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Blood Orange の4枚目のスタジオアルバム「Negro Swan」。日本語に翻訳するならば「黒い白鳥」。ニグロという表現から人種差別に対する意識が強いのだろうことは窺える。もとよりソウルミュージックをはじめとするブラックミュージックの根っこにあるであろう差別問題。多様性やLBGT、ジェンダー問題などが取り沙汰されつつある中でも、まだまだ世界中に差別問題は残っている。そうした、ルーツにある思想を2018年に掘り起こしたのは革新的なのかもしれない。
サウンド的には多くの音楽スタイルを組み合わせている、間違いなくソウルミュージックの傑作である。
WetのIt’s All in Vainのような雰囲気もありながらブラックミュージックにルーツを持ったグルーヴ感で終始ワクワクしながら一曲聴くことができる唯一無二の作品。
マジでRelax and Runというかんじ
3週間も前に出たシングルだけど、良いねー!
今日は映画2本観て、ジム行って、9月で閉店してしまうカレー屋さん(インドに帰ってしまう)に行く予定なんだけど、今の時間に家にいるってことはー無理っぽいな、、、
結局やっぱりジムが犠牲に😅
9/16に新EP出るっぽいBlood Orangeの先行リリース良い。
Tame Impala 好きな人は絶対好き。モダンサイケ。
Blood orangeはドラムがめっちゃ良い。
あと竹林を風が吹き抜けるような音風景を感じられて心地良い。
夜もハードコアパンクで 今日のモヤモヤをスッキリリセットしよう🎶
めっちゃカッコイイよ!! 聴いてスッキリしましょう(*´ч ` *)
Even If It Hurts - Tei Shi Feat. Blood Orange
ベースと澄んだピアノサウンドとTei Shi というアルゼンチン出身の美しい歌手の融合
実に輝かしい。
このリミックス好き
ポール×BloodOrangeはこうなるのか!と。
『Negro Swan』はベトつかずスムースでクールで、でもしっとり感もあり最高なわけだが、とりわけこの曲いい。あいかわらず絶妙に気持ち悪い音の重なり方を、自然にやってくる感じ、ここにセンスを感じざるを得ない…
過去曲だと、コーラスの感じが絶妙に気持ち悪くもある。
テーマは、Dev曰く「希望」で、アルバムのタイトルにも表れているが、黒人性を随所に表現しており、またCharcoal Babyに関しては、ギターパートがベースになったサウンドで、デヴも「フェンダー社が自分にギターをプレゼントしてくれたことがきっかけで、ギターのサウンドを結構使うようになったんだ」と語っている。
去年末聴きまくってたアヴァランチーズの新譜タイトル曲。
ゴスペル的な要素もあって、2020年末に相応わしいアルバムだったと思います。
てかブラッドオレンジがめちゃくちゃ良い味出してる