部署異動があり部署が変わりました
今までとは全く違う業務ですが、
業務量が一気に減りました
早く帰れる日が増えて、自炊したり本を読んだり
ゆっくり湯船につかったりできて嬉しいな
そのはずなんだけど、なんだかとても自由に
なりたい気持ちです
1人でどこかに行きたいです
そんな時もあるな〜
The Mariasの新しい曲
ノスタルジックな雰囲気をいつもまとってて
今の時期にも気持ちにもぴったりです
新譜リリース日が近づいてきたので復習。非常に"チルい"ね。好き。2019年のアジアツアーで日本を飛ばされた恨みは深い(?)けど、新譜も、いつの日か来日公演も、期待してます!🙏
マリアスの新譜かなりお気に入り!
5月にアルバム出るらしいので楽しみ
This song is so hot, I find myself cringing when I hear it.
I don't really grasp the meaning of the lyrics, but maybe it's sexy?
I admire women who can fit this kind of song, too.
Separate Ways (feat. The Marías)
アーティスト
EyedressThe Marías
ソングライター
Idris Vicuna, John Hill, Joshua Conway, Maria Zardoya
プロデューサー
John Hill
壁と壁に挟まれながら朝を迎える
#FenderNEXT2020
The Marías
どこまでも甘くてドリーミー。
エレピとパッドシンセさえあれば、果てしなく落ちていく音像が作れることを再認識させてくれる曲だ。
で、ネオソウル感を残すために間奏でホーンを持ってくるところが憎い。
USのネオソウル系ユニット。
独特な雰囲気で一聴してお気に入り登録してたのでシェア。
the mariasの音作りクオリティはかなりヤバい
アンニュイな曲で甘くしっとりと。
ロサンゼルスで結成されたインディーポップバンド"マリアス"
プエルトリコ出身のVo"マリア・ザルドヤ"とLAのプロデューサー"ジョシュ・コンウェイ"で構成された5人組のグループ。
ジャズ・ソウル・ファンク・サイケデリア・ラウンジミュージック要素を取り入れた曲が特徴。
夜に甘くアニュイな感じが気持ちいい具合に合う。
今日も気持ちよく寝れそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=vL4WjEsS6cQ
※ LIVE
#pop #altrnative
Definitely blue
こういう曲はライブで聞くと意識持ってかれる
バンドによっては、他の作品群を凌駕するような一枚の偉大な1枚のカバーを作る運命があるが、このシングルは、全てがうまくいっている。
シンガーの魅力的な歌声と、メルヘンチックなプロダクションが、ポップ・クラシックに新しい視点を与えている。正直、オリジナルよりのセクシーだなぁと感じた。
このダンスポップ•アンセムをカバーすることは、明らかにThe Mariasが彼らのサウンドを次のレベルに引き上げる必要なスパイスを感じた。創作とまでは言えないが、一聴の価値はあるので、ぜひ聴いてほしい。
Spotifyアレンジが一番好み
男声女声のコーラスでここまでしっくり来ることあんまないな
ラテン・チル・ポップ。ギターとボーカルとトランペットによるフレーズの掛け合いのハマり具合にハマってしまって何度も聴いている曲です。
開始1秒でめっちゃドキドキした
アートワークも良いし、他の曲も良くてフォローした🥺
マリアスとっても良い👏👏👏
MVとライブ両方見てほしいので貼る〜
MV
http://youtu.be/C0k6YnJ7Igo
LIVE
http://youtu.be/UL4fxYYl78I
日曜の夜は幻想的な世界観の曲でしっとりと。
プエルトリコ出身のヴォーカル " Maria Zardoya " の甘く妖艶な歌声は1週間の疲れを癒してくれる。
https://www.youtube.com/watch?v=vL4WjEsS6cQ
#alternative
線香焚いて、照明をなんかそれっぽい色と暗さにして、ソファででろぉ〜んってしながら
「今日の担当だった整形外科の先生とてつもない美女だったな」
と考える。
火曜日は休日延長戦の裏なので、水曜日は折り返しの休日となります。
人生初骨折記念にレントゲンを飾りました。
コピーして曽祖父母の仏壇の前にも報告がてら置いときたいと思ってます。
なぜ折れた、、、
L.A.発のネオ・サイケ・ソウルバンドThe Marías。
甘く溶けてしまいそうなプエルトリコ出身のVo.マリア・ザルドヤの声と、そっと寄り添う低音のDr.ジョシュ・コンウェイの声が絡まり合い、グルーヴィーなバッキングと相まって心地良いサウンドとなり鼓膜から全身に流れ込む。
フェスが復活したら、来日すること間違い無しの注目バンドだ。
男声女声デュオ好きだなー、やはり。
単調なリズムにウィスパーめのボーカル、良い感じのコード進行。