Chooning

スカート

  • FANCLUB ODD Foot Works アレンジャー 澤部渡 作詞家 • 作曲家, 共同プロデューサー, ボーカル • アコースティックギター Pecori 作詞家 • 作曲家, ラップ 有元キイチ 作詞家 • 作曲家, 共同プロデューサー, ボーカル • エレキギター • プログラミング 榎元駿 ベース 多田雄太, 渡辺省二郎, Kevin Waller, 鈴木龍斗, 阿部真也 エンジニア --- 2026
    kei5752
  • 稀代のシンガーソングライター、スカートが2017年にリリースしたメジャーデビュー作。 インディーズ時代から大きな変化こそないけれど、より外開かれたようなポジティビティに溢れた傑作となった。 ムーンライダーズやカーネーション、スピッツなどの先達へのリスペクトを感じさせる捻くれたポップスを堂々展開、マニアックでありながらも大衆に届くキャッチーさが頼もしい。 アルバムを象徴するようなこの曲は、澤部渡のセンチメンタルなメロディセンスが爆発したアンセム。 ファンキーだけど清涼感のあるギター、緻密に練られたリズム・アンサンブル。 気心の知れたメンバーたちと作り上げられた最高の1曲。
    ymd
  • こんな短い尺で心を鷲掴みにして離さない、ものすごい曲。何度も聞いちゃう。とてもポップなのに澄み切った爽やかさを真っ直ぐに感じる訳でもないのが圧倒的な個性なのかな。猛烈に最高だ…。
    kiwa
  • スカートの新作。 15周年記念で"スペシャル"というタイトルですが、この表題曲で"スペシャルな予感は思い違いだった"と歌うとおり、そこまでアニバーサリー感はありません。それが良いです。 いつものスカートっぽいですが、バンドの演奏がすごく溌剌としているのが印象的。ギターのカッティングの小気味良さは磨きがかかり、ドラムの騒がしさはガレージっぽさすらあります。同じスタイルを続けながらも、円熟を回避し続けるのが凄いです。 柴田聡子をコーラスで召喚したこの曲がラスト。2分ちょっとという短さ、そして太宰治"津軽"の〆へのオマージュらしい最後の"またね 元気でいこう ではさよなら"が潔くて最高です。
    aoba_joe
  • スカートの16年作。Spotifyだとこれ以前の作品は聴けませんが、意外とタワレコやブックオフにあります。 起伏のないギターがじわりと寂寥を呼び起こすこの表題曲は、変な言い方をすれば、何の変哲もない名曲です。 別れを歌っているのに"CALL"というタイトルなのは、前へ進む足を引き留めてしまうあなたの忘れられなさが主題ということでしょうか。 "あの頃のように 月の光に手を振りあおう いつか会う日までおやすみ"って優しさに満ちた素晴らしすぎるフレーズです。 スカートについては、本作の直前に出たライブ盤"First Waltz Award"がめちゃ素晴らしいのでオススメです。
    aoba_joe
  • アニメを先に知ってオープニングでこの曲を聴き、2回目からはこの曲目当てでアニメ観続けた感じでした笑 アニメのオープニングでキャラクターたちがこの曲に合わせて振付を踊る所があってそれがすごく好きでした 以来、根強く私が新しいプレイリストを作るたびに選び続けている名曲です
    kunitoru
  • 初めての都会暮らし。地元を離れた寂しさを埋めてくれたのは「オッドタクシー」だった。昔からアニメなどは見なかった自分がアニメを見始めるきっかけになった作品。 もちろんこの曲があったから見ていたのも間違いない。
    fujichiii4
  • 私の地元は明日から七夕祭りです。「たなばたさま」(♪七夕さらさら…って曲)と自然に繋がる感ありと常々思っていたこの曲。七夕(とそこに孕む宇宙の風)を感じて素晴らしいメロディだなあと勝手に合点がいってました。 改めて聴くと、「ストーリー」という言葉の持つ時間の広がりを、過去にも未来にも見事に表現する歌詞がいいですね。また、ゴツゴツとしたグルーヴと苦味を含む歌唱には、同じ時点に留まることができないとか、あるいは全く確かでない未来にすがるしかないとか、時間を思い通りにできない歯痒さや諦念なんかが滲んでいるように感じる。 つまるところめっちゃいい曲です。
    aoba_joe