new jeansの楽曲プロデュースを手がけてるこの方、普段韓国のトラックの運ちゃんが好きそうなポンチャックソング作っている。というのを知り、聞いてみたらnew jeansよりハマってしまった!!!!!
そしてこの曲のMVがおじさんがひたすら一生懸命街中を走ってる映像でそれを観てからというもの、通勤時に毎朝バス停に向かって一生懸命走ってるおじいちゃんを目撃するたびにこの曲を再生している。まじでオモロイ。人が走ってる姿を見ながら聴くのがおすすめ。特におじさん!!
NewJeansは今までちゃんと聴いてないのですが、NewJeansの楽曲プロデューサーである250(イオゴン)のアルバムを最近はよく聴いてます。韓国の大衆音楽を独自に再解釈し、チープなんだけど愛嬌もあるオルタナティブなダンスミュージックに作り上げられてるのがすごい。運転しながら爆音で聴くとめちゃくちゃ良いのですが、車のクラクションが鳴るところでいつもビビります。
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
250
いかにも昭和歌謡を歌いそうな宣材の韓国の新鋭プロデューサー250、イオゴンと呼ばれている。
NewJeansのプロデュースを行い、注目プロデューサーの仲間入りをしている。
そんな彼は韓国の大衆音楽「ポン」に着目し、探求し続けた。
行き着いた先でリリースされた『ppong』は国内外で大いに称賛されている。
このウニョウニョしたサウンドがクセになる。
Newjeansの人気曲を作ってるのが
ポンチャックの研究者なの胸熱
NewJeansのプロデューサーでもある250のアルバムからBang Busをご紹介。
この曲は寺田創一がゲーム音楽を手がけた「Ape Escape」の”Peak Point Matrix”から影響を受けたようなゲーマーライクなサウンドに、80年代の実験音楽的な転調が癖になる作品。