Meshell Ndegeocelloの新作。あまり聴けてないアーティストだけど、これは会心の一作だと思います。
最近の作品の内省的な感じに対し、今回はジャズミュージシャンを多数起用して風通しのよい作品になっている。ジャズ的なグルーヴが目立つ作品ものの、あくまで独特なソングライティングがベースにあるので、安易にジャズと呼ぶのは避けたい。
18曲もあり、一定のトーンはありつつも多様な曲を堪能できて大満足。何となくスペイシーな感じがあるのが、とてーも素晴らしいのです
Meshell Ndegeocelloの新作。あまり聴けてないアーティストだけど、これは会心の一作だと思います。
最近の作品の内省的な感じに対し、今回はジャズミュージシャンを多数起用して風通しのよい作品になっている。ジャズ的なグルーヴが目立つ作品ものの、あくまで独特なソングライティングがベースにあるので、安易にジャズと呼ぶのは避けたい。
18曲もあり、一定のトーンはありつつも多様な曲を堪能できて大満足。何となくスペイシーな感じがあるのが、とてーも素晴らしいのです