Jeff Parker
- Tortoiseの主要メンバーJeff Parkerの2016年作。 ポスト・ロック的プロダクションにジャズの即興性とヒップホップの構築性、R&Bの官能性を内包させた傑作アルバムだ。 ラフでローファイなサウンド・デザインながらも、生演奏と打ち込みがスリリングに共鳴し、どこにも無い唯一無二の音空間が広がっている。 この「How Fun It Is to Year Whip」はJamire Williamsの簡素ながら力強いドラム・ビートにJeff Parkerのソウルフルなギターが絡み合う名曲。 抑制されたアンサンブルに仄かな違和感をもたらす打ち込み音が良いアクセントに。
- ブルーノートジャズフェスティバルに行ってきた。 本人たちが楽しそうに演奏してたのが印象的で約1時間釘付けになってましたとさ、、
- Late Autumn (2024)
- Jeff Parkerの21年作。ギターとエフェクトのみで綴られた簡素だけど不思議な作品です。 この人本当にギターが上手いのだろうか、と疑いかねないたどたどしいフレーズもあるんですが、それ故に予想不可能に曲が進行していく感覚があり、耳が離せません。他愛もない話をするようにギターが呟いているようなイメージです。
- Meshell Ndegeocelloの新作。あまり聴けてないアーティストだけど、これは会心の一作だと思います。 最近の作品の内省的な感じに対し、今回はジャズミュージシャンを多数起用して風通しのよい作品になっている。ジャズ的なグルーヴが目立つ作品ものの、あくまで独特なソングライティングがベースにあるので、安易にジャズと呼ぶのは避けたい。 18曲もあり、一定のトーンはありつつも多様な曲を堪能できて大満足。何となくスペイシーな感じがあるのが、とてーも素晴らしいのです