hinoki3340
hinoki3340
色々な音楽が好きです。
よろしくお願いします。
方向転換します。
現在は、音楽レビューは、自分にとってのありがとうを伝える場だと思ってます。
いろいろな個人的なことを書くかもです。
気のきいた感想でなくてすいませんが…。
この曲の歌詞を、大人になった今の交流関係で想うときがある。
このころでさえ、こんな問題があったのだなって。
でも、人間は案外、楽観的に生きれるもんだよって、当時の私に伝えたいときもあったけど。
時間はかかるけど、信頼と愛は伝わるときには伝わるんだろうと思う。
相手のことをしっかり考えて、想えれば。
いろいろな意味でありがとうな曲。
海外のノイズポップ。低音なしオルタナ。
比較対象に海外の有名所が挙がってるけど、
個人的にはJ-ROCKを経由したアニソンの
あのギターの疾走感が好きなんだと思います。
現在のアー写が某セーラー○ーンだし。
(大丈夫なのかなぁ…)
ちなみに、個人的にはジャイアンリサイタルを
超えたジャイアンリサイタルの美学みたいな
ものを感じましたが…ジャイアンリサイタルって
海外で通じませんよね…暴力描写としてカットだろうし…。
Burialの新譜を調べてた時に、何故かこれが出てきたけど、関連性は?だと思う。
1968年頃のソウルミュージックらしくて、いろいろなヒップホップ系の人達の元ネタに使われてる、ぐらいの記述しかわからなかった。
ただ、今聴いても良い曲だと思う。
HYPERPOPとかいろいろ聴くと、
最近、なんとなくここに落ち着く。
ちなみに、こきりこ節を漢字で書くとこれ。
某テレビの昔の映像で見ると、茅葺き屋根の何かの作業中に歌ってたものが伝承されたものなのかな?と感じる部分がありましたが、実際は調べてみてください。
ことしは一時期これしか聞いてなかった
アダン・ド・ラ・アルの曲、ということ以外はあまりわかりませんが、何となく録音が斬新だったので。このアルバムはこれ以外にもいい曲が多いです。
言葉にできないくらい面白い福岡のバンド。
詳しくはhttps://mikiki.tokyo.jp/articles/-/12699
よくわからない面白さがあります。
よく考えないで気持ちで聴けるのはこの曲です。
ポストパンク漁ってた頃にSpotifyに「これ聴いてみ?」と言われて。便利なSpotify君。
凄く心地いいリズムと声とハーモニーで好き。ポップパンクもこういう進化の道もあったのかな、というノスタルジー。
エレクトロクラッシュらしい。
私がこの曲を知ったのは、新宿某所にこの曲の入ったケミカルスイーツガールが売られてたから。
そっちはジャケがヤバくて(同様で紹介できないのにピッグデストロイヤーがある)こっちは大丈夫なので…。でも、今聴くと、こっちの方が怪しいけど、ムードがあっていいなと思うし、踊れますね。
実は誰のなにかもわからない、spotifyで適当に検索したら拾った、日本?の誰かの曲。曲を作ってるのか、スケッチしてるのか、あるいは断片を再生してるのか、不思議な音空間が広がる音楽。夢の断片が変化したり圧縮されたり切断されたり、なイメージです。アルバム全編ですね。
この頃って、今のようにコロナがどうとかなかったし、戦争も一応終わって高度経済成長ぐらいだったのかな。
その頃に生まれてなかった人間としては、テレビぐらいしか昔の資料はなかったけど、おおらかな時代って話はよく聞いてました。
本当に、平和って尊いものですね。
個人的に、ギヨームマショーさんで好きな曲はこれ。
これは結構現代風な感じですが、この曲聴いてると昔のオリジナルの同人誌でこういう曲で踊ってそうな人物の画って多かったような気がしました。個人的ですいません。
個人的に好きな昔のボカロ曲。
某曲に似てますが、そこはちょっと置きます。
巡音ルカと言えばこれと星屑ユートピアと他にいろいろ有名曲がありますが、
夜中にビルの谷間を歩く機会があったのですが、
そこに合うのがなぜかこの曲でした。
ある一種のシティポップなイメージがそこで焼き付きました。個人的ですいません。
昔のボカロの好きな曲。配信版は初音ミクですが、ニコニコ動画(削除)は歌愛ユキが歌ってました。
実は意外とクラシックの和声みたいなのを使ったエレクトロニカに挑戦してた方なのかなと、当時から思ってました。美しさと破壊的で無機質なノイズの曲。
プログレでシンフォニックでゴシックな
女性ボーカルの同人音楽のメタルです。
アラはあるかもですが、9分じっくり聞けます。
そういや、もうすぐコミケかぁ。
イースⅤ(1995)のゲームのCDか何かに収録されてた曲で、Spotifyで実はCDは途中でフェードアウトしてるのがわかって驚いた曲。子供の頃に凄く耳に焼き付いた曲でもありました。
メキシコの(オルタナ)ロックバンド。
https://youtu.be/PfGSolVWKAg
の演奏が滅茶苦茶になっていって凄いなと思った。
ベースとギターの弦が切れてノイズバンド化
しちゃうんだ、とか。
曲としては気だるい感じのロックです。
10年前の初音ミクの初海外公演(ロサンゼルス・Anime expo共催だっけ?)がSpotifyに登場しました。
会場はNOKIA Theatreで
演奏はThe 39's&The 39's strings
https://dic.nicovideo.jp/t/a/the%2039%27s
です。(The 39's stringsのメンバーの記述がなくて、どこかネットにありますかね?)
