自動車のテレビCMで心を奪われた曲!
小学生のころよくスキー場に連れて行ってもらってた。
スキー場イコールこの曲で、そのままイコール雪はこの曲になっている。
意識してるにしろしてないにしろ、小さなころ聴いてた曲の影響はかくも大きいものです。
そんな訳で爆音でこの曲を聴きながら帰路に着いたのでした。
すっごい後に知ったけどいい曲だと思う。サビの転調が好き。
当時はバカにしてましたが(ごめんなさい)、Twitterをきっかけに聴いてみたら、、
いいですね!!
こういう経験もっとしたいな〜。
globeは人気絶頂期を越え、それまでのスタイルを壊し始めた頃の曲が好きだったりする。
今まで数多のLIVEを観てきたけども、globeのLIVEの音の良さはズバ抜けていた。
トランス期に友達が一度LIVEに行ってみたいと言うもんだから、前日に観てたのに翌日も行くことになった時があった。
「小室ってスゴイなあ!絶対に踊らせるやん」
とLIVE終了後、大のミスチル&布袋ファンの彼女はそう言った。笑
この曲は冒頭から左右に音が移動しまくって脳内を掻き回される。
そしてスペイシーなサウンドにKEIKOのハミングが乗っかってくる。
いつも言ってるけど、こうゆう近未来SFチックなサウンドは大好物。
平成のJ-POPで育った世代として小室哲哉さんの楽曲は必ずプレイリストに入る。
ただの思い出補正かもしれないけど良いでしょう!
リリース当時、小室ファミリーブームもあり説明不要のglobe大ヒット曲…。
しかし当時の私は未だに小学生。歌詞の意味も分からず、そのまま現在の年齢になるまでたまに聴くくらいのスタンスでした。
なかなか大切な人にも会えない(コロナ禍やお互いの忙しさの)現状から、去年の冬くらいから改めて聴き返したらとても深く共感してしまいました。
この歌詞の気持ち分かる分かると納得して、最近「DEPARTURES」を聴く事が多くなりました。
私も大人になったのか、想像力が豊かになったのか感受性が強くなったのか…?
この曲の歌詞を、大人になった今の交流関係で想うときがある。
このころでさえ、こんな問題があったのだなって。
でも、人間は案外、楽観的に生きれるもんだよって、当時の私に伝えたいときもあったけど。
時間はかかるけど、信頼と愛は伝わるときには伝わるんだろうと思う。
相手のことをしっかり考えて、想えれば。
いろいろな意味でありがとうな曲。
懐かしーい(人 •͈ᴗ•͈)
KEIKOちゃんまた歌ってくれるといいな
ダメな男の人を私なら変えられるって
優しい女の人ほど思いがちだけど
悪い癖ってそうそう変わらないのよな(ノд・。)
とにかくsingle Editのイントロ30秒が神ということに気づいた。
必ずカラオケで歌ってたな〜
何かさ、globe聴いてたらポケベル時代に戻りたい!って思うんだよね
ネット主流のこの時代、確かに便利だし暇も潰せるけど疲れる時もあって
だからあのポケベル時代、不便だけど友達とわちゃわちゃしてたあの頃に戻りたいって最近よく思う様になった
高校合格した時の事を思い出します😊
受験勉強でglobe大好きだったけど聴くのを我慢し合格したのと同時に聴きまくってました😆♪
何回も練習したら
One more drink 何か飲ませてからの高音が出せる様になりました
今は分からないけど😅
当時周りの友達にglobeファンがいない
しかもアルバムのこちらの曲をカラオケで熱唱しみんな、きょとん状態だったが楽しかった笑
今でも大好きな曲
globeの中でも上位に入る曲
本当好き
不思議な曲調でくせになり当時何回も聴きました
『バス停で おしゃべりしている学生
明日の事は考えて もちろんいるけど
切実さは 比べようもない程明るい
あの人の胸には すぐ飛び込めない』
特に大好きなこの歌詞
小室さんがglobeの中で一番好きな曲とのこと
頭の良い友人は自分の好きな曲に覚えないといけない単語を当てはめて暗記していた
と英語の先生だったかな?おっしゃってて私もマネして私の大好きなこちらの曲に中間テストだったか期末テスト勉強時に単語当てはめて暗記していたのを思い出します
globeの中でベタの中のベタな曲!
ちょうど世代の方にカラオケで教えてもらったのがきっかけでこの曲以外も聴くようになった😌
當山みれいちゃんがカバーしてるのも好きで聴いてる〜
好きな子にCD貸してよと言われることは、関係性を詰める最大のチャンスだった。思いがけず手に入れたあの子への往復切符!!いってらっしゃい💿!そして帰ってこい💿!
戦略によっては復路でもう一枚往復切符を手に入れることができた。
『これ、貸してくれてありがとう!この曲もいいけど、あの曲もいいよな〜。 え?聞いたことない? え?うん、いいよ、じゃ今度持ってくるよ!』
生身で貸してくれたアルバムは傷つけないように厚めの教科書で挟み鞄に入れ慎重に持って帰りCDラジカセで曲を流しながら返すまでの時間をしばし味わう。
もはやCDの内容より返すシーンの妄想ばかりである。
#Ontha
この曲がglobeで一番好きな曲と言っても誰も納得してくれない。笑
LIVEでも数回しかやってない。
オリエンタルな美メロから始まり、KEIKOの歌声に聴き惚れる。
そして、驚いたことに1コーラス終わるとそこから終末感溢れる危ういトランスが延々繰り広げられる。
そこはもう元々プログレ大好きな小室哲哉の真骨頂で、こうゆう世間一般のイメージから乖離したマッドな一面こそ彼の音楽の最大の魅力。
でもこれ、サンプルの部分だと全然伝わらないと思う。笑
今まで数多のアーティストのLIVE会場に足を運んできたけど、globeのLIVEの音の良さは屈指。
トランス仕様の音は問答無用に身も心も踊らされた。