Late Autumn (2024)
Gorgeous like u!!!
ギターかっこいいね😎
Jeff Parkerの21年作。ギターとエフェクトのみで綴られた簡素だけど不思議な作品です。
この人本当にギターが上手いのだろうか、と疑いかねないたどたどしいフレーズもあるんですが、それ故に予想不可能に曲が進行していく感覚があり、耳が離せません。他愛もない話をするようにギターが呟いているようなイメージです。
涼しくなってくるととてつもなくジェフパーカーを聴きたくなってしまいます、分かります、、、?
Meshell Ndegeocelloの新作。あまり聴けてないアーティストだけど、これは会心の一作だと思います。
最近の作品の内省的な感じに対し、今回はジャズミュージシャンを多数起用して風通しのよい作品になっている。ジャズ的なグルーヴが目立つ作品ものの、あくまで独特なソングライティングがベースにあるので、安易にジャズと呼ぶのは避けたい。
18曲もあり、一定のトーンはありつつも多様な曲を堪能できて大満足。何となくスペイシーな感じがあるのが、とてーも素晴らしいのです
Interpol, Jeff Parker
https://youtu.be/QfQYMPBI4fY
盗んだぁ バイクでぇ はぁしりだすー
という意味らしいです。
してる側は曲のように優雅な颯爽とした感じかもね。
1990年代初頭、シカゴ音響派で知られるバンドTortoise(トータス)のギタリスト、ジェフ・パーカーによるソロ作品が12月にリリースされたばかり。
ジャズ、ヒップホップ、エレクトロニカ、アンビエント…etc あらゆる音楽を咀嚼した上で鳴らされるソロギターは国籍や性別、ジャンルに捉われることのないアプローチ。熟練の職人による絵画的な手腕に思わずお酒が進む。
Jeff ParkerのニューリリースはDavid Bowieのカバー。ヴォーカルは今回もJeffの娘であるRuby。
最近の作風の延長線上にあるヒップホップ通過後のポスト・ジャズ的なアプローチが心地好いですね。
トータスのジェフパーカーのソロ。アガる一曲。
どんなことをやってもジェフパーカーだとわかるギターは凄い。曲が良い。