tokyovaccine
Mercedes-Prince
もうすぐ80歳になります。
c0ncernnのように無数にサンプリングして一曲作る天才のxaevからmashups aren’t real music imagine making themを紹介。
この曲にはChildish GambinoのBonfire、David GuettaとSIAのTitanium、Jane RemoverのHomeswitcher、wubzのruin、ericdoaの2008、Owl CityのGood Time、そして自分の曲からxaevのWho wanna share gamer juice。
他にもサンプリング元があるかもしれないので是非聴いてみてください。
WetのIt’s All in Vainのような雰囲気もありながらブラックミュージックにルーツを持ったグルーヴ感で終始ワクワクしながら一曲聴くことができる唯一無二の作品。
Babyfatherだったら圧倒的に「Platinum Cookies」が好きなんだけど、Dean Bluntだったら「ZaZa」が最近一番好きです。
なんでこんなに曲調としては古き良きポストロックな雰囲気なのに、ここまで新しさと懐かしさを感じられるアーティストはDean Bluntの他に知らない。
Instagramや自分のプレイリストには毎回入ってたけれど、ChoonigでDJ Planet Expressを紹介し忘れてたので紹介します。
Two ShellのHomeの様な疾走感と、Peterparker69のようなお洒落ポップな印象の両方を一気に摂取できる名曲です。
DJ Planet Expressは他にもHereやLet It Go、Always Will Be There等かっこいい曲が多いので是非聴いてみてください。
Joanne RobertsonやDave Savedも参加しているコンピレーションアルバムから優しくも滲み出る狂気を感じる気持ちのいい曲をご紹介。
映画「AFTERSUN」の作中歌やSega Bodegaとのコラボ曲である「I Need Nothing From You」で有名なアンビエント界のBon IverことOliver Coates。
寝る時に聴くのもいいけど、この曲は朝目覚めた時に聴きたくなるいい曲です。
深夜のドライブで十八番になりそうなトランス。
Exodiaの825 hpも良いけれどこれくらいの定番トランスもたまには良いでしょう。
NewJeansのプロデューサーでもある250のアルバムからBang Busをご紹介。
この曲は寺田創一がゲーム音楽を手がけた「Ape Escape」の”Peak Point Matrix”から影響を受けたようなゲーマーライクなサウンドに、80年代の実験音楽的な転調が癖になる作品。
Daniel Caesarのニューアルバム良すぎましたが、あえてDaniel CaesarのStreetcarをおすすめします。
Kanye Westの808s & Heartbreakに収録されている”Street Lights”をDaniel Caesarの美しい歌声とグルーヴでカバーした曲で、アコースティックながら本家にも負けないインパクトを与えてくれる”Streetcar”
是非聴いてみてください。
ATRIPやFred again..にも近い四つ打ちなのにも関わらず、Ecco2kやblackwinterwellsのようなラップスタイルで唯一無二な存在感を放つmeat computerはお勧めです。
Toro ͏y Moiの気持ちのいい変調や実験サウンドが濃縮された名曲。
Frank OceanのEndlessやVegynのOnly Diamonds Cut Diamondsのような気持ちよさが聴いていて一番ワクワクする。
友人から教えてもらいどハマりしているego apartment。
ジャケット通りの夕焼けが綺麗な時間にタバコ吸いながらこの曲を聴くと自然とため息が出るくらい美しくて、イージーリスニングも可能な美しい作品だと思います。
ほとんどが英語の歌詞だけど途中に入る日本語の歌詞で『時間はもうない、とりあえずバイト行くわ』のワードセンスといい歌い方といい全てが心地いい名曲です。
前半パートはありがちなカッコいいハウスのような印象なのに、丁度流れてるパートからが物凄くカッコよく聴こえるので、Eden Samaraは一聴の価値ありだと思います。
2022年に古き良きDisco Musicを作っているアーティストで一番センスがあって、聴いていて楽しい気持ちになる曲はこの曲しかないと思う。
Cage The ElephantのNight Runningのようなメロディーと幽体コミュニケーションズのようなサウンドが癖になります。
70年代のR&Bの中で最もメゾンで高貴なサウンドが魅力。
歌詞と歌詞の間の開け方やコーラスの絶妙な合わせ方が、無機質ながらオシャレで元気つけられるいい曲だと思います。
Gloria Barnesの不朽の名作HomeをCaribouとFour Tetがノスタルジーを感じさせながらも元曲をチョップし新しいサウンドに仕上げた名曲。
2000年代のKanye WestやJ Dillaに近い雰囲気が心地いい。
Kate BushのWuthering HeightsをサンプリングしたDean Bluntの秀逸な作曲技法によって個々の良さを体験させてくれる最高傑作。
90年代によくやっていたWRC等のモータースポーツの挿入歌のような懐かしい感覚や、突き抜けるようなギターサウンドは爽快感を与えているのに奥に見え隠れする狂気やドロドロとした質感はBabyfatherならではの良さだと思う。
The Isley Brothersの名曲Let Me Down Easyを大胆にサンプリングし、Dean BluntをはじめとするHype WilliamsのInga Copelandのような透き通る歌声でコンテンポラリーミュージックに昇華させた名作。
3ヶ月くらい誰にも教えてなかったカッコいい曲です。
LCDサウンドシステムにまたハマってしまった。