初音ミクのライブ盤の中で一番音がいいと評判だったのですが、凄くクリアすぎてビックリです。
当時の性能の制約もあって、会場を満杯にはできなかったものの、初公演で約5150人集めたのは凄いと当時思ったのです。
この曲を投稿しますが、
この曲だけじゃなく、一曲目から
聞いてください。
私が初音ミクを追ってて、
一番驚いたのがこれです。
ちなみに、馴れ初めはこうだったらしいです。
https://www.barks.jp/news/?id=1000200255
CDより音がクリア?だからか、
楽器や初音ミクの細かい音が聞こえます。
アルバム全部聴くと楽しいです。
宮沢賢治が好きな方は、もっと楽しめる
でしょう。
とある人とやりとりをしてたとき、
「バイバイ」って言われて別れる
三日前ぐらいに
「この曲聴いて」って言われて、
その時は何もピンと来なかったの
だけど、別れたあとに
その人=僕って歌詞を解釈した
後で、もうずっと思い出に
残り曲になりそうだと
思いました。
そのぐらい、歌詞がきっちり
書かれてます。
音楽って滅茶苦茶凄いなぁって
思いました。そういう経験を
して。
密かに、自分が泣きたいときに
聞いてる曲を何曲か投稿
してますが、
生きてていろいろな喜怒哀楽に
遭遇して、いろいろな経験もして、
何かふと泣きたくなったときに
この曲を聴くと
人生の何かを少し受け止めてくれてる
そんな気分になるときもあります。
人生いろいろあった時の泣き曲です。
ちなみに、感情や体験によって、
泣くときに聴く曲は変わります。
サックスとドラムだけで
ずっと展開していくこの曲を
すごくいい感じに思ってた
時期があって、
今もその時の気分を
思い出す曲です。
オタク的アングラ感というのは、
どの国でもある一種の統一感が
あるのかもしれない。
この曲で思いました。
日本のアングラやオタク的な
アングラ音楽も
一時期こういう質感が
あった気がします。
理不尽な暴力にさらされた人の
歌詞と解釈してます。
もしかしたら群像劇っぽい
文学色のある歌詞で統一された
アルバムで、
この曲はすごく完成度が高くて
同時に当時、ハードコアパンク
という解釈というか世界が
なんか広がったように思った
曲でした。
タガログ語?らしい。
英語歌詞付きMV https://youtu.be/kRSnFTIIf6w
滅茶苦茶キレッキレでノリのいいリズム。
高速な感じで。
英語の翻訳読んでると、まさかHalo
とかけたのかな?とか。
いや、わたしの翻訳は間違ってると
思う。一回見ただけではわから
なさそうな歌詞と世界観なので。
Miku Expo見逃しました…。
見たかった…。
ちょっといろいろなことがありすぎて
大変な世の中でもあるし
生活も少し大変だったりするけど
公では心を強く持てるように
頑張ろうって思うときが多い。
そんなときに効く歌詞かも。
映画「皇帝ペンギン」のサウンドトラック。
ボーカル曲ですが。
映像がなくても比較的音楽を楽しめる
アルバムになってますので、
興味もったら聞いてみてください。
セクシーすぎるジャケがあるので
投稿するか迷ったのですが。
後、この方はIRCAMに在籍してた
事があって、今回聞き直して
ちょっと納得しました。
アイリッシュトラッドで最初に聴いたですが
実はその中でもとても実験性の
強い作品だというのを後日知りました。
だから、全編、reelsやjig等の表記も
無かったわけですね。
音楽としても凄く完成度の高い
荘厳な音の世界観があって
とてもいいです。
歌詞がポリコレ的にどうなのかという
意味で悩みましたが、投稿。
というか、初めて聴いたときは
普通に気持ちが発散できて
よかったのだけど。
今は何周か回りすぎて、
極端な歌詞にユーモアを
感じています…。