2017/エレクトロポップ・アートポップ Lorde (2nd)
ニュージーランドの歌手、ロードがこのアルバムにおいてポップで感情的に解放しようとしている。
それは夜行性の魔法石、まるでペリドットの輝きを秘めている。
そこに狂気はなく、息を呑むポジティブなパワーが満ちている。このアルバムは、ロードが内に秘めた感情の奥底を解き放ち、自由に羽ばたく姿を力強く描いた一作である。
#AppleMusic100BestAlbums
96位:Lorde『Pure Heroine』
常にドラマチックなマジックを見せてくれるロードだが、
この解熱させてくれるカロナールみたいな歌声と我をたてるドラムがマッチしていて好き。それに最初の海底に潜る感じのピコピコサウンドも良い。
元々はアルグリーンの楽曲で、そちらはムーディーでトーキングヘッズはアーチを架ける感じで、今回の彼女は青々とした水生な感じでそれぞれ違う観点があって面白い。
Lana Del Reyと比較されたりするスモーキーな歌声が好きです
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2014年2月OVERSEAS『Royals』
ニュージーランドの歌姫ロード。
記念すべきデビュー曲は全米・全英のシングルチャートで1位に輝き、その年のグラミー賞最優秀賞楽曲賞など2冠を獲得した。
まさに彼女の人生を変えた一曲だ。
a trak remix系の中でもheads will roll に次ぐ名remix
死ぬまでに1万回は聴くだろう
痺れるゥゥ
ジョージマイケル、プライマル
80’sのつぎは90年代がくるのが、妥当?
オリビアロドリゴも!
【2021新曲】
【今朝のBGM⏰#181】
【My Release Radar✨#70】
新作から!
#2021新曲
#今朝のBGM
#MyReleaseRadar
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
460位:Lorde『Melodrama』(2017)
最新アルバムも好評のニュージーランドの歌姫ロード。
若き天才は10代から才能を開花させる。
16歳でリリースされた『Royals』は5カ国で首位獲得。
ニュージーランドのソロアーティストとしては初の全米1位となった。
本作は20代になる成長を物語る作品となり、格段に進化した彼女の本領を見せつけている。
前作より大衆の評価を得て、翌年のグラミー賞にノミネートされている。
4年ぶり嬉しい!!今までの暗い感じとは違って正反対の夏のアルバム楽しみだな🤍
どれだけこの瞬間を待ち望んだか!
早くアルバム全部聴きたい。
バックコーラスにClairoとPhoebe Bridgersっていうのもポイント高いし。
ほんとにLordeありがとう。
ついにLordeの新曲出た!夏にピッタリな高揚感があって良いっす。
Lorde の声ってやっぱいいね
AURORA に雰囲気似てるけどこっちの方が若干ポップより
もうLordeの歌声は聴けないんだろうか。
でもここまで完成された音楽作ってたら、新曲を出すことへのプレッシャーも半端ないんだろうな。
時間が経てば経つほどさらに。
シャネルのCMが良すぎて
アレンジはなかったので原曲を
https://m.youtube.com/watch?v=qeMqcApmS7g