昨日から引き続きライブの余韻に浸ってる
ダブルアンコール、抱きしめてを会場の人たちで歌ってる空間素敵だったな
この曲と出会ってかれこれ10年以上経つけど、その時に受けた衝撃は未だ全く変わらず、なんなら当時よりも暗くなった世相と相まってよりその切実さを感じるようになったなぁ
「どこにいても なにをしてても この世界で」
会場を後にして渋谷の街を歩いてる最中、ずっとこの1文が頭の中を巡ってた
24/10/14
Analogfish @ SHIBUYA CLUB QUATTRO
25周年ライブの名に相応しい、名曲だらけなバンドの名曲だけで組まれた圧巻のライブだった
印象的な場面を取り上げればキリがないけど中盤ブロックで演奏されたYakisoba
前曲の希望から続けて聴くことで、この曲の歌詞が元々内包していた微細な感情をより深く感じ取れたような気がする
なんにも良いことが無かった日でも、良い日だったと言うように
タフな時代だけど可能性を信じ続けること
その人間の有り様が希望なんだろうな…
制作中のアルバムも楽しみだし、それを引っ提げてライブ活動を再開した暁にはまた観に行きたい
痺れる憧れる。いかようにも解釈できる歌詞が素敵。聴くだけでふわっと情景が浮かぶ。
#日記 さっきのゲリラ豪雨すごかったな…。手ぶらでサウナに行って一、二時間くらいして外に出たらものすごいことになっていた。駅前の通りに出たら、傘もなくどうしたら良いのかと途方に暮れている人が並んでいた。せっかくサウナ入ってすっきりしたのに、変に濡れて嫌だったけど、なんかこのゲリラ豪雨に伴う街の喧騒はどこかドラマチックで、何かがよかった。何がよかったのかはまったく説明できない。しかし、この曲のことを思い出した。間奏、ディストーションがかかったベースのコード弾きからのトランペットとかき鳴らされるギターノイズによる音の洪水は、文字通り豪雨のように降りかかってくる感じがあってすごい。
昔偶然対バンでみたアナログフィッシュが
素晴らしすぎて今でも忘れられない
イントロから大好きなコード進行🫶
いつもの、邦楽♪
土曜の夜はこんな曲♪
#日記 本格的に冬季講習が始まった。朝から夕方まで空きコマなくやり切ったのは久々で、疲れた。
ほんのちょっと前までスタッフの一人が入院して代講に入った学年があったのだが、全クラス算数で入った。学力別の進度調整も上手くでき、生徒も拒否反応もあまりなく演習に取り組んでくれ、個人的には充実した授業ができた感じがしてとても良かった。
休みの時間にも生徒から質問が飛んできて、健気に頑張ってる子だったのでメシ抜きで対応した。しかもいちばん苦手な理科。最後までやり切ったおれはとても偉い。しかし、入社二、三年目ごろはフルコマ入れてもらってもへっちゃらだったのにこんなに疲れたのは老いを感じて切ない。
昔たまたまライブをみる機会があって感動した曲。
偶然アナログフィッシュに出合えてよかった。
アナログフィッシュで一番好きな曲!
特別感のない日常っていう素朴な感じが好き!
東京03とCreepy Nutsの武道館ライブを見に行って気持ちが高まった。とっても素敵な舞台で配信もすぐチケット買った。次の休みでじっくりみるつもり。
そして2019年のオードリーの武道館ライブももう1回みようと思う。
東京03もCreepy Nutsもその他出演者みんな凄かったけどやっぱりオードリーが1番好きだって気持ちが増した。
夜が滑り込み
ネオンで輝く大通り(オードリー)
何回聞いても胸が熱くなる
オードリーの武道館ライブでのマイクのせりあがり本当に泣きそうになる
いいライブは心を動かす
https://youtu.be/hnJfHIr9SLM
結局、雨のときこそ恋愛をしてしまう
弱って自分の立ち位置わからなくなって
ホームがわからなくてそういうとき
結局、1人で歩くには辛い道にいるとき恋愛を求める
2人なら歩けちゃったり
なんか楽しかったり
歩ける道があるだろうから
はなせないよな
冷たいイントロからのメロディアスなボーカル。曲構成は限りなくシンプルだけど、時計の針を刻むように淡々と進んで終わりを迎えるのが日常を表しているよう。何より歌詞に皮肉がきいていて刺されたような気持ちになる。
名前を知ってる程度で全く追いかけてきたバンドではないけど、ここに来て大注目。
アナログフィッシュのニューアルバム、SNSがすごくいい
Is It Too Late?はアダルティな雰囲気があるけどサビはすごくポップで聴いていて心地よい
手を大きく振って行進したくなる!(笑)ᕕ( ᐛ )ᕗ
ポカリのCMに流れてるよね!と思ってしまうほどの爽快ソング!٩( ᐛ )و
元気出る!
オードリーのオールナイトニッポン10周年イベント武道館編での最後に流れたこの曲に思わず聴き入ってしまった。
出囃子界でいちばんオシャレではなかろうか。
「夜が滑り込み ネオンが輝く大通り」という歌詞がものすごく好きです。
武道館でセンターマイクがせり上がってこの曲が流れた時はもう感動しましたね。
というね。
2021.06.15
実は就活を考えなければならない世代で、ネクタイやらワイシャツを求めて横浜へ繰り出した。
なにも考えずにいつもの履き潰したジーンズにしばらく磨いてないスニーカーに柄シャツで来てしまった。
ネクタイの意外な値段に驚愕し、イオンで買おうといそいそと退散。横浜に来たら必ず行く汚ねえ中華屋でサンマーメンをすすり汗を流した。
綺麗って難しい。
けれど、今日は天気がよくて風が心地よくていい気分だったのでよしとする。
今週のDiscover Weeklyでよかった曲
カッティングギターの音色が好みなのと、優柔不断な歌詞が好きだなー
年をとったらとるだけ賢くなるなんて
それは半分正しくて
それはほとんど間違ってる
オードリーの出囃子だからよく聞きたくなっちゃう。
「夜が滑り込みネオンで輝く大通り」
これ聞くだけで武道館を思い出して涙ぐんでしまう。オードリーの出囃子のために作ってもらった曲なだけありオードリー愛溢れる歌詞に涙腺がばがばになる曲。
「アナログフィッシュ、オードリー漫才ライブのテーマ曲制作」
https://natalie.mu/music/news/97246