そうでもないような…
電車の端の席で壁にもたれて向かいの窓を眺めてる時間ってめちゃくちゃ好きだ〜
無理しない素敵さがある
足元もシートもあったかくて好き
都会の電車は窓が一枚のタイプが多い
横長で映画のスクリーンみたいでいい 景色が綺麗だ
「クリスマスは誰にもやってくる」って歌詞
もうプレゼントは貰えないし、楽しい用事の予定はなくても自分も楽しそうなクリスマスムードの中の仲間に入れてもらえたようで嬉しい。
「何しようかな、仕事終わったらなんか食べに行こうかな」って思わせてくれる。
この曲聴くと無条件にケンタッキー食べたくなるね