タイムラグがありますが、この間の土曜日に
ケルティック・クリスマスコンサートに行きました。
ルナサとダーヴィッシュの2バンドと、
タップダンサーという豪華な顔ぶれでした。
ホールで、アコースティックな感じで
音が綺麗に響いてとっっっても心地よかった☺️
ダンスもほんとに凄かった✨
またアイルランドに行きたい!!🇮🇪
何もかもどうでも良くなったときに聴く曲。
\(^o^)/
終盤のメロディーは、ちょっと「ドリフかよ」とか思ったりする。
Lúnasaにはまだ今ひとつハマらないのだけれど、これは前から好き。
爽やかな朝。こんな日は、あいるらんどのやうな田舎へ出かけたいな。というわけでアイルランド🇮🇪のバンド、ルナサのこの曲を。バンド名は8月やその月1日の収穫祭を意味するゲール語ルーナサ(Lughnassadh)にちなんだものですが、その名のとおり豊穣な音楽を紡いでいます。
ところで、ナイトキャップって、寝るときに髪を保護するために被るシルクのアレのことじゃなくて、寝酒(またはそのときに飲むカクテルの名前)のことですよね。朝の寝酒。朝まで飲んだくれていたってことでしょうか。ちっとも爽やかじゃないし、お出かけどころじゃないなー
アイリッシュトラッドで最初に聴いたですが
実はその中でもとても実験性の
強い作品だというのを後日知りました。
だから、全編、reelsやjig等の表記も
無かったわけですね。
音楽としても凄く完成度の高い
荘厳な音の世界観があって
とてもいいです。