Gloria Barnesの不朽の名作HomeをCaribouとFour Tetがノスタルジーを感じさせながらも元曲をチョップし新しいサウンドに仕上げた名曲。
2000年代のKanye WestやJ Dillaに近い雰囲気が心地いい。
フェスのアーカイブがYouTubeで気軽に観れるのはとても良い。
グランストンベリーもたくさん上がってて、1アーティスト1つか2つはアップされている。
なんとなしに見たCaribouのこの曲はノれたな。
カリブーと読むのを最近知ったのは内緒。
気持ち良い快晴☀️なので多幸感溢れるcaribouを聞いて気合いいれる!
昨日、某所でかかってました
追記
と、思ったけど違ったかも
アルバム「Swim」だったかも
I can't do without you
言われたいし言ってみたい、、
言葉にし辛いけど今の自分に丁度良い感じ。
なんか部屋のひなたぼっこが、
あったかくて、この辺。
お下がりをもらって、かわいい服を着て、ご満悦な小4女子
よかったねーと言いつつ、従姉妹、兄の友達などから生まれたときから服をもらい続け、いいのかな?と思うが、何でもいいけど、かわいい服が増えて嬉しい!というので、ただただありがたいな、と思いつつ、マックをテイクアウトして食べる午後。
なんかホカホカな日。
連休、いいな。
go go penguinさん達のplaylist流してたら、この曲がかかり、なんかあったかくなる。
なんかサウナに入ったみたいな暖かさが。
(熱が出たのではないはず)
簡単に音楽に癒されるとかは、使いたくないけど、
心を暖めてもらうのってあるな、と思う。
今年好きだったアルバム2
エレクトロな音の静謐さというか透明感?が好き
ジャケと音楽のイメージがベストマッチ